• トップ
  • リリース
  • 日本初!はらぺこあおむしの作者「エリック・カール」の思いを継ぐ、遊んで学べる新しい場「PLAY! PARK ERIC CARLE」2021年11月、二子玉川ライズ・ショッピングセンターにオープン!

プレスリリース

  • 記事画像1

日本初!はらぺこあおむしの作者「エリック・カール」の思いを継ぐ、遊んで学べる新しい場「PLAY! PARK ERIC CARLE」2021年11月、二子玉川ライズ・ショッピングセンターにオープン!

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)17時45分配信 PR TIMES


二子玉川ライズ・ショッピングセンター(以下、「二子玉川ライズ S.C.」)の運営会社である東急株式会社および東急不動産株式会社、運営受託する株式会社東急モールズデベロップメント、親子の屋内型体験施設を運営するエイアンドビーホールディングス株式会社の4社は、本年3月に開業10周年を迎えた複合型商業施設「二子玉川ライズ S.C.」において、全世界の子どもたちに愛されている絵本「はらぺこあおむし」の作者「エリック・カール」の思いを継ぐ、日本初の親子で楽しむ、遊んで学ぶ、新しい体験型の場「PLAY! PARK ERIC CARLE(プレイパーク エリック・カール)」を、2021年11月にオープンします。従来の商業施設にはなかった、大人たちも、子どもたちと一緒になって遊び、学び、楽しむことができる、新しいエンターテインメントが二子玉川ライズ S.C.に誕生します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/605/resize/d10686-605-2613b3aa5f596f8e184e-1.gif ]

「PLAY! PARK ERIC CARLE」は、絵本「はらぺこあおむし」の作者「エリック・カール」の世界観に基づいてデザインされた国内初のインドアプレイグラウンド施設です。創造性、発見、遊び、発展といったものを大切に考えていたエリック・カールの理念に沿って、遊びや学びを通じて子どもたちが成長できるように、様々な工夫が施されています。

緑の迷路、ディスカバリーゾーン、アスレチック、オートマタ(からくり人形)、さまざまなワークショップやアトリエなど、エリック・カールのアートや言葉があしらわれた子供のみならず大人も楽しめるさまざまなブースを行き来しながら、遊びの中から学びを得ることができます。

エリック・カールは、「あおむしのように、子どもたちは成長し、やがて羽をひろげます。すべての子どもたち、そのひとりひとりが、私たちの未来そのものです」という言葉を残しています。「PLAY! PARK ERIC CARLE」はエリック・カールの思いを継ぎ、子どもだけでなく大人も一緒にワクワクしながら楽しめる、これまでにありそうでなかった新しい場所を提供してまいります。

今回の二子玉川ライズ S.C.における「PLAY! PARK ERIC CARLE」の開設は、当館の開業10周年Anniversary Yearを飾る目玉コンテンツの1つです。二子玉川ライズ S.C.は、ウィズコロナの時代においても「リアルの場」として「ココにしかない、オンリーワンの価値」を提供していくことを使命に、世界的にも著名なエリック・カールの世界観を通じて、次の世代の子供たちを含めた多くの方々の文化・コミュニケーションの場の創出を目指してまいります。

「PLAY! PARK ERIC CARLE」に関する各ブースの内容、料金などの詳細は、秋頃に公開予定です。

東急、東急不動産、東急モールズデベロップメントは、これまでも二子玉川エリアにおいて、都心にはない豊かな自然と調和した「住むひと、働くひと、訪れるひと」などさまざまな人々が集い、行き交う多様性のあるまちづくりを推進しており、二子玉川ライズ S.C.はその中核施設として、開業以来、お客さまにとって単なる買い物の場のみならず、上質な時間を楽しめる場を提供してまいりました。二子玉川エリアの新しい「コミュニティ・プラットフォーム(=次世代のショッピングセンター)」としての役割を目指し、今後も二子玉川エリアの魅力を高め、東急線沿線の価値向上に努めてまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る