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MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

「グレンモーレンジィ トーキョー」発売記念イベントに、ウイスキー好きのセレブリティ達が駆け付け、グレンモーレンジィが考案する“トーキョー″を体験

(PR TIMES) 2023年10月07日(土)12時15分配信 PR TIMES

東京のコントラストに富んだ楽しさをウイスキーで表現

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いのシングルモルト・ウイスキー、グレンモーレンジィより、‘東京’のコントラストに富んだ楽しさをウイスキーで表現した限定商品「グレンモーレンジィ トーキョー」を、2023年10月11日より順次販売いたします。

このたび新たに誕生した明るく大胆な風味と柔らかな甘さを併せ持つ「グレンモーレンジィ トーキョー」は、東京そのものと同じように、美味しい感覚のコントラストに満ちたシングルモルト・ウイスキーです。この豊かなウイスキーの味わいをパッケージで表現すべく、日本を代表する画家 山口晃氏とのコラボレーションが実現しました。本コラボレーションを祝してローンチイベントを開催しました。
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ローンチイベントでは、限定商品「グレンモーレンジィ トーキョー」がお披露目され、この日のために来日した最高蒸留・製造責任者 ビル・ラムズデン博士と、パッケージデザインを担当した画家 山口晃氏のトークセッションなどが実施されました。

そしてイベントには、グレンモーレンジィ好きのセレブリティらが、今回のパッケージデザインがあしらわれたスカーフを身にまとい、お祝いに駆け付けました。「グレンモーレンジィ トーキョー」のパッケージデザインを彷彿とさせるような特徴的なオレンジ色の色彩で紡がれた会場の鮮やかな雰囲気と共に、テイスティングやビル博士と山口晃さんの対談などオレンジ色に包まれた空間を楽しみました。

「グレンモーレンジィ トーキョー」ローンチイベントに参加したセレブリティの様子


大野 拓朗さんコメント
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「グレンモーレンジィ トーキョー」の香りは、フルーティーなだけでなく、蜂蜜のような甘い香りも印象的でした。ウイスキーが大好きで自宅でもよく飲むのですが、この「グレンモーレンジィ トーキョー」は、部屋の照明を温かみのある色に変えてゆっくり味わいたいと思います。今回のボトルデザインにある東京の様々な物語に思いを馳せながら、楽しんでもらいたいなと思いました。

高橋 メアリージュンさんコメント
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今日のイベントは、東京のお祭りのような提灯や屋台の雰囲気を楽しめる空間でした。オレンジから連想できる「夕日」を見ながら友人とも乾杯をしたいです。父の日に「グレンモーレンジィ オリジナル」を贈り、ビデオ通話を通して父と乾杯したのですが、離れていても、グレンモーレンジィのウイスキーと共に華やかな気持ちを父とシェアできた気がします。限定のボトルデザインも、楽しい東京が表現されていて、とても気に入りました。

湘南乃風 RED RICEさんコメント
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僕はグレンモーレンジィが好きで普段からよく飲んでいるので、今日は華やかな「グレンモーレンジィ トーキョー」のローンチイベントに参加でき嬉しかったです。ミズナラの木の樽を使って熟成していることから、日本らしさが醸し出ていたのと、スパイシーだけれど甘みもあるので、秋の夜にぴったりなお酒だなと感じました。山口晃さんが手がけた遊び心のあるボトルデザインも魅力的で、自分へのご褒美にも、誰かへの贈り物としても、ぴったりだなと思います。

藤井 夏恋さんコメント
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グレンモーレンジィが好きで、いつもロックで楽しんでいます。今回の限定ボトルでは、ビル博士が東京から受けたインスピレーションならではの、味わいと香りを堪能することができました。グレンモーレンジィが好きな人はもちろん、沢山の方に「グレンモーレンジィ トーキョー」を楽しんでいただきたいです。

塩野 瑛久さんコメント
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今日の「グレンモーレンジィ トーキョー」のローンチイベント会場は、一面グレンモーレンジィのオレンジ色に染まっていたので、オレンジが持つ華やかで陽気な気分に魅了されました。「グレンモーレンジィ トーキョー」を使ったカクテルは、華やかで爽やかな味わいでとても気に入りました。限定ボトルのデザインは、日本画のような古風な雰囲気と現代の東京が融合していて、どんな人や建物が描かれているのか探したくなるような、可愛らしいデザインでした。

