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freee、セーフィー、ログラス、エンバーポイントのセキュリティ担当者が語る、セキュリティチェックシートによる情報開示対応と課題(6/19ハイブリッド開催)

(PR TIMES) 2024年05月22日(水)12時15分配信 PR TIMES


Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ 以下、Assured)は、クラウドサービス事業者のセキュリティ担当者が、セキュリティチェックシートによる情報開示対応と、課題・解決策について語るイベントを2024年6月19日(水)18時より開催します。
イベントURL:https://assured.jp/20240619
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/631/34075-631-e49b7f5428471f95e4eb6412de8f4a38-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

クラウドサービス利用企業の6割がセキュリティチェックシートを活用した情報収集を実施、事業者の対応は必須
SaaSなどクラウドサービスの利用拡大に伴い、セキュリティ脅威も拡大しています。DXに欠かせないクラウド活用を安心・安全に推進するため、政府もガイドラインなどで対策を促しています。
こうしたなか、クラウドサービスの安全性を確認する方法の一つとして「セキュリティチェックシート」が挙げられます。
Assuredの調査結果(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000034075.html)では、クラウドサービスを利用する企業の約6割がセキュリティチェックシートを活用した情報収集を実施していることが明らかになっており、クラウドサービス事業者は、利用企業から受け取るセキュリティチェックシートへの回答が必要です。

これは、利用企業、事業者双方の負担になっており、社会全体の迅速なクラウド導入にはだかる大きな壁となっています。

そこでAssuredは、お客様に安心してサービスをご利用いただくため自社サービスのセキュリティ情報の開示に積極的に取り組むクラウドサービス事業者4社をゲストにお招きし、セキュリティチェックシートによる情報開示対応と、課題・解決策についてお話しいただくトークセッションを開催します。セッションを通じて、クラウドサービスを利用する企業、提供する事業者双方にとって価値のあるセキュリティチェック対応について考えてまいります。
開催概要
開催日時:2024年6月19日(水)18:00〜19:30
※会場参加の方は懇親会を任意参加で実施:19:30〜21:00(退出自由)
開催場所(会場参加の場合):東京都渋谷区渋谷2丁目223 渋谷東口ビル 5F
※スペースに限りがあるため、希望者の人数によっては参加を一部の方に限らせていただく可能性がございます
開催形式:会場参加およびオンライン配信のハイブリッド開催
アジェンダ:
 ‐ SaaS・ASP利用を取り巻く外部環境の変化とAssuredのサービス紹介
 ‐ クラウドサービス企業4社によるトークセッション
 ‐ (会場参加者のみ)懇親会
お申し込み方法:下記イベントページよりお申し込みください
 ‐ URL:https://assured.jp/20240619
 ‐ メディアの方のご参加お申し込みは本プレスリリースに記載の<報道関係者問い合わせ先>までご連絡ください
こんな方におすすめ
 ‐ クラウドサービス事業者の情報システム部門の方
 ‐ クラウドサービス事業者のセキュリティ・リスク管理部門の方
 ‐ セキュリティチェックシートの対応にお悩みをお持ちの方

登壇者(企業名 五十音順)
エンバーポイントホールディングス株式会社
 CISO / 山下 英樹 氏
 システム管理部 部長 / 植松 淳一郎 氏

セーフィー株式会社
 カスタマーサービス本部 カスタマーコミュニケーション部
 アカウントテクニカルサポートグループ / 弾正原 直大 氏

フリー株式会社
 エンジニアリング基盤本部 セキュリティ部 / 吉本 真一 氏
                     / 田上 雅章 氏

株式会社ログラス
 経営戦略室 / 漣 竜弥 氏
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
URL:https://assured.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/AssuredJP
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HntQmeJa43s ]

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

プレスリリース提供:PR TIMES

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