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株式会社ハースト婦人画報社

12月14日発売のモダンリビングno.272は、マンションにおけるラグジュアリーの「新基準」を提示

(PR TIMES) 2023年12月17日(日)20時40分配信 PR TIMES

最新の住宅実例、マンション+αの多拠点ライフ、マンションスタイリングの提案など、4つのパートを通じて、モダンリビングがラグジュアリーマンションの基準を示します

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ラグジュアリーな住宅やインテリアに関する様々な実用情報をお届けする『モダンリビング』no.272を、2023年12月14日(木)に発売しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/601/8128-601-5bddd2f1d0fcd3338ec2ed2875b3ffe6-1240x1648.jpg ]

『モダンリビング』no.272
【販売価格】 1,900円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOPほか
Amazonモダンリビングストア:https://bit.ly/47EBDPa

キーワードで探る住宅実例6軒


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最新の住宅実例から「新基準」となるキーワードを分析します。
浮かび上がってきた言葉は実に多彩。間取りやデザイン的な「つくり方」はもちろん、自らが一棟のオーナーとなる「建て方」や、自邸とは異なる別邸としての「もち方」など――。1つのマンションを語る切り口にもさまざまな側面があることが見えてきます。
これからのハイエンドなマンションで叶える、あるいは求められる空間やライフスタイルとは?
6軒の好例からそのエッセンスをすくい上げます。

至福の拠点で過ごす、愉しむ


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オンとオフがますますボーダーレスになりつつある昨今、各地に拠点をもち、軽やかに往来しながらデュアルライフを楽しむ人が数多く存在しています。ここではそんな暮らしを夢見る方へ向けて、海や森のロケーションを存分に生かした3軒の美しい邸宅をピックアップしました。
マンションと戸建ては同じ建築でありながら、まったく違うからこそ、どちらもおもしろい!その魅力を堪能してください。

コーディネーターとつくるマンションインテリア


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8128/601/8128-601-24858ee22b2a92c46a317b90e6ac4491-1587x1054.jpg ]

念願のマンションを購入したら、まず考えたいのはどんなインテリアをそろえるか。
無限にあるコーディネートの選択肢に迷ったときはプロに頼むのが有効です。「MLスタイリング」認定のインテリアコーディネーターの伊藤クミコさんと、モダンリビングがコラボレートし、ラグジュアリーマンションにおすすめしたい、多彩な素材を生かしたミックススタイルのインテリアを提案します。

ペントハウスは“天空の戸建て”


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ロンドンやニューヨークの中心街に立つ高層ビルの最上階に設けられたペントハウス。世界では住宅のカテゴリーとして確立し独自のマーケットも存在しますが、日本では、単に「建物最上階の豪華な住戸」と曖昧にくくられ、世界のペントハウスコレクターが食指を動かすようなものは存在しません。
本来のペントハウスはどのようなもので、どうすればできるのか――海外のペントハウス事情に明るく、日本でも新たなペントハウスプロジェクトに携わる建築家の黒崎 敏さんに話を聞きました。

海外実例に見るインテリアの秀逸アイデア vol.05 色と柄編


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建築分野では世界から注目を浴びているものの、インテリアはまだまだ発展の余地がありそうな日本。
そこで、センスあふれるコーディネートを多数掲載する海外のインテリア雑誌に着目し、素敵な事例をピックアップ。
インテリアコーディネーターの久保田絵美さんが、色と柄をインテリアに取り入れるコツを教えてくれました。



別冊付録「ホテルにもできる別荘をもとう」


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ライフスタイルや価値観の大きな転換期を迎えた近年。
家や別荘のもち方、利用の仕方においても大きな変化が起きています。
そんな時代を象徴するのが、新サービス「UMITO(ウミト)」。
本冊子では、UMITOのサービスや仕組みをはじめ、その特徴や魅力、所有できる物件のポートフォリオを幅広く紹介していきます。











■『モダンリビング』について
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実用的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、ECショップ、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリング ビジネス、グリーンレンタル ビジネスなどを幅広く展開。一般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。
創刊:1951年
発行形態:隔月刊 偶数月14日

『MODERN LIVING DIGITAL』 https://www.modernliving.jp/
個人邸インテリアスタイリング「ML STYLING」 https://mlstyling.modernliving.jp/
家具のECショップ「ML SHOP」 https://www.hearst.co.jp/shopping
個人向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」 https://love-green.jp/
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」 https://www.modernliving.jp/mlclub/
X(旧Twitter)@ML_modernliving
Instagram @ml.modernliving
Facebook @modernliving.jp

[表: https://prtimes.jp/data/corp/8128/table/601_1_05cbdd80cc71f6425c53e8b665140e81.jpg ]


■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
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