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物流コンサルの船井総研ロジ

【無料ダウンロード】「自主行動計画策定チェックリスト 全39項目 完全版」を公開しました|船井総研ロジ

(PR TIMES) 2024年05月23日(木)11時15分配信 PR TIMES

https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/actionplan_checklist/


日本最大級の物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(本社:大阪市中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研ロジ」)は、最新無料ダウンロード「自主行動計画策定チェックリスト 全39項目 完全版」を公開しました。
「物流業務の効率化・合理化」「運送契約の適正化」「輸送・荷役作業等の安全確保」の3つの大項目、全39のチェックリストで荷主企業(製造・卸・小売業)の物流体制を評価します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59144/729/59144-729-fd25a8dfca30ecdfcc9a2f1f03331e9e-768x432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

資料の無料ダウンロードはこちら
https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/actionplan_checklist/

自主行動計画策定はなぜ必要か?

物流業界の課題は行政が注目する事案の1つとなり、荷主企業として「適正取引」「適正コスト」の観点からこれまでの物流体制を見直すことが求められています。

昨年6月に「物流革新に向けた政策パッケージ」が取り纏められ、同パッケージに基く施策の一環として、業界別の「自主行動計画」について作成・公表することとされており、荷主企業は、2024年問題対策の一つとして取引適正化や効率化への計画を実行レベルまで明確に策定する必要があります。

今後の行政の取り組みとしては2024年初に政策パッケージ全体のフォローアップや国会での法制化も含めた規制的措置の具体化が行われ、自主行動計画の策定を通達された企業だけでなく、荷主企業・物流事業者の2024年問題に係るリスクとして、作成ポイント、作成手順を正確におさえ、対策を講じる必要があります。
自主行動計画策定チェックシートの使い方

「物流業務の効率化・合理化」「運送契約の適正化」「輸送・荷役作業等の安全確保」の3つの大項目、全39のチェックリストに対して出来ている(○)か、出来ていない(×)か2段階で評価します。

資料の無料ダウンロードはこちら
https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/actionplan_checklist/

会社紹介
船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。
会社概要
会社名:船井総研ロジ株式会社
大阪本社:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜四丁目4番10号 船井総研大阪本社ビル
東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
      東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com

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