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累計販売着数250万着を突破した、超ロングセラー商品!20年以上売れ続ける“洗えるスーツ”シリーズから産学協同開発素材を使用した最強サマースーツ登場!涼しく、軽い『エアクールスーツ(R)』発売!

(PR TIMES) 2022年04月18日(月)19時45分配信 PR TIMES

 株式会社AOKI(代表取締役社長:上田雄久)は、業界に先駆けて洗えるスーツを開発。シリーズ累計販売着数は250万着※を突破するほどのロングセラー商品になりました。この度、洗えるスーツシリーズから、夏でも快適に着用いただけるサマー仕様の「エアクールスーツ(R)」を発売いたします。本商品は、AOKIと信州大学繊維学部の産学協同開発により誕生した素材「Air Tech Spun(R)」を使用することで、高い通気性を実現した、夏に最適なスーツです。本商品は、AOKI限定350店舗およびAOKI公式オンラインショップにて、順次発売いたします。
※2012年1月〜2022年1月の期間における当社洗えるスーツの累計販売数実績
AOKI公式オンラインショップ:( https://www.aoki-style.com/shop/item/A01_V221K183?colorCode=00 )

[画像1: https://prtimes.jp/i/11795/635/resize/d11795-635-f9f3745bcc899162f8cc-3.jpg ]

■高通気性・超軽量なうえにスーツ特有の「きちんと感」ある立体的なシルエット

AOKIでは、信州大学繊維学部と産学協同開発した「Air Tech Spun(R)」という新素材を使用した「エアクールスーツ(R)」を発売いたします。「Air Tech Spun(R)」は従来の糸と比較し毛羽立ちが少なく、織った際に糸同士の毛羽の絡まりが少なくなることにより、高い通気性を実現。通常のスーツと比較し、2倍以上もの高い通気性を発揮します。また、信州大学繊維学部の独自試験によると、湿度の放出性能も高く、手触りの官能検査結果においても「涼しげな」「さらっとした」というイメージが強いことがわかりました。また、触るとひんやりした接触冷感性を実現。さらに、ジャケットの裏地を極限まで省き、肩パットの芯地も極力薄くしつつ、透け感を最大限に抑え、涼しさと軽さを兼ね備えた夏でも快適な1着です。加えて、裏地にはコットンリンターという綿花の産毛を使用したキュプラ素材「ベンベルグ(R)」を使用。接触冷感性・吸湿性・放湿性に優れており、滑りが良く、着心地も快適な素材です。また、ラペルに芯地を使用することで「立体感・ロール感」を残し、スーツならではの「きちんと感」のある立体的なシルエットを両立させました。

AOKIでは、今後もお客様のお声にお応えする商品を、信州大学繊維学部と共に開発してまいります。


洗えるエアクールスーツ(R)(2パンツ)商品特長


[画像2: https://prtimes.jp/i/11795/635/resize/d11795-635-7fb373adcd562ed497d9-2.png ]

■洗えるエアクールスーツ(R)(2パンツ)
1.産学協同開発素材「Air Tech Spun(R)」で、夏もさらっと快適
「Air Tech Spun(R)」は従来の糸と比較し、毛羽立ちが少ないため、織物の隙間を塞ぐことがなく、高い通気性を実現。夏の暑い時期もスーツの中が蒸れてしまうのを抑制し、快適にお召いただけます。

2.接触冷感性・吸湿性・放湿性に優れた裏地を使用し、快適性をアップ
袖裏・膝裏には、コットンリンターという綿花の産毛を使用したキュプラ素材「ベンベルグ(R)」を使用。触るとヒヤッとした接触冷感性のある「ベンベルグ(R)」は、滑りが良く、さらりとした肌触りで夏に最適です。

3.「洗える」をはじめとした夏に嬉しい機能性
背中の裏地を極限まで省き、肩パットも薄くし、「超軽量」「涼しさ」「快適さ」と夏に嬉しい機能性を充実させました。また、夏に特に嬉しい「洗える」機能もあり、ご自宅でのお手入れも簡単で、いつでも清潔にお召いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11795/635/resize/d11795-635-af524417f4d8c3928beb-5.png ]




産学協同開発素材「Air Tech Spun(R)」詳細

■「Air Tech Spun(R)」は毛羽の少ない糸で従来の2倍以上の通気性を実現
特殊な紡績方法を用いることで、従来の方法に比べて非常に毛羽が少ない糸を作成。
この毛羽の少ない糸で作成した織物は、糸同士の毛羽の絡まりが少なく通気性が非常に高くなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11795/635/resize/d11795-635-45fe2b914da72077c531-4.png ]



■「Air Tech Spun(R)」は従来糸と比較し、スーツ内の温湿度上昇が少ない
「Air Tech Spun(R)」を使用したスーツと、従来糸で作成したスーツを6名の被験者にそれぞれ着用していただき、同じ環境下でペダリング動作を実施。その後の衣服内温度及び湿度を測定した結果、「Air Tech Spun(R)」を使用したスーツの方が、熱放散性が高く、衣服内温湿度の上昇が少ないことが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11795/635/resize/d11795-635-722c59dd08df7f2b188a-1.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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