• トップ
  • リリース
  • CORSAIRのカスタマイズ可能なRGBバックライト、4つの専用メディアコントロールボタンを搭載したゲーミングキーボード「K55 CORE RGB」を販売開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

CORSAIRのカスタマイズ可能なRGBバックライト、4つの専用メディアコントロールボタンを搭載したゲーミングキーボード「K55 CORE RGB」を販売開始

(PR TIMES) 2024年01月18日(木)14時15分配信 PR TIMES

SB C&S株式会社は、ハイパフォーマンスなギアで世界中のゲーマーや配信者を先導するグローバル企業CORSAIR Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Andy Paul)が展開するCORSAIR(コルセア)ブランドのカスタマイズ可能なRGBバックライト、4つの専用メディアボタンを搭載したゲーミングキーボード「K55 CORE RGB(コア アールジービー)」を2024年1月26日から、トレテク!ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、楽天市場、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で販売を開始します。販売の開始に先立ち、各店舗では本日から順次予約の受け付けを開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22656/687/22656-687-c858a1d55e206cbca7bf865b276c7730-1200x800.jpg ]

「K55 CORE RGB」はカスタマイズ可能なRGBバックライトや4つの専用メディアボタンを搭載したゲーミングキーボードです。10ゾーンのRGBバックライトによって1,680万色のライティングを自由にカスタマイズできます。また、4つの専用メディアボタンによって音量の調整や動画の再生、停止などの操作が可能です。静音性と応答性に優れたキープレスを実現するメンブレンスイッチを採用、1,000Hzのポーリングレートによって遅延なくプレイできます。CORSAIR iCUEソフトウエアを利用すればRGBライティングやキーマッピングを簡単にカスタマイズできます。

【製品画像】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22656/687/22656-687-e48c315a64374a8e02ec379191b0ed2a-1200x675.jpg ]

【主な特長】
・カスタマイズ可能な10ゾーンの1,680万色RGBライティング
・音量調整や再生操作が可能な4つの専用メディアボタン
・静音性と応答性に優れたメンブレンスイッチを採用
・遅延なくプレイ可能な1,000Hzのポーリングレート
・CORSAIR iCUEソフトウエアによってライティングやキーマッピングをカスタマイズ可能
・カラー:ブラック(日本語配列)

【製品概要】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22656/687/22656-687-4006ce5871627d9d316b6677af0b71da-1432x547.jpg ]


【価格】
オープン価格
(SB C&S希望小売価格:税込み6,980円)

【製品の詳細】
https://shop.softbankselection.jp/item/0840006666523.html

【製品に関するお問い合わせ】
SB C&S株式会社グローバル製品のお問い合わせ
https://gp.supportweb.jp/

CORSAIRについて
優れたパフォーマンスと最先端のテクノロジーを搭載するCORSAIR製品は、さまざまな賞を獲得し、時代を象徴するゲーマーやコンテンツクリエイターにも愛されるグローバルブランドのパイオニアとして、常に一歩先を進んでいます。パソコンの周辺機器だけでなく高品質なストリーミングギアも手掛けるCORSAIRは、カジュアルなユーザーからプロとして活躍するゲーマーまでがベストな状態でプレイできる環境を支えています。

●Copyright (C) 2023 Corsair Memory, Inc. All rights reserved. CORSAIR、セイルロゴおよびVengeanceは、米国およびその他の国におけるCORSAIRの登録商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る