• トップ
  • リリース
  • 「ドラキッズオンライン」はBabyTech(R) Awards 2022 において子どもの学びと遊び部門『優秀賞』を受賞! 幼児教室運営の信用・信頼性とオンラインによる誰も取り残さない取り組みが高評価

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)

「ドラキッズオンライン」はBabyTech(R) Awards 2022 において子どもの学びと遊び部門『優秀賞』を受賞! 幼児教室運営の信用・信頼性とオンラインによる誰も取り残さない取り組みが高評価

(PR TIMES) 2022年11月06日(日)01時40分配信 PR TIMES


株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:都築伸一郎、以下ShoPro)の運営するオンライン教室「ドラキッズオンライン」がBabyTech(R) Awards 2022 (主催:株式会社パパスマイル)にて、子どもの学びと遊び部門の『優秀賞』を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/729/resize/d2610-729-22404c2bbcf10662d361-5.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/729/resize/d2610-729-44b8e96f28f62cbcae46-2.png ]


BabyTech(ベビーテック) とは主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の商品・サービスの総称です。2016年に米国の電子機器の見本市「CES」で提唱され、日本国内でもさまざまな商品・サービスが展開されています。BabyTech(R) Awards 2022 は、ベビーテック商品やサービスを表彰するアワードです。

■ドラキッズオンライン誕生の背景
ドラキッズオンラインは、全国のショッピングセンターや百貨店で約100教室を展開する小学館の幼児教室ドラキッズが開発しました。教室のみの展開では通学可能な地域に限られること、また昨今のコロナ禍では店舗休業により休講を余儀なくされたことを背景に、場所を選ばず受講できるオンライン教育サービスとして2021年4月に開講。幼稚園・保育園に通園できないお子さまや、共働きで平日の教室通学が難しいご家庭からも高く評価されています。

■ドラキッズオンラインの特徴
”おうちにいながら、先生・お友だちと一緒にまなび合える”ドラキッズオンラインは、グループレッスンと個別指導コースの2種類。双方向型のライブレッスンと月に1冊届くワークブックで基礎学習を行う、新しい学習スタイルを提案しています。幼児は小学校入学に向けた学習準備、小学生は学習の苦手克服を目標とします。また教科学習に捉われない自由なテーマで、先生 、お友だちとコミュニケーションをとりながら学び、「知的探究心」を伸ばします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2610/729/resize/d2610-729-718f93f169c05bddc81e-6.png ]


■受賞について
IoT・ICT技術サービスの最先端ではない「ドラキッズオンライン」が優秀賞に選ばれたのは、 35年以上の教室運営ノウハウを丁寧にオンラインに落とし込んだこと、 子どもたちの学びに向かう気持ちを尊重した誰も取り残さない姿勢、 忙しい保護者さまに向けたサポート体制などが高評価につながったと考えます。
(以下受賞webサイトより転載)「お家にいながら、先生が一人ひとりに向かって話しかける授業は、恥ずかしがり屋のお子さんでもお家という安全基地から参加できることで、少しずつなじんでいくことができます。ドラえもんや先生、普段会うことができない地域のお友だちと関わり合い、対話しながらの授業は、子どもにとって脳が働くアクティブ・ラーニング(脳働楽習)であり、継続することで知識や経験がいつのまにか身についていきます。」
------------
▼ドラキッズオンライン
https://dora-kids.shopro.co.jp/course/sougou/online/
※ご受講には、PC、タブレット、スマートフォンのいずれかをご準備ください。
※授業には、オンライン会議システム「Zoom」を使用します。
※スマートフォンも利用可能ですが受講環境としましては、PC・タブレットを推奨します。


アドバイザーの内田伸子先生(IPU・環太平洋大学教授/お茶の水女子大学名誉教授/学術博士。ドラキッズ教育アドバイザー)は、「オンラインでも、会話 を大切にした授業は、もっと知りたいという知的探究心を引き出し、先生やお友だちの話を聞くという傾聴力や、自分の意見を言う表現力を磨くことができます。これは、創造的想像力と、非認知能力(社交性・感情をコントロールする力・挑戦する力)を伸ばすことにもつながります。」とコメントしています。また、保護者が気になるデジタルデバイスの使用時間には「端末を見る時間は40分間だけと決めればメリハリもつく。」、家庭用のワークについては「家庭学習の習慣づけにもよいでしょう。」とのことでした。

------------
ShoProは、まなびに楽しさをプラスした「エデュテインメント(edutainment)」を通じて、人生をより前向きに、より豊かに生きるためのお手伝いをいたします。
https://www.shopro.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る