プレスリリース

ヤマハ株式会社は、音質やデザイン、ユーザビリティに至るまで楽器・音響メーカーとしてのこだわりを多数詰め込んだコンパクトサイズのBluetooth(R)スピーカー『WS-B1A』を5月18日より全国で発売いたします。『WS-B1A』は手軽に持ち運べるサイズながら、長年に渡る楽器・オーディオ開発で培った技術やノウハウを活かし、アーティストの想いや表現のニュアンスまでを余すことなく伝える音（TRUE SOUND）を追求した音作りを行っています。デザイン面では、室内のインテリアに自然と溶け込むようなファブリック素材を使用したラウンドフォルムを採用しました。また水回りや屋外でも使用することができるIP67レベルの防塵・防水性能を備えたほか、人の声を聴きやすく再生する「クリアボイス」機能も搭載しています。様々な再生デバイスとワイヤレス接続し、音楽を高い満足感とともに楽しめるワンランク上のポータブルBluetooth(R)スピーカーとして、ヤマハならではの上質な音楽体験を提供します。
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＜概要＞
ヤマハ オーディオが追求する「TRUE SOUND」に基づいた、こだわりの音質設計

スタイリッシュで質感の高いデザイン＆好きな場所に持ち運べるコンパクトサイズ

水回りや屋外でも気軽に使用できる防塵・防水性能（IP67）

動画やオーディオブックなど、音楽以外のコンテンツも聴きやすい音で楽しめる「クリアボイス」機能



品名：ポータブルBluetooth(R)スピーカー
品番：WS-B1A
色：（B）ブラック、（HC）カーボングレー、（HL）ライトグレー
価格：オープン価格
発売日：5月18日（木）

＜主な特長＞
1．ヤマハがオーディオが追求する「TRUE SOUND」に基づいた、こだわりの音質設計
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アーティストが音楽に込めた想いをありのままに表現し、聴く人の感情を動かす音、それが「TRUE SOUND」の目指す音楽体験です。『WS-B1A』では、130年以上に渡る楽器づくりで培われた“アコースティック技術”とライブやレコーディングといったプロオーディオ機器のノウハウが活かされた“エレクトロニクス技術”の融合と、HiFiオーディオも手掛けるヤマハならではのこだわりやノウハウを活かし音作りを行っています。「TRUE SOUND」の核となる“音色（おんしょく）”、“ダイナミクス”、“サウンドイメージ”の再現を大切にし、コンパクトなサイズにも関わらず低域の音程感や音が消えていくときの静けさといった繊細な音のニュアンスまで表現します。

2．スタイリッシュで質感の高いデザイン＆好きな場所に持ち運べるコンパクトサイズ
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上質な布素材でスピーカーを包んだ本体は、電源ボタンや天面のフレームにメタル調素材を組み合わせた、シンプルでありながらも上質なデザインに仕上げました。さらにカラーバリエーションもブラック、カーボングレー、ライトグレーをラインアップしているので、お部屋に合せてお選びいただけ、インテリア空間をスタイリッシュに演出します。また高さ10.5cm、幅・奥行き8.8cmのコンパクトサイズの本体は、充電式のバッテリー駆動と併せて、家の中はもちろん屋外にも手軽に持ち運んで音楽を楽しむことができます。

3．水回りや屋外でも気軽に使用できる優れた防塵・防水性能（IP67）
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『WS-B1A』は操作ボタンが配置されている天面にラバー素材を採用し、屋外で使用されることを想定したスマートウォッチと同レベルの防塵・防水性能IP67を備えています。キッチンや洗面所などの水回りをはじめ、屋外などに持ち出して雨や水滴を気にすることなく使用できます。


4．動画やオーディオブックなど、音楽以外のコンテンツも聴きやすい音で楽しめる「クリアボイス」機能
人の声とBGM/効果音を判別して、自動で人の声を聞き取りやすい音で再生してくれます。必要以上にボリュームを上げる必要がなく、動画コンテンツをはじめ、ニュースやスポーツ中継などをスマートフォンやタブレットで楽しみたい時や、今話題のオーディオブックなど、音楽以外のコンテンツもストレスなく楽しむことができます。


専用充電クレードル『CC-T1A』
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WS-B1Aを置くだけで、手軽に充電することができます。
CC-T1A（B）ブラック
オープン価格
◎外形寸法（幅×高さ×奥行）：88×19×88mm




＜製品情報＞
ヤマハ　ポータブルBluetooth(R)スピーカー 『WS-B1A』
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/desktop_audio/ws-b1a/
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＜関連画像＞
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ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/



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プレスリリース提供：PR TIMES