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「KOKUYO ME」のアイテムカラー「Deep Nature」に合わせたLo-Fiミュージック動画を公開

(PR TIMES) 2023年07月12日(水)16時15分配信 PR TIMES

動画公開を記念したイラストシールのプレゼントキャンペーンも同時開催

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる文具「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズのWEBプロモーションの企画として、「#KOKUYO MEのある部屋」をコンセプトに、「KOKUYO ME」カラーの世界観に浸れるLo-Fi(ローファイ)ミュージックを使った作業用BGM動画を2023年7月12日(水)よりYouTubeで公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-0ddb665e32254d9ed597-0.jpg ]

「KOKUYO ME」は、アクセサリー感覚でアイテムの組み合わせを楽しみながら、持つ人を少し新しく、個性的に魅せる文具シリーズです。持つ人のファッションや小物との組み合わせも楽しめるよう、文具にとどまらない領域でのトレンドをカラーや素材、デザインへ取り入れアップデートしてきました。2023年3月には第10弾として、自然や天然素材をモチーフとした落ち着きのある「Deep Nature」をテーマにした4色の展開をスタートし好評をいただいております。

今回、第11弾のアイテム「2ウェイマーキングペン」「修正テープ」「携帯ハサミ」「ポータブルステープラー」の発売に合わせて、「KOKUYO ME」カラーの世界観に浸れるLo-Fiミュージックを使った作業用BGM動画を公開します。Lo-Fiミュージックとは、意図的に品質を落とし、アナログな質感を取り入れた懐かしい雰囲気のある音楽です。近年、勉強や仕事、リラックスするシーンでのながら聴きに最適なBGMとして人気です。約50分尺(18曲)の動画内では時間の流れとともに今回のテーマカラー「Deep Nature」に合わせた4つのアニメーションと曲調が移り変わり、飽きずに作業に没頭できます。アニメーション内にも商品が登場するだけでなく、BGM内に実際の商品からサンプリングした音を入れたりするなど視覚だけでなく聴覚からも「KOKUYO ME」の魅力を伝えています。

また、今回の動画公開に合わせ、イラストシール4色セットや「KOKUYO ME」文具セットが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも同時開催します。

なお、本PR動画は、ユニークな発想で面白いサービスやコンテンツを提供している「面白法人カヤック」の企画制作により実現しました。

■公開予定:2023年7月12日(水)
■Youtube:https://youtu.be/VRmFAY7E_ag


「Deep Nature」カラーの世界観を表現した「#KOKUYO MEのある部屋」Lo-Fiミュージック動画の紹介

■GRAPHITE BLUE(グラファイトブルー)
鉱石をイメージした上品なブルーで描く、街の喧騒が聞こえない静かな夜に勉強に取り組む部屋。夜に聞くことのできる鈴虫の鳴き声など窓の外から聞こえる微かな音をテクスチャーに、ゆったりとしたメロディーで夜も勉強を頑張るシーンを描いています。「ボールペン」、「2ウェイマーキングペン」、「ソフトリングノート」、「プラスチック消しゴム」がアニメーション内に登場し、ノートにマーカーをひいている音が聞こえてきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-82649abf9cdad03b9010-1.jpg ]


■DUSTY OLIVE(ダスティーオリーブ)
くすんだオリーブを連想させる落ち着いた中間色で描く、ポツポツとやさしく降るお天気雨の音に癒されながら過去の日記を見返している部屋。上品さをイメージさせるようなソリッドなビートで日々の振り返りをしながら自身の内面と向きあうシーンを描いています。「ボールペン」、「修正テープ」、「ソフトリングノート」がアニメーション内に登場し、ノートをめくる音を入れています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-2e29821f1cf608b8fc09-2.jpg ]


