• トップ
  • リリース
  • サイバーリーズンの「Cybereason Engineer Community Award 2023」をダブル受賞

プレスリリース

  • 記事画像1

サイバーリーズンの「Cybereason Engineer Community Award 2023」をダブル受賞

(PR TIMES) 2023年12月15日(金)13時45分配信 PR TIMES

SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、サイバーリーズン合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:山野 修、以下「サイバーリーズン」)の年間アワードにて、「Cybereason Engineer Community Award 2023」を当社のエンジニアが受賞しましたのでお知らせします。
「Cybereason Engineer Community Award 2023」は、サイバーリーズンのビジネスや技術コミュニティ形成に貢献したパートナーのエンジニアに贈られるアワードです。技術コミュニティイベントへの参加や技術コミュニティへの貢献度など、1年間を通しての活動が高く評価され、プラチナとブロンズの2つのアワードを受賞しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22656/681/22656-681-593492828936762f4a161128bfac4015-643x423.png ]

今回、当社員の橋本 紗代子(ICT事業本部 技術本部 第3技術部 2課)がプラチナエンジニア、安達 祐一(ICT事業本部 技術本部 第3技術部)がブロンズエンジニアを同時受賞しました。


サイバーリーズン合同会社について
サイバーリーズンは、米国に本社を置き、40カ国以上に顧客を持つ非上場の国際企業で、エンドポイントやクラウドなど企業のエコシステム全体を標的にしたサイバー攻撃を終息させるため、XDR、EDR、EPPソリューションとMDRサービスなどのセキュリティサービスを提供しています。
Cybereason Defense Platformは、進化し続けるランサムウエア攻撃や高度な攻撃手法に対して圧倒的な防御、検知、対応能力をお客さまに提供するとともに、全てのデバイス、ユーザー、システムへの一連のサイバー攻撃をコンテキストに富んだインテリジェンス(MalOp)として比類のない速度と精度で可視化することで、サイバー脅威データをビジネスにおける実用的な意思決定手段に変えることができます。

●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、この取り組みに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る