• トップ
  • リリース
  • 「最新事例から学ぶ高校部活動のテクノロジー活用」オンラインカンファレンス開催決定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

「最新事例から学ぶ高校部活動のテクノロジー活用」オンラインカンファレンス開催決定!

(PR TIMES) 2022年08月10日(水)20時45分配信 PR TIMES

株式会社ユーフォリアとの共催にて開催

スポーツスタートアップ企業の株式会社ookami(本社:東京都世田谷区 代表:尾形太陽、以下 ookami)は、高校部活動のこれからを考えるオンラインカンファレンス「最新事例から学ぶ高校部活動のテクノロジー活用」を8月24日(水)に開催いたします。株式会社ユーフォリア(本社:東京都千代田区 共同代表:橋口 寛/宮田 誠、以下 ユーフォリア)との共催による開催となります。ookami企画セッションでは、「Player! WHITE」を導入してチームコミュニティの活性を図る高校部活動3チームに登壇いただきます。

カンファレンス参加ページ:https://sports-tech-event-202208.peatix.com/

カンファレンス趣旨

部活動の現場でさまざまな変化が起きています。その背景として「部活動改革」やテクノロジーの発展・普及などがあり、競技力の強化やチームの運営においてさまざまなテクノロジーやデータを活用する「学生スポーツのDX化」が進んでいます。一方で、よりよい部活動環境をつくりたいという想いを持ちながらも、何から手をつけていいのかわからない、どういったサービスを活用すべきかわからない、そもそも資金の確保が難しい、というチームの指導者、運営者の方も多いのではないでしょうか。

今回のカンファレンスではそのような悩みにこたえるべく、そもそも今部活動にどのような変化が起きているのか、学生がスポーツに取り組む環境をより良いものにするために何が必要なのか、そこでテクノロジーを活用する理由とは何なのかを、実践するチームの事例を交えてご紹介します。視聴者の皆様の明日の活動のアップデートにつなげることを目的に、スポーツチームのコンディション管理ソフト「ONE TAP SPORTS」と、チーム公式アプリを起点に収益化を支援する「Player! WHITE」が共同で企画いたしました。

セッション1では経済産業省 産業資金課長、前・スポーツ産業室長の浅野大介氏をお招きし、部活動改革の現状や課題について事例を交えてお話いただきます。続くセッション2・3ではテクノロジーを活用した高校部活動のチーム指導者、運営者に多数ご登壇いただき、それぞれのチームがどのようにテクノロジーを有効活用しているかの具体的な事例に迫っていきます。お見逃しのないよう、ぜひ奮ってお申し込みくださいませ!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-b772754cac924e932627-3.png ]




カンファレンス概要

・カンファレンス名称:最新事例から学ぶ高校部活動のテクノロジー活用
・開催日時:2022年8月24日(水)18:00〜21:00
・開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催
・参加費:無料
・定員:300名
・主催:株式会社ユーフォリア、株式会社ookami

参加お申込みは→https://sports-tech-event-202208.peatix.com/

本カンファレンスは、高校部活動におけるテクノロジー活用の観点から「部活動改革の現状とテクノロジーの役割」「チームの強化やケガ予防におけるデータ活用」「チーム公式アプリで活性させる高校部活コミュニティ」などの切り口で、3つのオンラインセッションを行います。

3つのセッション

・セッション1:部活動改革の現状とテクノロジーが果たす役割

[画像2: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-4e00d60245408f5bd56d-4.png ]

・企画 :株式会社ユーフォリア、株式会社ookami
・テーマ:部活動改革の現状とテクノロジーが果たす役割
・時間 :8月24日(水)18:00〜19:00
・登壇者:
 浅野大介 氏(経済産業省 産業資金課長、前・スポーツ産業室長)
 橋口寛 氏(株式会社ユーフォリア 代表取締役Co-CEO)
・概要 :
 部活動のあり方に変化が起きています。その背景には、少子化や「部活動改革」、テクノロジーの発展に伴う「学生スポーツのDX化」があります。現在部活動はどのように変化し、どのような課題が見えてきているのでしょうか。本セッションでは経済産業省 産業資金課長、前・スポーツ産業室長である浅野大介さんをお招きし、部活動改革や学生スポーツのDX化の現状をどのように捉えているか、また今後の部活動の中でテクノロジーに期待する役割とはどのようなものか、などについてお話いただきます。

・セッション2:チームの強化やケガ予防におけるデータ活用

[画像3: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-6453de87ba99c1db350d-5.png ]

