• トップ
  • リリース
  • 2024年01月24日(水) AndTech WEBオンライン「EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術とビジネスチャンス」Zoomセミナー講座を開講予定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

2024年01月24日(水) AndTech WEBオンライン「EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術とビジネスチャンス」Zoomセミナー講座を開講予定

(PR TIMES) 2024年01月19日(金)16時45分配信 PR TIMES

山口大学  大学院技術経営研究科・教授  福代 和宏 氏 にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるリチウムイオン電池リサイクルでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「EV用リチウムイオン電池リサイクル 」講座を開講いたします。

車載用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術の現状やコスト構造について解説!
本講座は、2024年01月24日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee93171-c2f3-67d8-9679-064fb9a95405
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/625/80053-625-bc06fb4af1a7f7340e5938a7834d133b-1920x1005.jpg ]


Live配信・WEBセミナー講習会 概要



テーマ:EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術とビジネスチャンス
開催日時:2024年01月24日(水) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee93171-c2f3-67d8-9679-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)


セミナー講習会内容構成



 ープログラム・講師ー
山口大学  大学院技術経営研究科・教授  福代 和宏 氏


本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題



湿式精錬,乾式精錬,診断技術など車載用リチウムイオン電池のリユース/リサイクル技術の現状を知ることができる
リユース/リサイクルのコスト構造を理解できる。


本セミナーの受講形式



 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/625/80053-625-f7bf328aab870b7c314a25e9dbc1063e-1920x1005.jpg ]

株式会社AndTechについて



 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/625/80053-625-c7a16e636dd68ab558083f19768a52d6-1920x1005.jpg ]

株式会社AndTech 技術講習会一覧



一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/625/80053-625-13d7ae9f4a791266d7777dd28ba695e2-1920x1005.jpg ]

株式会社AndTech 書籍一覧



選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/625/80053-625-eab78239df89936faf2cd0fc8ef7b26b-1920x1005.jpg ]

株式会社AndTech コンサルティングサービス



経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting


本件に関するお問い合わせ



株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)


下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)



【講演主旨】
 2022年末,世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は1650万台を超えた。コロナ禍をはじめ様々な社会経済の混乱がある中,EV市場は順調に成長している。この状況に応じてEV用リチウムイオン電池の需要も拡大しているが,一定の時間が経過した後,膨大な量の中古リチウムイオン電池が発生することが見込まれる。そのリユース/リサイクル技術の開発,またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が重要な課題となる。
【プログラム】
1.電気自動車(EV)とリチウムイオン電池の市場動向
 1-1 EV市場の動向
  ・ 中国市場
  ・ 欧米市場
  ・ 日本市場
 1-2 地球環境問題との関係
  ・ 地球環境へのインパクト
 1-3 地球環境問題との関係
  ・ 車載用リチウムイオン電池の市場動向
2.リユース/リサイクルの必要性
 2-1 リチウムイオン電池の原理,構造,材料(とくに正極材について)
 2-2 ポストリチウムイオン電池の状況
 2-3 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルの必要性
3.リサイクルの実状
 3-1 法制度
 3-2 リサイクル技術
  ・ 回収,解体
  ・ 狭義のリサイクル(湿式精錬,乾式精錬,その他)
 3-3 リサイクルビジネス
  ・世界のリサイクル企業
  ・収益性評価
 3-4 リサイクルにおける課題
4.リユースの実状
 4-1 法制度
 4-2 リユース技術
 ・診断技術
 ・用途開発
 4-3 リユースビジネス
 ・ レンタル,シェアリング
 ・ ビジネスの複合化
 4-4 リユースにおける課題
【質疑応答】


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る