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株式会社カヤック

甲子園ライトスタンドはまるでアトラクション!?特設サイト「超絶怒涛の阪神ファン体験ツアー」を3月8日公開

(PR TIMES) 2023年03月08日(水)18時45分配信 PR TIMES

〜熱狂的な阪神ファンの「猛虎魂」広告でジャックされた阪神電車が走る〜

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、阪神甲子園球場内にある試合観戦をしながらフリードリンクや食事が楽しめるラウンジ「docomo LOUNGE KOSHIEN」のプロモーションのお手伝いをしました。阪神タイガースファンの聖地である甲子園球場ライトスタンドの指定席観戦に「docomo LOUNGE KOSHIEN」の利用特典が付いたチケットの魅力を伝えるため、公式サイトをリニューアルし、特設サイト「超絶怒涛の阪神ファン体験ツアー」を3月8日より展開します。さらに阪神電車の一部車両を、阪神ファンの熱い心の叫びを言葉にした「猛虎魂」広告でジャックするほか、阪神梅田駅には迫力のある劇画風タッチの10m巨大ビジュアル広告が出現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-b88f932c2b1cee601127-0.jpg ]


▼特設サイト:
https://www.hanshin.co.jp/koshien/shop/gaiyalounge/


「君はこの熱気に耐えられるか?」超絶怒涛の”阪神ファン”体験ツアー紹介サイト

「docomo LOUNGE KOSHIEN」では、甲子園球場ライトスタンドでの観戦利用と、フリードリンクや食事を楽しみながら、ゆったりと観戦ができるラウンジ利用がセットとなったチケットを販売し、新しい野球観戦のスタイルを提案しています。ライトスタンドは、阪神タイガースファンの聖地とも呼ばれ、彼らの熱狂的な応援に包まれながら自身もアツい気持ちで野球観戦を楽しめます。

本サイトでは、ライトスタンド席で”超絶怒涛”の応援をする阪神ファンに囲まれた中での観戦を、まるで絶叫アトラクションのように体験できるツアーとして、迫力のある劇画風タッチのビジュアルと共に概要や心得などを紹介。阪神ファンの”超絶怒涛の応援”方法や、聖地ライトスタンドならではの注意事項などが解説されています。阪神ファンはもちろん、普段、野球観戦や甲子園球場に馴染みがない方へも、ライトスタンドの熱気を感じてもらい、リアルな野球観戦を伝えるコンテンツになっています。

【阪神ファン体験ツアーのポイント】
1聖地ライトスタンドのど真ん中の特等席
猛虎魂あふれる筋金入りの阪神ファンに囲まれる特等席で熱気を浴びながらの観戦ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-abce1594e06d4937d8fa-1.jpg ]

2阪神ファンによる「超絶怒涛の応援」
大旗を振ったりカンフーバットを全力叩いたり、選手に激励を飛ばしたりなど、様々な応援スタイルでタイガース愛を爆発させています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-290a447262ed59256ec5-2.jpg ]

3阪神ファンのボルテージが最高潮になった瞬間に流れる「六甲おろし」
タイガースの得点時と試合勝利時には甲子園名物「六甲おろし」が流れます。生の「六甲おろし」にハートを奮わせることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-96e12fd1f25f834745ff-3.jpg ]

【注意事項】
「タイガースが負けている場合、ヤジが飛び交うことがございます」など、阪神ファンならではの注意事項をユーモアを交えて紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-2dc14dcfecb267c8c94b-8.jpg ]




阪神ファンの「猛虎魂」が阪神電車をジャック!70種以上の阪神ファンの心の叫びを載せた電車が運行

阪神大阪梅田駅から山陽姫路駅間と、神戸三宮駅から近鉄奈良駅間を走る一部車両を、2023年3月7日〜14日の期間、「阪神ファンの猛虎魂」広告でジャックします。「生まれ変わっても虎党や。」や「1歳のときから甲子園に来てんねん。」など、生粋の阪神ファンの熱い球団愛を表現した言葉70種以上を掲出し、本ツアーの見どころである阪神ファンの魅力を伝えます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-23c7aec96e1259af96b9-9.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-7325f2fca03269d69492-5.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-ecdb06bbce2d232149d9-4.jpg ]




劇画風タッチの全長10m巨大ビジュアル広告が阪神梅田駅に出現

阪神線の電車ジャックに合わせ、3月10日〜16日の期間で大阪梅田駅の改札内に全長10メートルを超えるビジュアル広告を掲出します。そのほかの場所にも広告を複数掲出し、駅利用客へも「超絶怒涛の阪神ファン体験ツアー」への挑戦者を募ります。

[画像9: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-1d17a8d117784af376b2-7.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/14685/619/resize/d14685-619-2c267b9cbf1a53add797-6.jpg ]




背景:20〜30代層や野球観戦に馴染みのない方への集客を目的

少子高齢化や趣味の多様化により野球がファンが減少する中(*1)、2024年に100週年を迎える甲子園球場では、この先も末永く親しまれる施設になるべく、これまで甲子園球場を愛してくださっている方を大切にすると共に、新しいファン層の獲得の重要性を感じていました。20〜30代層や野球観戦に馴染みのない人への集客を目的に、2022年に「docomo LOUNGE KOSHIEN」をオープンし、ライトスタンド席の観戦とラウンジ利用付きのチケットの販売を行っています。この度、さらに多くの方へリアルな野球観戦の魅力を伝えるべく、本プロモーションを行います。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/14685/table/619_1_248ed69542fd7ed2d0c8d564c0d0e72c.jpg ]



*1 2022年2月発表の「LINEリサーチ、プロ野球に関する調査」にて、「普段野球観戦をしているか」「球場で野球観戦をするか」の質問の回答でも年齢が上がるにつれて「はい」の割合が高くなっており、若者層への野球への関心度が低いことが伺えます。
引用:https://research-platform.line.me/archives/39583048.html


「docomo LOUNGE KOSHIEN」概要


2022年に阪神甲子園球場ライト外野2Fエリアにオープンした「docomo LOUNGE付き」チケット購入者限定のラウンジです。 最大120席の広々とした空間には、大型プロジェクターが設置されており、試合を見ながらフリードリンク(アルコールを含む)やラウンジ限定フードをお楽しみいただけます。
一度受付を済ましたら、顔認証システムで試合中いつでも出入り自由になるだけでなく、モバイルオーダーでフードを注文することができるため、並ばずにフードを購入することができます。
阪神ファンの熱気に耐えられなくなったら、「docomo LOUNGE KOSHIEN」でゆっくりと野球観戦や歓談をお楽しみください。

 店舗情報

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/14685/table/619_2_4501658d2cc918af782ff5a7acbf0f18.jpg ]




「超絶怒涛の”阪神ファン”体験ツアー」概要

・期間:2023年3月8日(水)〜2023年9月27日(水)
*阪神線車両ジャックは3月14日(火)、改札内広告は3月16日(木)まで掲出
・特設サイトURL:https://www.hanshin.co.jp/koshien/shop/gaiyalounge/
・アドトレイン:阪神電鉄 大阪梅田駅から山陽姫路駅間、神戸三宮駅から近鉄奈良駅間を運行する車両
*3月7日(火)より一部先行運行
・ビジュアルポスター掲出場所:阪神 大阪梅田駅改札内
・備考:チケットは売り切れ次第販売終了いたします。


本プロモーションに関する問い合わせ先

阪神電気鉄道株式会社 甲子園事業部 飲食物販事務所
0798-46-5047(月曜・祝日定休日)

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株式会社カヤック概要

固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。

設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL   :https://www.kayac.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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