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「TikTok Creative Festival TOKYO」、 1,150人が来場し大盛況のうち終了! 開場前から200人以上の行列!

(PR TIMES) 2022年07月19日(火)19時45分配信 PR TIMES

次回は8/6に福岡で「TikTok Creative Festival FUKUOKA」を開催


ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、7月16日(土)に東京渋谷のMIYASHITA
PARK芝生ひろばにて「TikTok Creative Festival TOKYO」を開催しました。1,150人の一般来場者、100人以上の
TikTokクリエイターが集う大盛況のうち終了し、TikTokクリエイターとファン、そしてTikTokクリエイター同士のコミュニティがリアルで交流を楽しめる場となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-a78819fdf23015a90c42-0.png ]


以下、大きな盛り上がりを見せた「TikTok Creative Festival TOKYO」の模様をレポートします。

キッチンカー
日本初、人気のグルメ系クリエイターの監修メニューが実際に食べられるキッチンカーブースでは、TikTokフォロワー数3,100万人を超える飯テロ動画クリエイター、バヤシBayashiと、誰でも作れる簡略化料理で話題のグルメ系クリエイター、イマケン♪ズボラ飯が出店。「バヤシの飯テロカツサンド(税込 800円)」、「たまぼっくり(税込 200円)」等、自慢の人気メニューを販売し、来場したファンの方々との交流を深めました。
また、バヤシの飯テロカツサンドを求めたファンによる長蛇の列ができ、一日で190食を売り上げました!
[画像2: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-e4991e500d091328eaab-1.png ]


TikTokクリエイタースペシャルブース
TikTokクリエイタースペシャルブースでは、天才油彩画家のペイント聖矢★や、海外からも注目を集めているにっしーによる、自身の作品を展示したファン・交流ブースを展開。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-9aadd41313019d94ee17-2.png ]


また、若い世代を中心に幅広い層で絶大な支持を得ている小説紹介クリエイター、けんご小説紹介と、現役書店員の漫画紹介クリエイター、書店員はな 漫画紹介は、それぞれのおすすめ作品Top10に加えて自身の著書を陳列したファン交流ブースを展開。ブースを訪れたファンと小説や漫画に関して語り合う姿が見られました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-4a65955e5471ce87f08b-3.png ]


いつも画面越しで見ているクリエイターの方々とのリアルでの交流を通して、多くの方が楽しみました。

トーク&パフォーマンスステージ
特設ステージではMCのチュートリアルと、イケボパパ(御代田 悟)が司会進行を務め、人気クリエイターたちが続々と登場。ファンとのリアルな交流を楽しみながら、様々なパフォーマンスが繰り広げられました。

大人気映像クリエイター、ぞのさんっ、あああつしが、ショートムービーを活用した地域の魅力発信について、渋谷区の担当者を交えて語りました。渋谷区のデジタルを活用した情報発信の取り組みやショートムービー活用のきっかけ、TikTokで人気の映像クリエイターによる動画制作などについてトークが展開されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-68a50a98bb60450b2c16-4.png ]


続いては3ヶ月でTikTokの累計視聴数が2億回を突破した「キレてます」シリーズで人気のシンガーソングライター・作詞家・作曲家の遠坂めぐさんが登場。会場からのリクエストを受け付け、ファンとの交流を交えた、即興「キレてます」パフォーマンス、新シリーズ「これ何の意味があるの?」通称「これ何」のフルバージョンを披露しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-b2f08e57fcd3461b7b95-5.png ]


日本のみならず、世界中にパフォーマンスを届けるデジタルマジシャン、Buzz Magician Shin シンさんが登場。
TikTokでもおなじみのiPadを使用したマジック含む、生マジックパフォーマンスをファンの皆様の前で披露。驚きのマジックの連続に会場は大きな盛り上がりを見せました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-5717cdf5064c6713df19-6.png ]


TikTokと第75回カンヌ国際映画祭によるオリジナル短編映画募集企画「#TikTokShortFilm コンペティション」でグランプリを受賞した、映画監督・ビデオグラファー、LANG PICTURES 本木真武太による「TikTokを通して人生変わった話」。
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TikTokに「無言配信」という新たなジャンルを確立させたTikTok LIVE クリエイター、夏絵ココ 無言配信の人と、高い演技力と声真似で人気なパロディ系エンターテイナー、さとゆ(^↓^) 地上最強の人 による、TikTok LIVE生コラボ配信。いつもTikTok上でしか見られないバトルがファンを前にしたリアルな空間で繰り広げられました。
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『TikTok CREATOR AWARD 2021』にて視聴者投票により、ファッション・ビューティー部門の最優秀賞を獲得した美容クリエイター、やみちゃんによるBeautyクリエイターステージでは、チュートリアルの徳井さんとともに人気投稿の裏側を深掘るトークが繰り広げられました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-7c2ffd9d7015b8a5658e-9.png ]


100万回再生を超える動画を連発し、常に日本TikTok界の最前線を走るクリエイターチーム、マツダ家の日常によるリアルQ&Aセッション。メンバー全員が公の場に姿を現すのは初で、最前線を走り続ける彼らの人気についてトークが繰り広げられました。
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華やかなビジュアルからの変顔、おもしろ動画のギャップが特徴のモデルクリエイター、メラニーと、16歳の時、事故により車椅子ユーザーとなり、障害者と健常者の壁や固定概念をエンタメの力で壊し、自らが架け橋となるため活動中のみゅう ♀ 足は姫にあげた、の2組の人気クリエイターによるトークセッションが繰り広げられました。人気クリエイターの相互質問に加え、会場に集まったファンからの質問も交え、楽しいトークセッションになりました。
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高校・大学からの同級生ちょー仲良しコンビ!人気クリエイターコンビの伊吹とよへが、シークレットゲストの
ウンパルンパを交えて、トップクリエイターステージを展開しました。視聴者も交えたトークショーが大盛り上がり!
[画像13: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-bfbecf805eabf3751d0a-12.png ]


ステージコンテンツのラストを締めくくったのは、TikTokでヲタ芸の新しい可能性を開拓中の、世界大会優勝経験もある8人組のヲタ芸グループ「ゼロから打ち師始めます。」による、生パフォーマンス。日没に差し掛かり、サイリウムが光る中、集まったファン達を魅了しました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/30435/724/resize/d30435-724-91db8224607fd07a67fd-13.png ]


ミート&グリートスペース
今回特設したミート&グリートスペースでは、クリエイターをファンが囲み、記念撮影、グッズ販売、即興パフォーマンスを含む交流を大勢が楽しみました。

「TikTok Creative Festival」はTikTokクリエイターのコミュニティづくりをテーマにしたオープンエリアでのフェス型イベントで、今回実施された東京を皮切りに、福岡(8月)、大阪(9月)、札幌(10月)、名古屋(11月)と全国5都市で開催します。次回の「TikTok Creative Festival FUKUOKA」は九州、沖縄、四国、中国地方のTikTokクリエイターが福岡、天神のソラリアプラザ「ゼファ」に集います。

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【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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