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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

決裁時間が平均40%以上短縮。穴吹カレッジグループ様へのワークフローシステム「MAJOR FLOW Z FORM」経費精算システム「MAJOR FLOW Z KEIHI」導入事例を公開

(PR TIMES) 2023年11月29日(水)17時45分配信 PR TIMES

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、穴吹カレッジグループ様へのワークフローシステム「MAJOR FLOW Z FORM」経費精算システム「MAJOR FLOW Z KEIHI」導入事例を公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1723/671/1723-671-93ed8f9e3b9d06fcbfe46411f0e90f32-3408x1833.jpg ]

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/186

14の専門学校・専門職短期大学・高校と3つの関連会社からなる穴吹カレッジグループ。
今回、煩雑な申請のやり取りと経費精算の効率化に注目し、全教職員・社員のためにMAJOR FLOW Z FORMとMAJOR FLOW Z KEIHIを導入されました。
15にもおよぶワークフロー製品をピックアップし、そのなかからMAJOR FLOW Zを選定した理由、現在の利用状況、そして導入効果などを詳しく伺いました。

ここがポイント
まずデジタル化すべき業務として、全教職員・社員が利用する申請業務に着目

IT投資のエビデンスを残すため、15製品を24個の要件で比較・検討

複数法人管理・グループウェア連携など要件に合った機能により、決裁時間が平均40%以上短縮



申請業務における課題
申請の手段がメールや紙などバラバラ

回覧中は進捗状況が見えず、手当たり次第に確認

全教職員・社員が行う業務にメスを入れ、全体をデジタル化したい



このように解決
15製品をピックアップし、24個の要件で5段階評価

申請・承認業務が効率化され、決裁時間が平均40%以上短縮

上層部までの決裁が大幅短縮し、20時間→4時間の事例も



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/186

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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