• トップ
  • リリース
  • TikTok、茨城県と連携し人権啓発に係る3つのテーマについて人気クリエイター協力のもと啓発動画を制作・公開開始〜第1弾「コロナ禍における人権尊重」〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

TikTok、茨城県と連携し人権啓発に係る3つのテーマについて人気クリエイター協力のもと啓発動画を制作・公開開始〜第1弾「コロナ禍における人権尊重」〜

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)09時40分配信 PR TIMES


ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は茨城県と連携し、2022年3月9日より、TikTokの人気クリエイターを起用し、人権啓発動画を制作・公開します。第1弾として、「コロナ禍における人権尊重」をテーマとした動画を、各クリエイター独自の世界観で制作しました。今後、「ネット上での人権尊重」、「性的多様性に関する人権尊重」をテーマとした動画発信を予定しています。
■配信アカウント
茨城県公式TikTokアカウント「いばキラTV公式アカウント」@ibakiratv:https://www.tiktok.com/@ibakiratv
[画像1: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-c36f648ad19accd360e5-0.jpg ]


■啓発内容・協力クリエイターの皆さま
●第1弾「コロナ禍における人権尊重」
 内容:新型コロナウイルス感染症に関して、感染者や濃厚接触者に対する差別的な扱いや誹謗中傷防止啓発を呼びかける
 クリエイター:伊吹とよへ(https://www.tiktok.com/@ibukitoyohedayo)表情豊かなネタ系のコンテンツを量産することで人気の国内屈指のマルチクリエイター。
 動画URL(https://www.tiktok.com/@ibakiratv/video/7072645852950449409?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1
[画像2: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-0d8658ba817e1fb228ab-1.png ]


 内容:コロナ禍での前線に立つ医療従事者への感謝などを呼びかける
 クリエイター:ミスターヤバタン(https://www.tiktok.com/@mr_yabatan)ノルウェー出身の動画クリエイター兼コメディアン。「本当にびっくりした」や「ラブラブ〜」など定番ワードを交えながら、日本のカルチャーや風物詩を面白おかしく紹介。
 動画URL(https://www.tiktok.com/@ibakiratv/video/7072644583754091777?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1
[画像3: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-b530bc69c0cd96796f3e-2.png ]


●第2弾「ネット上での人権尊重」
 内容:SNSを使った悪口や誹謗中傷の防止啓発
 クリエイター:指男(https://www.tiktok.com/@yubio_finger)指パッチンで曲を演奏するコンテンツが特徴のクリエイター
[画像4: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-49f33c70d97dfb8ba4f1-3.png ]


 内容:ネットでのトラブルのシーンをアニメやイラストで表現して、注意喚起するもの
 クリエイター:イツク(https://www.tiktok.com/@itsuc_24)アニメやイラストを用いた表現が特徴のクリエイター
[画像5: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-84a8df383c65bb591faf-4.png ]

●第3弾「性的多様性に関する人権尊重」
 内容:多様な性的志向・性自認を持つ方の存在や性的マイノリティの方は社会の一員であることなどを啓発
 クリエイター:Zutti Mattia(https://www.tiktok.com/@zutti_tok)ジェンダーレスクリエイター
[画像6: https://prtimes.jp/i/30435/617/resize/d30435-617-7167c46c71d2d80e97b9-5.jpg ]


TikTokは今後も、地方自治体の皆さまと連携し、動画を通じた啓発活動に積極的に取り組んでまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る