■PIMAN(ピーマン)
みずみずしく育ったピーマンをイメージさせるビビットなグリーンで描く、初夏の気持ちの良い晴天やそよ風、グリーンにパワーをもらい仕事に取り組む部屋。アコースティックギターの音や小鳥のさえずりの音で爽やかさを演出し、元気に今日の仕事にとりかかるシーンを描いています。「携帯ハサミ」、「ポータブルステープラー」、「ソフトリングノート」がアニメーション内に登場し、ステープラーを使う時の「パチッ」とした音をアクセントに入れています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-1a8cae01e2c8abc45a9b-4.jpg ]


■CANYON CLAY(キャニオンクレイ)
赤い土を連想させるテラコッタカラーで描く、穏やかな夕暮れ時に大切な人へ手紙を書く部屋。部屋の中に落ちた影や、聞こえてくる子供たちの楽しげな声が、暮れ時の穏やかで暖かな情景を描いています。「シャープペンシル」、「プラスチック消しゴム」、「携帯ハサミ」がアニメーション内に登場します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-a169e98c9d6bde4aeb66-3.jpg ]


「#KOKUYO MEのある部屋」イラストシールがもらえるキャンペーン実施

■応募期間:2023年7月12日(水)〜 2023年7月31日(月)23:59まで
■応募方法:対象期間中にKOKUYO ME公式Instagramアカウント(@kokuyome_official)をフォロー&いいねで 応募完了。
■賞品および当選数:抽選で100名様に今回の作業用BGM「#KOKUYOMEのある部屋」に登場するイラスト4枚(4色)1組をプレゼント。さらにその中から5名様にKOKUYO MEの文具セットをプレゼントします。


参考)「KOKUYO ME」第11弾アイテム ご紹介

[画像6: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-551a5de2563d35cb8fed-5.jpg ]


2ウェイマーキングペン
マーカーと0.3mmの極細ペンが一緒になった1本2役のマーキングペン。マーカーの上から極細ペンを重ねて使い、重要なところを目立たせるといった使い方も便利で、同系色を使用することで見やすくまとまり感のあるノート作りができます。

修正テープ
まなびシーンに定番のキャンパスノートの、紙の色と罫線の幅(B罫用)に合わせた修正テープ。テープ色が目立ちにくく、罫線からはみ出しにくいので、きれいに修正することができます。

携帯ハサミ
キャップがなく、スライド式で刃の出し入れができる、携帯しやすいハサミ。刃はチタンコーティングのグルーレス刃で、マスキングテープなどの粘着性のあるものを切ってもべたつきにくく、快適な切り心地を維持します。本体に刃を収納できるので、ペンケースに入れてコンパクトに持ち運びが可能です。

ポータブルステープラー
持ち運びの際にコンパクトに折りたためて携帯しやすいステープラーです。針を外す時に便利なリムーバー付きです。

■「KOKUYO ME」商品HP:https://kokuyo.jp/pr/me/


作業用BGM「#KOKUYO MEのある部屋」について

BGM作曲者「okkaaa」コメント
今回のテーマカラーである「Deep nature」のシックで大人な雰囲気であり、自然や深みを感じる色に触発されて、メロディーもアンビエントなテイストで制作を進めました。例えば「CANYON CLAY」では、暖かさあるサウンドにしつつも寂寥感を感じるメロディーを入れるために、外から聞こえてくる子供の声のサンプルを使用しています。そのほか、音に合わせてステープラーを鳴らしたり、マーカーをひいたりと「KOKUYO ME」を使う心地よい音や、各シーンの情景を思い起こさせる風音や鳥のさえずりなどを曲の中に溶け込ませています。ぜひ「#KOKUYO MEのある部屋」でリラックしたり、作業をしたりと、心地よいひとときを楽しんでください!

■プロフィール
okkaaa
[画像7: https://prtimes.jp/i/48998/670/resize/d48998-670-0cf6c3afe5de90121a7f-6.jpg ]

2019年7月にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。ミュージック・マガジン 2020年9月号 特集「日本音楽の新世代 2020」 の10組に選出。
Twitter:https://twitter.com/okkaaa_1109
Spotify:https://open.spotify.com/artist/0XKKphL5aa8LY6Fn5hXjCF


参考)面白法人カヤック について
https://www.kayac.com/

固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。


【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/



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