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インパクトホールディングス株式会社

据置利用特化型Android(TM) OS端末、EC直販開始のお知らせ

(PR TIMES) 2022年03月09日(水)10時15分配信 PR TIMES

〜バッテリーレス、業務専用端末化を叶える仕様〜

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」)は、当社EC (https://www.amazon.co.jp/impacttv) で 「専用端末化が可能なバッテリー非搭載Android OS端末」 の直販を開始しました。

「専用端末化が可能なバッテリー非搭載Android OS端末」 直販開始の背景


 当社では、消費財メーカーを中心にサイネージとして活用しながらマーケティングツールとしても機能するオリジナルアプリ搭載した端末をソリューションの構成デバイスとして提供してまいりました。一方、広告・動画メディア、IoTソリューションを営む事業者から自社開発の特定アプリを利用するため、デバイスのみでの供給依頼が増えており、その実績も着実に重ねております。今回はデバイスのみの供給を求める声に素早く応えていくため、据置利用で専用端末化が可能なAndroid OS端末4機種を当社アマゾン直販ストア (https://www.amazon.co.jp/impacttv) にて販売開始するに至りました。

<アマゾン直販ストアで販売する専用端末化が可能なAndroid OS端末4機種>
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/677/resize/d24340-677-7920b8e99c0e264b465a-0.png ]




「専用端末化が可能なバッテリー非搭載Android OS端末」 の主な特徴

・ バッテリー非搭載のAC電源仕様で業務用サイネージ (ご自社で開発した特定アプリ等) としての据置利用に最適
・ 7インチ/10インチ/15インチ/21インチの4サイズのラインナップ
・ 無線LAN/Bluetooth/USB Aポート (OTC対応) を標準装備
・ OSバージョン固定、GMS非認証 (Google Play非対応)
・ ブレーカー運用可能 (電源供給で自動起動)
・ 設定操作は背面十字キー、タッチパネル、専用リモコン (別売オプション)
・ 正面から見えない電源ケーブル
・ 専用ACアダプタモデルはDCプラグ (丸品対応) 採用

※ Amazon直販ストアで販売する本商品には、当社PISTAアプリは搭載しておりません。



「専用端末化が可能なバッテリー非搭載Android OS端末」 の仕様


[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/677/resize/d24340-677-c684cfd7a13f44019f4c-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/677/resize/d24340-677-da44c44df23173aeadcb-2.png ]




ESG経営、SDGsへの取り組み

 当社はIoT/ICTテクノロジーでDX、スマートシティのインフラを支え、社会、環境にimpactを与える 『impact e』 というコンセプトのもと、 「economic society (経済社会) 」 「electronics device (電子機器) 」 「environment (環境) 」 の3つをプラットフォームと定義づけるとともに、ESG経営に取り組み、各領域における事業活動を通じて社会課題の解決を目指し、SDGs達成にも貢献してまいります。

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プレスリリース提供:PR TIMES

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