プレスリリース
さいたま市で50年続くタクシー会社・日栄交通がコロナ禍につくり始めた国産きくらげを白寿の湯でお召し上がりいただけます
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉、おふろcafe 白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」を使ったコラボメニューを2023年9月19日よりお食事処 俵や にて提供いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34897/720/34897-720-cd5dd5b0ff64c6afb198928a9f681d31-1200x900.jpg ]
<あの日のはごたえ>
さいたま市で50年続くタクシー会社・日栄交通(埼玉県さいたま市、代表取締役 清水みはる)がコロナ禍に始めた「生きくらげ」の生産・販売ブランドです。
菌床から国産にこだわり、純国産の肉厚な生きくらげを生産しています。国内消費される「きくらげ」のうち、国産はわずか5%と言われており、残りはすべて中国などからの輸入に頼っています。言い換えると、「生」で食べられるきくらげは、国内で作ったものに限られ、大変貴重なものとなります。
https://anohinohagotae.info/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34897/720/34897-720-472e1bc7a9637e7b034144de2429aa78-3900x2605.jpg ]
提供時期:2023年9月19日(火)〜11月30日(木)
提供場所:お食事処 俵や
メニュー:
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」の天麩羅 690円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」のしゃぶしゃぶ 1,080円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」の天麩羅と秩父産蕎麦 1,420円
・埼玉県産生きくらげ「あの日のはごたえ」のクリームあんみつ 970円
■おふろcafe
白寿の湯
地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。その成分の濃さを証明するように浴槽の周辺には温泉成分が長年かけて堆積した“千枚田"のような結晶ができるほど。食事にも力を入れており、白寿の湯の食事を通じて、埼玉県の素晴らしい食材や生産者を多くの方に知っていただきたいと考えています。
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
0274-52-3771
https://ofurocafe-hakujyu.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34897/720/34897-720-aff1321d9cde8ab69a6676a8a3d6582f-3900x2600.jpg ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34897/720/34897-720-f00503bb6610a8059bf5393d65b733d2-3000x2000.jpg ]
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
プレスリリース提供:PR TIMES