貴島 明日香さんコメント
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オレンジ色を基調とした会場に、のれんや提灯など日本の伝統的な要素が散りばめられ、「グレンモーレンジィ トーキョー」らしさが表現された空間でした。限定ボトルをデザインした山口晃さんの原画も思わずじっくり見てしまい世界観に引き込まれました。今日初めて「グレンモーレンジィ トーキョー」を飲んだのですが、香りも味わいもフルティーな印象を抱きました。秋が近づいてきた今の季節にもぴったりだと思うので、友達と一緒に外で自然を感じながら楽しみたいなと思いました。

「グレンモーレンジィ トーキョー」ローンチイベントの様子


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グレンモーレンジィの特徴であるオレンジ色の色彩を基調に、日本らしい暖簾や提灯、山口晃さんによるパッケージデザインの原画が展示され、「グレンモーレンジィ トーキョー」の世界観に包まれた会場。今回の限定商品の樽に使用した、ミズナラの木のオブジェがゲストを出迎えました。
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ミズナラの木が飾られたステージでは、テイスティングセッションや、ビル博士と山口晃さんによる対談が行われ、「グレンモーレンジィ トーキョー」やパッケージデザインについての誕生秘話が語られました。
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会場に設置された屋台では、「グレンモーレンジィ トーキョー」の特徴を活かしたオリジナルカクテルや、「ひつまぶし」や「和牛すき焼き」など、東京のグルメにインスパイアを受けたペアリングフードが振る舞われました。

東京の魅力からインスパイアされた、様々なアロマのコントラストに満ちたシングルモルトウイスキー


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商品名:グレンモーレンジィ トーキョー
発売日:2023年10月11日(水)より順次販売
希望小売価格:13,200円(税抜)/ 14,520円(税込)
容量:700
アルコール度数:46度
熟成樽:ミズナラオーク樽、バーボン樽、シェリー樽
公式販売サイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/moet-hennessy-s1/1103413.html

「グレンモーレンジィ トーキョー」誕生秘話
ビル・ラムズデン博士は、新しい樽と風味を求めて世界中を旅してきました。1999年に初めて東京を訪れて以来、多くのコントラストを持つ東京はビル博士のお気に入りの場所のひとつです。賑やか街と静かな庭園、古くからの風習と超モダニズム、対照的な特徴を持つ東京は、ビル博士にとって常に創造的なインスピレーションの源でした。この街のコントラストをウイスキーに活かそうと考え、日本の希少なミズナラ樽を探し始めましたが、その樽は非常に希少でかつ人気があるため、何年もの時間がかかる作業でした。ミズナラの木の成長は特にゆっくりで、アメリカンオークは約100年かかるのに対して、ミズナラは樽材を切り出して加工するのに適した状態になるまでには約200年かかります。しかし樽に使用することで、ウイスキーに非常に独特な風味をもたらします。ビル博士は、そのようなミズナラ樽で熟成させたグレンモーレンジィに、バーボン樽とシェリー樽で熟成させたグレンモーレンジィを合わせることで、その力強い風味をまろやかにし、ビル博士がこよなく愛する街のさまざまな側面を反映させた、おいしいコントラストを持つウイスキーを生み出しました。

テイスティングノート


外観:昇る太陽のようなブロンズ色。
香り:力強いハーブ、トフィーの香りと対照的なお香とサドルソープ、そして樹脂の香りとシダーウッドのニュアンス。
味わい:胡椒のような風味が、フェンネルや噛み応えのあるオークとともに、ピリッとしたオレンジやビターチェリーの風味へと続きます。
余韻:アーモンド、マンダリン、挽いたホワイトペッパー、さらに木の樹脂のニュアンスで、長く穏やかでナッティな風味が持続します。