・企画 :株式会社ユーフォリア
・テーマ:チームの強化やケガ予防におけるデータ活用
・時間 :8月24日(水)19:00〜20:00
・登壇者:
 宗優志 氏(北越高校サッカー部 トレーナー)
 小林公平 氏(藤枝東高校サッカー部 ヘッドオブコーチング)
 山下直人 氏(履正社高校サッカー部 トレーナー)
 モデレーター 佐藤駿 氏(株式会社ユーフォリア ONE TAP SPORTSチームサポート マネージャー)
・概要 :
 選手のパフォーマンス向上やケガの予防に、テクノロジーやデータを活用する高校部活動・チームが増えています。本セッションでは、「チームの強化やケガ予防におけるデータ活用」をテーマに、積極的にスポーツテックを取り入れている藤枝東高校サッカー部ヘッドオブコーチングの小林先生、北越高校サッカー部トレーナーの宗さん、履正社高校サッカー部トレーナーの山下さんをお招きし、どのようにチームのパフォーマンス向上を目指しているか、データを活用することで選手やチームにどのような影響が与えられるかなどについて事例を交えながらパネルディスカッション形式でお話いただきます。

・セッション3:チーム公式アプリで活性させる高校部活コミュニティ

[画像4: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-d7c2b0b75741948f6329-6.png ]

・企画 :株式会社ookami
・テーマ:チーム公式アプリで活性させる高校部活コミュニティ
・時間 :8月24日(水)20:00〜21:00
・登壇者:
 山田武久 氏(名古屋高校サッカー部 監督)
 荒瀬陽介 氏(北越高校サッカー部 監督)
 吉岡勝利 氏(中央学院高校サッカー部 コーチ)
 モデレーター 遠藤雄己 氏(株式会社ookami カスタマーサクセス マネージャー)
・概要 :
 このセッションでは、Player! WHITEを導入し、チームでの活動に力を入れている高校部活動の3チームにご登壇いただき、「チーム公式アプリで活性させる高校部活コミュニティ」をテーマに、これからの高校部活コミュニティについてディスカッションをしていきます。OBOG会や保護者会を活性化させたい、部活動運営のデジタル化を進めたい、という方にオススメのセッションです!

参加お申込みは→https://sports-tech-event-202208.peatix.com/
※セッション内容、登壇者は変更になる場合ございます。


株式会社ユーフォリアとは

株式会社ユーフォリアは「人とスポーツの出合いを幸福にする」をミッションに、スポーツ選手のコンディション管理、ケガ予防のためのSaaS型データマネジメントシステム「ONE TAP SPORTS(ワンタップスポーツ)」(https://one-tap.jp/ )を開発・提供するスポーツテック企業です。ONE TAP SPORTSは現在、ラグビー日本代表をはじめとする日本代表では26競技、プロチームを中心に国内外で71競技・1,700チーム以上に導入されています。より安全で楽しく、かつ効率的にスポーツを行う環境整備にデータ面から貢献してまいります。

本社  :東京都千代田区六番町5-5 飯田ビル2階
設立  :2008年8月18日
代表者 :代表取締役/共同創業者 橋口 寛・宮田 誠
事業内容:スポーツデータサイエンス/スポーツ領域における
システム開発・保守・コンサルティング
URL   :https://eu-phoria.jp/


Player! WHITEが目指すこと

日本全国の各地域には、プロスポーツチームだけでなく、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、その地域を盛り上げています。

しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が充実しているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら多くの業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。

私たちookamiは、地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考えました。

そこで私たちは、地元スポーツチームの皆さんに、「Player! WHITE」を提案します。

【Player! WHITEができること】
1.公式アプリにすべてを集約!手軽に情報を届けられる!
2.ファンクラブ/OBOG会費の集金率をアップ!
3.お役立ちツールで、広報業務を効率化!

導入費用や機能の詳細については、以下よりお問い合わせください。
サービスサイト:https://bit.ly/3gf4dgX


[画像5: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-534ea986b76bce538913-1.png ]




Player!とは

「この世界に、スポーツダイバーシティを。」

Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://bit.ly/3g8lSH5
→Player! iPhone版:https://apple.co/3GiTsWZ
[画像6: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-b23821513e65f7655387-2.png ]




ookamiという会社

株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。

社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞
[画像7: https://prtimes.jp/i/13627/643/resize/d13627-643-38ecc6c7b531ec643924-0.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る