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水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を発売

(PR TIMES) 2021年08月18日(水)16時45分配信 PR TIMES

レシピサービスなどのAIoT機能と「まぜ技」の進化に加え、省スペース化(※1)を実現


[画像: https://prtimes.jp/i/12900/728/resize/d12900-728-efe8a6e78df924dfd52c-0.jpg ]


シャープは、レシピサービスなどのAIoT機能と当社独自の「まぜ技」の進化に加え、省スペース化を実現した新デザインの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」3機種を発売します。

本機は、より便利で楽しい食生活をサポートするため、メニューのレパートリーを自然に増やせるAIoT機能と「まぜ技」を進化させました。AIoT機能で各ユーザーに合わせたおすすめのメニュー提案などを行う「使いこなし応援」や、テーマごとにクラウド上のメニューを厳選してまとめた「クックリスト」を新搭載します。また、これまで加熱時のみに使用していたかきまぜ機能を、食材のつぶしや卵の溶きほぐしなど加熱前後の手間のかかる準備や仕上げにまで広げ、ホットクックで行える調理作業を拡大しました。加えて、当社独自の「まぜ技ユニット」の最大回転スピードを約2倍(※2)にアップさせることで、お菓子作りなどに便利な生クリームの泡立て(※3)ができるようになり、ホットクックの活躍の場が広がります。

さらに、本体幅を<KN-HW24G>は約13%、<KN-HW16G>は約9%削減したコンパクトな新デザインを採用し、省スペース化を実現。キッチン収納棚やダイニングテーブルなど、さまざまな場所に設置しやすくなりました。

■ 主な特長
1.AIoT機能でユーザーごとにおすすめのメニュー提案などを行う「使いこなし応援」に加え、テーマごとに厳選したクラウドメニューを本体にまとめて登録できる「クックリスト」を搭載
2.当社独自の「まぜ技ユニット」の最大回転スピードを約2倍にアップさせ、お菓子作りなどに便利な泡立てメニューを拡充<KN-HW24G/HW16G>
3.コンパクトな新デザインにより、本体の省スペース化を実現<KN-HW24G/HW16G>

※1 <KN-HW24G>は従来機種(KN-HW24F:2020年発売)に比べ約13%削減。<KN-HW16G>は、従来機種(KN-HW16F:2020年発売)に比べ約9%削減。
※2 従来機種(KN-HW24F/HW16F:2020年発売)の最大回転スピード170rpmに対して、<KN-HW24G><KN-HW16G>は400rpm。(無負荷のとき)
※3 ホイップクリームとアイスクリームは、クラウドメニューです。

● スマートライフサービス「COCORO HOME」、「COCORO KITCHEN」レシピサービスや一部音声発話機能のご利用には、無線LAN接続および無線LANアクセスポイント機器が必要です。「COCORO KITCHEN」レシピサービスでメニューを検索してホットクックへ送信するには、「COCORO HOME」アプリへの登録が必要です。
●「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」はシャープ株式会社の登録商標です。
●「COCORO+(ココロプラス)」ブランドマークおよび「COCORO HOME」、「COCORO KITCHEN」はシャープ株式会社の登録商標です。
● 本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker SBUの「ReadSpeaker」を使用しています。
「ReadSpeaker」は、ReadSpeaker Holding B.V.の商標です。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
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プレスリリース提供:PR TIMES

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