ビル・ラムズデン博士のコメント


「私は幸運なことに、長年にわたってグレンモーレンジィを世界中に広めながら、ウイスキーづくりの新たな
インスピレーションを得るために多くの旅をしてきましたが、特に東京は私のお気に入りの場所のひとつです。
賑やかな街並みと静かな庭園、古代の建物と近代的な建物、多くの感覚的な体験と文化の間のコントラストに魅了されています。これまでの東京での経験は、その美しさと奥深さをウイスキーの形で表現できないかと考えるようになりました。以前から試してみたいと思っていた日本の希少なミズナラ樽で、グレンモーレンジィのスピリッツの一部を熟成させました。この樽の影響は非常に複雑かつ希少なもので、バーボン樽やシェリー樽で熟成された
グレンモーレンジィでバランスをとり、柔らかくする必要がありました。結果として、東京旅行のような美味しい感覚のコントラストに満ちたドラマが出来上がりました。」

「グレンモーレンジィ トーキョー」スペシャルサイト
https://www.mhdkk.com/brands/glenmorangie/sp/tokyo/

画家 山口晃(やまぐち あきら)


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6986/652/6986-652-39431ffc73c463fba61bf81bb5062eba-3500x2335.jpg ]

1969年東京生まれ。群馬県で育ち、1996年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。都市や戦場の俯瞰図を描くことで知られ、伝統的な日本スタイルの油絵技法に加え、彫刻、日本の芸術形態である漫画、インスタレーションアートなど様々なメディアを駆使します。山口氏の幅広い活動は、長年にわたって日本中で高く評価されてきました。故郷・桐生で初の芸術大使に就任し、日本美術を独自に分析した著書『へんな日本美術史』は2013年
に第12回小林秀雄賞を受賞。成田国際空港や東京メトロ日本橋駅などのパブリックアートを制作。新聞連載や小説の挿絵、表紙絵、テレビ番組のクレジットなど多数制作。TOKYO 2020パラリンピックの公式アートポスターも制作。国際的にも作品を発表しており、主な個展に「TOKIORE(I)MIX」(メゾンエルメス、ルフォーラム、東京)、山口晃: 「Stepping Back to Seek the Underneath」(水戸芸術館現代美術ギャラリー)、「Resonating Surfaces」(大和日英基金ジャパンハウス、ロンドン)など。

ウイスキーに革命を起こすサイエンティスト
ビル・ラムズデン博士
グレンモーレンジィ 最高蒸留・製造責任者


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6986/652/6986-652-7a2562dd000f1e56bd42e51b772cc90e-1280x1707.png ]

アードベッグとグレンモーレンジィ蒸留所の最高蒸留・製造責任者として、全てのウイスキー造りに携わっている。バイオケミストリー(生化学)の博士号取得という科学のバックグラウンドと、ウイスキーに携わってきた経験、芸術的センスによってその才能を発揮し、世界屈指のウイスキークリエイターとして数々の賞を受賞。ウイスキー界に革命を起こし、その名を馳せている。
常に「もしも…ならば…」という固定概念を崩す発想の持ち主で、その柔軟なアイデアで、ウッド・マネジメントのパイオニアとして、厳選された様々な樽を用いた実験的な試みや追加熟成の技術などで広く知られる。世界中のワインやスピリッツの産地を旅して周り、ウイスキーに独特の個性を与える最高の樽を求め続けている。

グレンモーレンジィ


「すてきに、デリシャス」なシングルモルトウイスキー、グレンモーレンジィはスコットランドのハイランド地方で1843年に生まれました。グレンモーレンジィの特徴であるフルーティーで華やかな味わいは、スコットランドで最も背の高いポットスチル(蒸留器)から生まれます。最高級のオーク樽で熟成、テインの男たちの熟練の職人技で丁寧に仕上げたシングルモルトウイスキーは、伝統と最新技術を融合させるパイオニアとして高い評価を受けています。

WEB https://www.mhdkk.com/glenmorangie/sp
LINE  http://bit.ly/3vAxSaP 
Facebook www.facebook.com/glenmorangieJapan

MHDモエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/

プレスリリース使用素材は以下よりご確認ください
https://drive.google.com/drive/folders/1b2RrSiFy9CdGzqzhM3xikZtGpl75C8xn



プレスリリース提供:PR TIMES

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