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海と日本プロジェクト広報事務局

島根県松江市「美保関灯台」 出雲市「出雲日御碕灯台」擬人化キャラクターの御朱印帳 発売!灯台とパワースポット巡りにぴったりのアイテム誕生

(PR TIMES) 2022年03月09日(水)19時45分配信 PR TIMES

販売/御朱印帳専門店しるべ(松江市・出雲市)/美保関灯台ビュッフェ(松江市)など

全国灯台文化価値創造フォーラムは、全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人』プロジェクトと連携して、灯台の新たな歴史・文化価値を創出する活動を推進しています。
キャラクターを活用したオリジナル御朱印帳を製作

昨年、島根県松江市に位置する「美保関灯台」と、出雲市にある「出雲日御碕灯台」の擬人化キャラクターが誕生しました。キャラクターは、灯台が有する歴史やエピソードをベースに新たな創作を施して描き起こしたオリジナルキャラクターです。今回、海と日本プロジェクトinしまね実行委員会は、島根県の御朱印帳メーカ―「御朱印帳専門店しるべ」の協力で、キャラクターを活用したオリジナル御朱印帳を製作しました。全面にキャラクターと灯台があしらわれ、美しい仕上がりになっています。価格は2200円。松江市と出雲市にある御朱印帳専門店しるべの店舗とオンラインショップ、美保関灯台ビュッフェで、数量限定で販売されます。

このプロジェクトは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/667/resize/d77920-667-1fd749aa17779cd12027-0.jpg ]

美保関灯台の近くには、えびす様を祭る美保神社、出雲日御碕灯台の近くには、出雲大社や日御碕神社が鎮座し、2基の灯台が位置する島根半島は、豊かな海と、神話の舞台として知られる神秘的なスポットが数多くあります。
海と日本プロジェクトinしまね実行委員会は、キャラクターや御朱印帳を通して、2つの灯台の観光資源としての魅力アップを目指します。

●燈の守り人オリジナルキャラクター御朱印帳
価格2200円

●販売場所

[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/667_1_228184adefa0ebd0d998593e26a7eb69.jpg ]



団体・企業概要
団体名称:全国灯台文化価値創造フォーラム
本社所在地:東京都港区赤坂7-10-9 赤坂伊藤ビル2階
電話番号:03-6441-2561
代表理事:波房 克典
設立:2020年11月1日
URL:https://toudai.uminohi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/667/resize/d77920-667-e88106880eaab067c8f0-1.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/667/resize/d77920-667-7ff1c38efad76c1e443c-2.png ]

「燈の守り人」プロジェクト
『燈の守り人』は、日本全国の海岸線に建設されている灯台を擬人化したオリジナル・エンターテインメントです。灯台に自らの魂を捧げ、海の災厄「水禍」から日本を守ってきた灯台の化身・「燈の守り人」たちの物語で、灯台からみた日本の近代史など、灯台の多様な魅力を伝えていく大河ファンタジーです。
日本における西洋式灯台の歴史は、約150年前に遡り、現在3,000基をこえる灯台が存在しますが、GPSやレーダーの普及に伴い、各地でその役目を終えつつあります。
『燈の守り人』プロジェクトでは、各地の灯台の魅力をオリジナルストーリーでエンタメ化することにより、これまでの灯台ファンは勿論のこと、さらに広い層にその魅力を届け、灯台に足を運ぶ人を増やし、地域の海洋資源として、灯台に光を当てることを狙っています。
https://www.akarinomoribito.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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