プレスリリース

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　エレキコミックと片桐仁のユニット「エレ片」が、2022年2月に最新コントライブ「エレ片 燃えろコントの人」を開催することを12月25日（土）25時から放送のTBSラジオ『エレ片のケツビ！』内で発表しました。
　今回のコントライブは、東京公演のみの全7公演。テーマソングは、コンポーザーである“ニシハラ”とヴォーカルの“紺野メイ”によるユニットpeanut butters、メインビジュアルには、前回から引き続き写真家の池田晶紀を迎え、「エレ片 燃えろコントの人」を楽曲・ビジュアル面からさらに盛り上げます。
　チケットは、12月2５日(日)25時から e+(イープラス)にてプレオーダーを開始。そして、劇場チケット購入者には、来場特典も！特典内容は近日公開予定となります。また、公演最終日となる2月13日（日）には生配信も決定！そちらもぜひお見逃しなく。
　エレ片の3人は、「我々は燃えています。今までもやる気満々でしたが、もう比べ物にならないくらい燃えております」と意気込みを語っています。
　2022年の始まりは劇場と配信で「エレ片 燃えろコントの人」を楽しもう！

※本公演は新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、万全の体制で行います。ご来場予定のお客様はガイドラインに沿って、観劇をお楽しみください。

エレ片3人のコメント
◎やついいちろう
TBSラジオで15年続いた『エレ片のコント太郎』が終わり、新たに『エレ片のケツビ！』が始まって初めてのコントライブになります。その間色々ありました。まずは片桐仁がとうとう本当にエレ片以外のコントグループがなくなりました。要するに片桐仁が完全にエレ片だけになった初めてのコントライブです。そういう意味では初めてづくしのライブですね。我々は燃えています。
今までもやる気満々でしたが、もう比べ物にならないくらい燃えております。2022年の初コントライブは「燃えろコントの人」でよろしくお願いします！

◎今立進
「燃えろコントの人」良いタイトルですね。「燃えろ」と付くタイトルは過去にも色々あるでしょうが、私が「燃えろ」と聞いて思い出すのは1987年ジャレコから発売されたファミコンソフト「燃えろ!!プロ野球」(以下燃えプロ)
このソフトは野球ゲームで音声合成や野球中継のようなリアルなアングルで人気となりましたが、どうかしてるゲームバランスでも当時のファミッ子たちを驚愕させました。それは、強打者はバントの構えでボールが当たれば、バットを振らなくてもホームランになってしまうんです。当時「バントホームラン」と呼ばれたこの技を爆笑しながら友達とやったものです。「燃えろ」の先輩である「燃えプロ」さんの意思を受け継ぎ、我々エレ片も「バントホームラン」級、いやそれ以上の「ネクストバッターズサークルホームラン」いや、「ベンチホームラン」級のお笑いを皆様にお届けします！会場でお待ちしてますんで、とにかくチケットよろしくお願い致します！

◎片桐仁
『エレ片のコント太郎』が終わって『エレ片のケツビ！』になって、初めてのエレ片コントライブです。いつまで続くか分からないのは、コントライブも同じ。初めてのコントライブのような、新しいお客さんにも喜んでもらえるような、新鮮なコントライブにしたいです！とにかく生で見てください！


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TBSラジオ『エレ片のケツビ！』
毎週土曜 深夜25時放送
番組ハッシュタグ：#elekata
番組サイト：https://www.tbsradio.jp/elekata/

プレスリリース提供：PR TIMES