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セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」、日本生活協同組合連合会の活用事例を公開

(PR TIMES) 2024年07月04日(木)12時15分配信 PR TIMES

セキュリティ評価対応工数を半分以下に削減。客観性、継続性をもった対応により安心・安全なクラウドサービス利用を促進


Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ 以下、Assured)は、日本生活協同組合連合会の活用事例を本日公開しました。

日本生活協同組合連合会の活用事例はこちら

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/642/34075-642-ae218ade85c8b0365809d557845ee867-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社名:日本生活協同組合連合会
ご所属部門: 事業企画・デジタル推進本部 システム企画部
ご担当者様:本池 正人 様

日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、1951年3月に設立された各地の生協や生協連合会が加入する全国連合会です。加入生協は306、組合員は3054万人にのぼります。
2030年に向けたビジョンに「生涯にわたる心ゆたかなくらし」を掲げるなかで、情報通信技術(ICT)による事業・活動でのデジタル変革(DX)を推進しています。2021年2月には「DX-CO・OPプロジェクト」を本格始動させ、生協のDXを目指しています。

┃導入目的
 ● クラウドサービス利用におけるセキュリティ評価精度の向上
 ● 限られた人員のなかでの対応工数削減と、継続性の維持

┃課題
 ● コロナ禍以降クラウドサービス利用が急増。セキュリティ評価対応工数が逼迫
    1サービスあたり2日かけて対応
 ● 自社独自のセキュリティチェックシートによる評価の客観性に懸念
 ● 属人化により安定的な評価の継続性に不安

┃導入の効果
 ● セキュリティ評価にかかる時間を半分以下に削減
    1サービスあたり2〜3時間に短縮
 ● 第三者による客観的な評価で、判断に自信が持てるように
    利用部門への説明も明快に


詳細は下記よりご覧ください。
URL:https://assured.jp/case/user/4


【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
URL:https://assured.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/AssuredJP
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HntQmeJa43s ]

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

プレスリリース提供:PR TIMES

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