プレスリリース
〜福岡空港も全面オープンとなります〜
2022年3月15第21129号
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1.国内5空港への展開が完了
2020年12月に東京(羽田)空港国内線よりスタートした「JAL SMART AIRPORT」が、札幌(新千歳)空港・大阪(伊丹)空港・沖縄(那覇)空港に続き、本日福岡空港で全面オープンします。これにより、特に ご利用者の多い5つの空港にて展開を完了しました。
今般、これを記念して、春休み期間中(2022年3月18日〜4月10日)に自動手荷物預け機(Self Baggage Drop、以下SBD)を利用し、ご搭乗いただいたお客さまに、抽選で最大15,000マイルをプレゼントするキャンペーン(*1)を行います。ぜひSBDをご利用いただき、快適な空の旅をお楽しみください。
2.福岡空港で「JAL SMART AIRPORT」が全面オープン
JAL国内空港で5空港目となるSBDサービスを開始します。完全セルフで、スムーズなお手荷物のお預けが可能となります。また、SBDおよび自動チェックイン機にはタッチレスセンサを取り付けており、操作画面に直接触れることなくご搭乗手続きを実施いただけます。SBDサービスの開始をもって福岡空港は全面オープンとなります。
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お客さまがより快適に空港でお過ごしいただけるよう、今後も2022年夏に羽田空港で「JAL SMART SECURITY」の導入(*2)、2023年には保安検査場の通過確認機および搭乗ゲート改札機の刷新(*3)」、アバター技術や、モバイルアプリ上での各種搭乗手続き・ご案内機能の拡張(*4)など、「JAL SMART AIRPORT」をさらに進化させてまいります。
JALはこれからも、お客さまに新たな価値を提供し、「一歩先を行く価値」を創造する企業であり 続けます。
以上
(*1)3月18日よりお申込み方法を当社webページにてご案内予定です。
(*2)2022年1月11日付プレスリリース第21100号「羽田空港国内線に「JAL SMART SECURITY」導入 より高度な保安検査を、よりスマートに」
参照 URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202201/006447.html
(*3)2021年10月22日付プレスリリース「国内線チェックインシステム機器の共同利用に向けた取り組みを始動」
参照 URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202110/006298.html
(*4)2020年11月18日付プレスリリース第20071号「LINEを活用したお客さまとの双方向コミュニケーションで一人一人に合わせたご案内をします」
参照 URL:https://press.jal.co.jp/ja/release/202011/005860.html
なお、LINEを活用した搭乗手続きなどのご案内サービス「AIRPORT GUIDE」を、国内5空港へ範囲を広げ、実証実験を行います。期間:2022年3月15日〜2022年5月31日ご利用には、下記URLまたはQRコードから、専用アカウントの友達登録が必要です。(URL:https://lin.ee/f3CdB19)
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プレスリリース提供:PR TIMES