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フューチャー株式会社

ジークスター東京の現役プロ選手・アナリストによるIT×ハンドボール体験教室「Future×Zeekstar 1DAYボールアカデミー 2022」を開催

(PR TIMES) 2022年10月14日(金)17時15分配信 PR TIMES

小学4年生から小学6年生の39名が参加

フューチャー イノベーション フォーラム(東京都品川区、代表:金丸恭文・フューチャー株式会社会長兼社長、以下FIF)は、2022年10月9日にフューチャーグループのジークスタースポーツエンターテインメント株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:大賀智也)が運営する日本ハンドボールリーグ所属のクラブチーム「ジークスター東京」と共催で、IT×ハンドボール体験教室「Future×Zeekstar 1DAYボールアカデミー 2022」を開催しました。当日は一般公募にて集まった小学4年生から小学6年生の39名が参加しました。
プログラムでは、ボールに親しみながら選手の遠投やスピード感あふれるシュートを見本に練習を行い、アナリストによる解説のもとITを使ったシュートの分析・改善方法を学びました。また、選手を交えてのミニゲームでは、参加者同士の交流とともに白熱した試合が展開されました。最後は、選手、コーチ、アナリスト、マネージャーとの対話の時間を設け、小学生時代の夢、今の仕事を選んだ理由、苦手を克服するための工夫などについて質問が飛び交いました。参加者からは「初めてのハンドボールで試合までやるのは不安だったけれど、やってみたらシュートを決めることができてとても嬉しかった」「選手じゃなくてもスポーツに関わる仕事があると知ってびっくりした」「プロでも迷うことがあるけれど自分に自信を持って好きな事をやるのがよいと言われ勇気がもらえた」といった感想や、保護者からは「ハンドボール体験はもちろん、ハンドボールに携わる仕事を知ることでサポートする方もいてチームがあるのだと知ることができ、喜んでいました」といった声が聞かれました。

ジークスター東京は、ハンドボールの男子トップリーグに所属し東京を本拠地に活動するチームとして2020年1月に誕生し、ハンドボールの基礎を通じて総合的な運動能力を高める「バディ有明ボールアカデミー」(https://www.zeekstar.tokyo/school)を運営しています。FIFは、フューチャー株式会社が運営する社会貢献団体として2006年に設立し、のべ3,436名の子どもたちが参加しています。今後もITとキャリア教育を主眼としたオリジナルプログラムを提供することで、SDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」の実現に寄与し、未来に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/4374/607/resize/d4374-607-e098a9000182bf10c6b6-0.png ]

【実施概要】
日時:2022年10月9日(日)10:30〜12:30
会場:港区スポーツセンター(東京都港区芝浦1-16-1みなとパーク芝浦内)
参加者:小学4年生〜小学6年生 39名 ※一般公募による抽選
プログラム:Part.1 ハンドボールを体験し、そこに使われているITについて学ぼう!


ハンドボールに触れてみよう、投げてみよう
ITを使って選手たちはどんな工夫をしているかな
選手と一緒に試合してみよう

Part.2 プロ選手やアナリストに質問しよう!


選手やアナリストはどうしていまの仕事をするようになったのかな
小学生の時にはどんなことを考えていたのかな
今できること、これからできそうなこと、将来のことを考えてみよう 

後援:港区、港区教育委員会、品川区教育委員会
協力:ライブリッツ株式会社、フューチャー株式会社
共催:ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社、フューチャー イノベーション フォーラム

プレスリリース提供:PR TIMES

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