プレスリリース

待望の第2版！物損事故事件における事実認定の手法をフルカラーで解説！

法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）が、『第2版 現場・損傷写真でわかる 物損事故事件における立証から解決まで』を、2024年1月31日に発売しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59164/662/59164-662-199681b9a32ee54c002747e780beee9b-1122x1543.jpg ]

商品紹介ページはこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104829.html?utm_source=prtimes
amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/a6Haxqw
楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17726642/


弁護士をはじめとした訴訟関係者の皆様。損害保険会社の物損事案担当者の皆様。
担当事案でスムーズに事実認定を受けるための資料として、本書をおすすめします！

物損事故事件における車両の損傷状況等について、カラー写真や図解と共に解説しています。
さらに、物損事故解決最前線の損保担当者と、経験豊富な弁護士のノウハウも掲載。

本書初版の読者からは、業務で活用しているとのお声を多数いただいている人気書籍です。
待望の第2版では、ドライブレコーダーの活用例や評価損及び代車費用に関する裁判例一覧を追加しました。

最新の動向を加え、解説も見直し、さらに充実した1冊を是非！

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59164/662/59164-662-f1fdb8798280fc92c24127c64be22e07-2131x1516.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59164/662/59164-662-17ca8ee813345e7b92e8d3afec1ec4ee-1074x1420.jpg ]


【本書の特徴】
物損事故事件において、 事故態様解明のための基礎的な手法について写真を多数掲載し解説！

物損事故解決最前線の損保担当者と経験豊富な弁護士のノウハウを公開！

待望の第2版では、ドライブレコーダーの活用例や評価損及び代車費用に関する裁判例一覧を追加！



【目次（抜粋）】
序論
1 物損紛争化事案の増加への対応の必要性
2 本書の特色
第1章 法的争点の概説
1 車両損害
2 評価損
【参考資料】1.評価損判例一覧
3 代車費用・休車損
【参考資料】2.代車代判例一覧
4 その他
第2章 事実認定の手法
1 事故態様に関する争点
2 損害に関する争点
第3章 自動車の構造と修理技法
1 自動車に関する基礎知識
2 自動車の部品と材料：外板等
3 自動車の部品と材料：内板骨格
4 自動車の部品と材料：メカニカル
5 修理方法
6 修理方法の判断
7 見積書の読み方
8 自動車の修理技法
【参考資料】3.部品対比表

【商品概要】
『第2版 現場・損傷写真でわかる 物損事故事件における立証から解決まで』
高畠 希之 編著
定価 : 4,950円(本体：4,500円＋税10%）
頁数 : 226頁
版型 : B5判

商品紹介ページはこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104829.html?utm_source=prtimes
amazonでの購入はこちら
https://amzn.asia/d/a6Haxqw
楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17726642/


発売元：第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES