プレスリリース

ジャパンインターナショナルボートショー2024にて初公開！

株式会社マックスファクトリー(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：渡邊誠、以下 マックスファクトリー)は、「PLAMAX」の新商品として、「PLAMAX minimum factory みのり with Honda船外機 BF350」のプラモデル商品化を発表致しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42572/634/42572-634-ff6d8793caa75179be5389583863f7b0-3900x2600.jpg ]

これまで耕耘機や除雪機といったパワープロダクト製品とコラボレーションしてきたminimum factoryシリーズにて、Hondaが今年2月に発売したV型8気筒350馬力エンジン搭載の新型大型船外機「BF350」をプラモデル化。
夏の装いを感じさせるオリジナルキャラクター「みのり」との組み合わせによって、フラッグシップマシンの機能美が感じられる内容となります。本商品の予約案内は2024年5月を予定しています。詳細については今後お知らせしてまいりますのでご期待ください。

PLAMAXについて


PLAMAXはマックスファクトリー製プラモデルの総称です。ジャンルやスケール、特定の商品仕様にとらわれることなく、どんなモチーフであっても作る楽しみと飾る喜びの可能性を広げることに重きを置いたラインナップは予測不可能な驚きに満ちています。
ロボットモデルのみならず、1/20スケールを中心に組み立てと塗装の楽しさを手のひらサイズに凝縮した「minimum factory」シリーズ、造形と可動ギミックをコアにさまざまなクリエイターとコラボレーションして展開される美少女プラモ、さらには3Dスキャンを活用したレジェンドフィギュアや実在人物のプラモデル化など、さまざまなスタイルでの商品化に挑戦。造形の美しさやカッコよさを大切にすると同時に、それぞれのモチーフ、シリーズに合った「心地良い組み味」を目指し、ラインナップを広げています。

マックスファクトリーについて


1987 年の設立より美少女フィギアや合金トイなど幅広く企画・製作。ガレージキットメーカーとしてスタートした当初から現在まで数多くの製品を世に送り出し、可動フィギュアシリーズ「figma」、スケールフィギュア、プラスチックモデルブランド「PLAMAX」など、高品質で緻密な造形による数多くの製品を世に送り出しています。

会社名 ：株式会社マックスファクトリー
代表者 ：代表取締役社長 渡邊誠(わたなべ まこと)
本社 ：東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル
設立 ：1987年4月
事業内容：
玩具の企画・制作・製造
玩具の原型製作
映像の企画制作

〈マックスファクトリー公式サイト〉
https://www.maxfactory.jp

プレスリリース提供：PR TIMES