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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

運用・保守が困難になっていたMoodleをリプレースし、業務負荷が大きく軽減。公立大学法人北九州市立大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開

(PR TIMES) 2023年12月14日(木)17時45分配信 PR TIMES

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、公立大学法人北九州市立大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1723/674/1723-674-baa8f61059dfa021d1a8d3f1a1c48731-1000x563.jpg ]

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/185

市が設置する公立大学としては最大級の規模を誇る公立大学法人北九州市立大学。大学全体のLMS(Learning Management System)としてMoodleを利用していましたが、プラグイン(追加機能)の独自開発を続けるうちにシステムは陳腐化し、ガラパゴス化していました。この課題を解決すべく、同学は新たなLMSとしてResonant LMS XPを導入。その導入背景と経緯、効果などについて詳しく伺いました。

ここがポイント
内製のMoodleをResonant LMS XPにリプレースし、運用を一元化

本稼働後も一貫して任せられる、他社にはないサポート・保守に安心

学務システムとの連携が自動化し、利用者からの問い合わせが大幅減少



Moodleにおける課題
幾度もの独自開発により、プラグインが陳腐化

学務システムからのデータ不一致が多く問い合わせが絶えない

標準のMoodleは、文字ベースの分かりにくい操作画面



このように解決
ガラパゴス化していたMoodleのプラグインを徹底調査

学務システムとの連携が自動化し問い合わせが激減

Resonant LMS XPは直感的に分かる操作画面



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/185

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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