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株式会社カヤック

8月5日は「ハコの日」!段ボールのない奇妙な世界を描くサクラパックス(株)のWeb動画を公開

(PR TIMES) 2024年08月05日(月)15時45分配信 PR TIMES

段ボールの大切さを啓蒙するノンバーバル動画【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】、サクラパックスの公式Xフォロー&リポストでダンボール1年分をプレゼント!!


株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、富山県を拠点に、段ボールや商品パッケージの製造販売を行うサクラパックス株式会社の就活生向け施策として、段ボールの大切さを啓蒙するノンバーバル動画【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】を企画・制作しました。8月5日(ハコの日)である、本日よりサクラパックス公式YouTubeで公開します。
【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】は段ボールのない奇妙な世界で引越業者が荷物を悪戦苦闘しながら運び、その異様な光景を眺める家族の様子を面白おかしく描きました。本動画を通して、就活を考えるデジタルネイティブ世代へ、段ボールが社会に必要不可欠であるというメッセージを届け、サクラパックスを始めとする段ボール業界で働くことへの社会的意義や意欲を掻き立てることを期待しています。
また、X(Twitter)公式アカウントにて「段ボール1年分」が1名様に当たるフォロー&リポストキャンペーンを開催いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BfKZTacgaGs ]
もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇 URL : https://youtu.be/BfKZTacgaGs
企画背景:身近で必要不可欠である段ボールがない世界を描く
少子高齢化・人口減少による人手不足は各業界で深刻となっており、段ボール業界も同様の課題を抱えています。そこで富山県を拠点に段ボールや商品パッケージの製造販売を行うサクラパックスは、現在就職を検討している若者や学生の方に、段ボール業界で働くことの社会的意義と段ボールの大切さを伝える本動画を企画しました。
「もしもこの世からダンボールがなくなったら・・・」をテーマにした本動画は、8月5日公開となる【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】と今秋公開予定の【もしもダンボールがなかったら「宅配」篇(仮)】の2篇からなるノンバーバル動画です。言語に頼らず直感的に理解できるコメディタッチの動画となっており、世代、国籍に関わらず世界中の人に楽しんでいただける内容となっています。日本だけではなく世界でも利用されている身近な段ボールが、必要不可欠であるということを広く伝えることを目指しました。
「引越し」篇では、段ボールのない奇妙な世界での引越しや宅配、その後に段ボールのあるいつもの世界を対比することで、段ボールの重要性を表現しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-a17ff8a623bf492fcaffa01102d69164-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇】ストーリー
パパ、ママ、子どもの3人家族が新居に引越し。日常的によく見かける引越しトラックの中から、家財が新居に運ばれていくが、子どもがある異変に気づく。テレビが割れたり、大切にしているおもちゃが全て壊れていることに・・・なんと引越し業者は段ボールを使わずに、家財をそのまま運んでいた。
ストーリーボード
新居への引越しを迎えた3人の家族。家の前に停められた引越しトラックから家財が家に運び込まれ、室内に配置されていく。その様子を笑顔で眺めていた家族。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-1e9a8690ea6287a8ca2235a14484b4e1-3750x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


しかし、子どもがある異変に気づき、父に告げる。父の顔から笑顔が消える。引越し作業員が持っていたテレビの液晶が見事にひび割れていた。周りを見渡すと、花瓶、写真立て、食器、全てが壊れていた。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-1428e340c09d3b530066fb687a87a6b0-3750x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


バラバラの洋服や鳩時計を手に持ち運び入れる疲れ顔の引越し作業員。そして、足元にあったおもちゃのボールにつまづき、おもちゃを持っていた他の作業員にぶつかってしまう。その様子を呆気に取られ眺める子ども。「段ボールのない世界なんて。」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-c156306f2f6505980ee3fc95f6a55291-3750x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


段ボールのない奇妙な世界が巻き戻り、また再び家財を新居に運び入れるシーンへ。今度は、段ボールを使って家財が家の中に運ばれていき、段ボールからお気に入りのロボットを取り出す子ども。「この世界には段ボールがある。」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-d9f3b5afdb86b9c03d309b57da32ea9b-3750x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


YouTube動画概要
●公開開始:2024年8月5日(月)
●CM 公開先:https://youtu.be/BfKZTacgaGs
●名称:もしもダンボールがなかったら「引っ越し」篇【ダンボールはサクラパックス】
 
制作秘話:ノンバーバルだけど撮影現場ではセリフを言って熱演
世界中で使われている段ボールだけに、言語に頼らないノンバーバルコンテンツの本動画ですが、キャストの皆様は撮影現場で実際にセリフを言って演技をしていました。異変に気づく子どもは「パパ見て!」と言ったり、引越し作業員は「(この荷物)どこに置けば良いですか?」と言ったり、実際には使われないセリフをアドリブで発言し、熱心に演技されていました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-71ab9aa214d65795b20a3d72d024220d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
撮影風景
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-6fa0cf4d15034655f331e3eb9fac6705-1474x828.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
割れた写真立て

段ボール1年分を1名様に!プレゼントキャンペーン詳細
1.応募期間
2024年8月5日(月)13:00〜 8月19日(月) 23 :59
2.賞品
段ボール1年分 1名様
3.応募方法
X(Twitter)上でサクラパックス公式アカウント(@SAKURAPAXX)をフォローし、プレゼントキャンペーンの投稿をリポストしてください。
X(Twitter)サクラパックス公式アカウント
https://x.com/SAKURAPAXX
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/748/14685-748-270a9c65903ab8988993056ee90ebc97-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社カヤック概要
既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL   :https://www.kayac.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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