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パイオニア株式会社

車の燃費/電費を推定・予測する技術でカーボンニュートラルの実現に貢献

(PR TIMES) 2022年06月30日(木)18時40分配信 PR TIMES

〜独自のプラットフォーム「Piomatix for Green」で、モビリティ分野におけるCO2排出削減を支援〜


パイオニア株式会社
2022年6月29日

報道資料


パイオニア株式会社は、独自の燃費/電費推定技術を活用し、モビリティ分野におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを開始します。

当社は、全国約70万kmの道路を対象に、当社製カーナビゲーション搭載車両から収集する速度や移動距離などのプローブデータ、それを基に生成された渋滞履歴情報を保有しており、その情報を分析して開発したガソリン車の燃費、EV車(Electric Vehicle:電気自動車)の電費を推定する特許技術を保有しています。

今回の取り組みでは、既に実用化しているこの技術と、当社独自のモビリティAIプラットフォーム「Piomatix(パイオマティクス)」を組み合わせ、車の移動に伴うCO2排出の削減をサポートする独自のプラットフォーム“Piomatix for Green”を構築し、モビリティ分野へサービスやソリューションを提供していきます。

“Piomatix for Green”の活用により、ガソリン車・EV車を問わずさまざまなメーカー・車種の燃費や電費、CO2排出量を高精度※に推定するサービスやソリューションの開発、提供が可能になります。カーナビゲーションと連携すれば、エコルート提案や走行可能距離の可視化、給油・充電ステーションへの立ち寄り提案など、環境に配慮した移動が可能になるほか、特にEV車両においては車両情報と連携することで、電欠不安を解消し、エコで安心な移動を実現します。

2050年カーボンニュートラルに向けた省エネ対策が本格化する中、国内外のCO2排出で大きな割合を占める「運輸」部門においても、“Piomatix for Green”で開発した高精度な「CO2可視化ソリューション」や、EV・シェアリングモビリティの利用を促進する「レコメンドエンジン」を活用し、自動車やトラックの移動に伴うCO2の可視化や排出削減に貢献する取り組みを支援していきます。
※過去の社内評価において、実測値から±5%の誤差に収まる精度での電費/燃費推定を実現しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/5670/738/resize/d5670-738-38ce5e43022ce28e824b-0.jpg ]


【カーボンニュートラルを実現する“Piomatix for Green”】
複数のAIテクノロジーと音声インターフェースにより新たなドライブ体験を創出するパイオニアのモビリティAIプラットフォーム「Piomatix」と、燃費/電費推定技術、ルート探索技術を組み合わせ、環境課題解決に繋がるソリューションを提供する独自のプラットフォーム。さまざまなニーズや用途に合わせて、CO2排出削減に貢献するサービスやソリューションを構築し、提供します。

<燃費/電費推定技術>
車両から得た速度情報などのほか、車重、サイズなどのデータから総合的に走行抵抗を計算し、さまざまな車種の燃費/電費を推定する当社独自の技術。


当社は、経済産業省が公表した「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」に賛同しており、今後もモビリティ領域における事業を中心に、さまざまな取り組みを通じて持続可能な地球環境、カーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。


(参考情報)
■「Piomatix(パイオマティクス)」Webページ
https://jpn.pioneer/ja/strengths/piomatix/?ad=pr

■パイオニアグループ環境サイト
https://jpn.pioneer/ja/corp/sustainability/environment/?ad=pr

■GXリーグ基本構想(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/GX-league/gx-league.html

プレスリリース提供:PR TIMES

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