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【胎内高原ビール】日本地ビール協会主催「Japan Great Beer Awords2022」において 【ピルスナー】金賞、【吟籠IPA】銀賞を受賞。

(PR TIMES) 2022年03月08日(火)18時45分配信 PR TIMES

NSGグループの新潟ビール醸造株式会社(本社:新潟市中央区、代表取締役:大羽賀裕輔)は、2022年3月1日(火)に結果発表のあった国内最高峰のビール品評会である「Japan Great Beer Awords2022(日本地ビール協会 主催)」において、【ピルスナー】が金賞、【吟籠IPA(ぎんろうアイピーエー)】が銀賞を受賞いたしました。ピルスナーの受賞は「World Beer Award2017」、「Japan Great Beer Awords2021」に続く、3つ目の受賞となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/740/resize/d32951-740-1d5e6e8de4f684beabb0-0.jpg ]

胎内高原ビールは、雄大な山容と見事な渓谷美で知られる飯豊朝日連峰からの雪解け水を汲み上げて使用しています。この雪解け水は硬度14度の超軟水として知られ、化粧水や赤ちゃんの飲料水などにも使用されています。初めて飲むお客様にも感動を味わっていただけるよう、本場ドイツ産の最高級麦芽や厳選したホップを使用するなど原材料にもこだわりを持っています。

今回受賞した【ピルスナー】は世界中で最も広く普及しているビアスタイルです。透き通った黄金色で、すっきりとした爽快感とホップの爽やかな苦みが特徴です。過去には世界的なビール品評会「WorldBeerAwords」でも銅賞を受賞するなど業界トップクラスの評価をいただいております。

【吟籠IPA】は「新潟らしいクラフトビール」をコンセプトに掲げ、新潟県産コシヒカリを原材料に使用しております。3種類の柑橘系ホップを使用した爽やかな香りと強い苦味がビール好きやIPA好きの間でご好評いただいております。

胎内高原ビールでは、発酵段階の温度管理を職人が毎日手動で管理し、瓶詰に至るまで雑味が紛れ込まないように一手間かけた丁寧な作業を心掛けています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/740/resize/d32951-740-d38ea20df3084810366a-1.jpg ]

■ピルスナー 製品概要
【原材料】 大麦麦芽、ホップ
【アルコール度数】5%
【受賞歴】
・ワールドビアアワード2017 銅賞受賞
・ジャパン・グレートビア・アワーズ2021 銅賞受賞

■吟籠IPA 製品概要
【原材料】大麦麦芽、ホップ、米(新潟県産)
【アルコール度数】6%

■「Japan Great Beer Awords」
クラフトビールの品質向上に資するため、日本国内で醸造出荷されるビールに特化した審査会。
審査における「グレートビア」とは、「バランス」、「アフターテイスト」、「状態」が秀でており、なおかつ飲む人の心に残る「魅力」を秘めたビールを指しており、この 3 点と「魅力」を重点的に評価し、数字で得点をつける。(出所:「ジャパン・クレートビア・アワーズ 2020」審査講評より)

新潟ビール醸造株式会社(胎内高原ビール)
所在地:新潟県胎内市熱田坂670番地
代表者名:大羽賀裕輔
URL: https://www.tainaibeer.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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