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【NISAやるなら!SBI証券】NISA口座開設件数(2023年)No.1達成のお知らせ

(PR TIMES) 2024年02月16日(金)17時15分配信 PR TIMES

〜NISAを含む3部門(総合・NISA・iDeCo)で口座開設件数(2023年)「業界No.1」〜

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2023年(2023年1月から2023年12月まで)におけるNISA口座開設件数でNo.1※1を獲得したことをお知らせします。なお、NISA口座開設件数に加え、2023年の証券総合口座、iDeCo口座の開設件数においてもNo.1※1を獲得し、3部門の口座開設件数で業界No.1※1となります。
 当社は創業当初から「顧客中心主義」を徹底し、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供することで「オンライン総合証券No.1」※2のブランドを築き、多くのお客さまにご支持をいただいてきました。
 当社はこれまで、お客さまの資産運用のニーズにお応えするべく、各種取引手数料・金利等の無料化・引き下げや各種商品・サービスの拡充等に積極的に取り組んできました。
 2023年は、オンラインでの国内株式売買手数料※3だけでなく、新NISAにおける米国個別株式(ADR含む)および海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料や米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料※4を無料とする「ゼロ革命」を実施し、すべてのお客さまの投資に対するハードルを劇的に下げる施策を行いました。また、お客さまが新NISAで資産形成を始めるにあたってのファンド選びをサポートするため、1,000本を超える業界屈指のNISA成長投資枠ラインナップの中から、当社が長期投資の観点から定量的に優れていると考え、厳選したファンド群「SBIセレクト」「SBIプレミアムセレクト」の提供や、ファンド選びをサポートする専用サイト「NISAおまかせ隊」など、新NISAに向けてサービス拡充を行いました。これらの取組みが、「NISAやるなら!SBI証券」として、多くのお客さまから支持されたものと考えています。

 また、「NISAはSBIでGO!」キャンペーンでは、新規でNISA口座を開設したお客さまに加え、「SBI証券の証券総合口座をお持ちで、NISA口座を他社からSBI証券に変更する方」も対象にしたことで、他の金融機関から当社へ乗り換えるお客さまが急増し、過去最高の約44.6万ものNISA口座開設(2024年1月)につながりました。

■直近1年間のNISA口座開設件数推移(2023年1月以降)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7957/714/7957-714-57ffb6880d085b836b644367e3d8010f-563x358.jpg ]


〜2023年は3部門(総合・NISA・iDeCo)で口座開設件数「業界No.1」を獲得〜
 NISA口座開設件数に加え、2023年は証券総合口座※2、iDeCo口座※3開設件数でもNo.1を獲得しました。これは「ゼロ革命」の実現に加え、NISA口座で人気の低コストファンドにおいては販売会社である当社が受け取る信託報酬と同率程度のポイントを還元する「投信マイレージサービス」の提供、iDeCo口座においてお客さまのリスク許容度や掛金、運用期間を基に長期にわたる資産形成をバックアップする「DC Doctor」を無料提供するなど、長期の資産形成に役立つサービス提供がお客さまに支持され、3部門での口座開設件数「業界No.1」を獲得することができたものと考えています。

<2023年(2023年1月から2023年12月まで)口座開設件数実績>
NISA口座開設件数:約121万件
総合口座開設件数(グループ):約214万件
iDeCo口座開設件数:約17万件

 証券投資が一層の関心を集めている状況下、2024年2月25日(日)にはハイブリッド型(会場+オンライン中継)イベント「新NISAの学び舎〜NISAやるなら!SBI証券〜」の東京国際フォーラムでの開催を予定しています。協賛・協力、計15社による投資初心者向け資産運用イベントで、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長である朝倉智也氏による講演をはじめとする豪華セミナーのほか、運用会社による情報提供ブースやSBIマネープラザによる資産運用相談コーナー、当社からはNISAの口座受付や質問コーナー、ツールの使い方をご説明するブースをご用意します。当日ご来場いただけないお客さまにはセミナーのLIVE配信もございます。

 当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努め、個人投資家の皆さまの資産形成を全力でサポートしていきます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7957/714/7957-714-25cd1e5181776662dcede26220a6f917-650x250.jpg ]


<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/714_1_10728e9d07203511006c2f28e958e695.jpg ]

お申し込み・セミナーの詳細はこちら(事前申し込み制)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=seminar&dir=seminar&file=home_seminar_240115_new_nisa.html&_scpr=intpr%3dhome_seminar_240115_new_nisa_jc_home_02

・ゼロ革命に関してはこちら
https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=none&dir=info&file=home_info_zerocom.html

※1 NISA口座開設件数の比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同))です。(2023年1月から2023年12月までの公表値にて比較。SBI証券調べ)
   証券総合口座件数の比較対象範囲は、口座開設数上位のネット証券5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同))です。口座数には、SBIネオモバイル証券の口座数、SBIネオトレード証券の口座数、FOLIOの口座数を含みます。(2023年1月から2023年12月までの公表値にて比較。SBI証券調べ)
   iDeCo口座開設件数の比較対象範囲は、iDeCo (個人型確定拠出年金)を提供する全運営管理機関です。(2023年1月から2023年12月まで。SBI証券調べ)
※2 「オンライン総合証券No.1」とは、営業収益・当期純利益、口座数、委託売買代金シェア、預かり資産残高の各指標(2023年4月から2023年12月まで)について、口座開設数上位のネット証券5 社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同))中でSBI証券がNo.1であることをいいます(2024年2月16日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)。
※3 オンラインでの国内株式売買手数料無料はインターネットコースまたはインターネットコース(プランC)で、電子交付サービス申込済で当社所定の電子交付設定を行っているお客さまが対象
※4 米ドル/円リアルタイム為替手数料無料はインターネットコース(プランC除く)のお客さまが対象、システム対応まではキャッシュバックによる実質0銭となります。

<金融商品取引法等に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
     一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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