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東京ガス株式会社

内閣府主催『子供の未来応援フォーラム』に東京ガス食情報センター所長が登壇

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)19時45分配信 PR TIMES

2022年3月10日(木)・11日(金)、内閣府主催の【子供の未来応援フォーラム〜子供の貧困について考える、企業とあなたのための2日間〜】がZoomウェビナー&YouTubeライブにより開催され、二日目に東京ガス株式会社食情報センター所長の生田目早苗が特別講演を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21766/710/resize/d21766-710-25b43471357c67d5c87c-0.jpg ]


本イベントは、子供の貧困縮小に向けて子供の未来応援国民運動を推進する内閣府の主催で二日間にわたって開催されたフォーラムで、Zoomウェビナー&YouTubeライブで配信されました。

一日目:テーマ「子供たちのために、今、わたしたちができること」(個人向け)
二日目:テーマ「子供たちのために、今、企業ができること」(企業向け)

東京ガス食情報センター所長の生田目早苗は、二日目の第一部で「企業が考えるこどもたちの未来のための責任〜こどもたちの笑顔を増やすための東京ガスのアプローチ」 をテーマに講演したほか、第二部のパネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。


実施内容

第一部の講演では、東京ガスが大正時代から続く料理教室の知見や食品ロス対策の取組などを活かして行っている子供のための活動について東京ガス食情報センター所長の生田目早苗が紹介しました。

東京ガスが30年前から取り組んできた食育活動や、今年度実施した災害用備蓄食品を活用したレシピを全国のこども食堂関係者に知ってもらうための企画、社会貢献型ショッピングサイト「junijuni」の仕組みを使った子供向け食糧支援などについて紹介しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21766/710/resize/d21766-710-acbd0b0731202836bd55-4.jpg ]



第二部のパネルディスカッションでは、CSR活動の一環として多くの企業が子供の貧困問題など、SDGs達成に向けた様々な活動に取り組んでいることを踏まえ、企業がCSR活動に子供の貧困問題を取り上げる意義についてや、それらの活動を組織的かつ持続的なものとして根付かせるために必要なことについて議論が交わされました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/21766/710/resize/d21766-710-44a6a89447d8532eca0c-5.jpg ]



講演者紹介


[画像4: https://prtimes.jp/i/21766/710/resize/d21766-710-9c470c5ea2ce6c106654-3.jpg ]

生田目 早苗(なまため さなえ)
東京ガス株式会社 食情報センター 所長、フードコーディネーター、エコ・クッキングインストラクター
1965年東京生まれ。1988年に東京ガス株式会社入社。エネルギーシステムエンジニアを経て、2014年埼玉支社副支社長、2016年新宿ショールーム館長。
2019年4月より、食育を中心に幅広い世代の方々に食を通じた豊かな生活を提案する東京ガス食情報センターの所長を務める。「こどもSDGsオンライン教室」「プログラミング的思考を身に着ける食育」などを開催。

東京ガス食情報センターについてはこちら https://home.tokyo-gas.co.jp/shoku/index.html


フォーラム実施概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/21766/table/710_1_f77e7d081ebc617a444cc06679214a83.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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