• トップ
  • リリース
  • 動画編集用素材サイトWondershare Filmstockに、お正月の思い出ムービーづくりに最適なエフェクト素材が新登場

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社ワンダーシェアーソフトウェア

動画編集用素材サイトWondershare Filmstockに、お正月の思い出ムービーづくりに最適なエフェクト素材が新登場

(PR TIMES) 2022年01月14日(金)21時15分配信 PR TIMES

動画編集ソフトWondershare Filmoraで使える2種類の新エフェクト素材をリリース

世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都千代田区、代表:呉太兵)は、2022年1月14日(金)より、手軽にクオリティの高い動画が作れる動画編集ソフトWondershare Filmora(ワンダーシェアーフィモーラ)に使える素材サイトWondershare Filmstock(ワンダーシェアーフィルムストック)にて、お正月の思い出ムービーづくりや、クールなSF風動画作成にぴったりの2種類のエフェクト素材パックの販売を開始いたしました。

【謹賀新年パック】

日本の伝統的なお正月がモチーフのエフェクトコレクション。

[画像1: https://prtimes.jp/i/20603/592/resize/d20603-592-4c7ed5df243e28502728-0.jpg ]

謹賀新年パックの詳細はこちら:
https://filmstock.wondershare.jp/p/japanese-new-year-pattern.html


【かっこいいシネマティックエフェクトパック】

クールなSF映画風のエフェクトパック。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20603/592/resize/d20603-592-8fe8105b98f7f177a7de-1.jpg ]

かっこいいシネマティックエフェクトパックの詳細はこちら:
https://filmstock.wondershare.jp/p/cool-cinematic-effect-pack.html


【Wondershare Filmstockについて】

Wondershare Filmstock(ワンダーシェアーフィルムストック)は、動画編集ソフトWondershare Filmoraで使えるエフェクト、著作権フリーのBGMや効果音、写真、動画素材を数多く提供しています。Wondershare Filmstockでしか手に入らないオリジナル素材も豊富です。ロイヤリティフリー(著作権フリー)なので何度でも同じ素材をご利用可能で、サブスクリプションと単品購入の購入プランがあり、お客様のご利用用途にあったプランをご選択いただけます。エフェクトはほぼ毎週リリースしており、無料素材も充実しています。
URL: https://filmstock.wondershare.jp/
※フィルムストックの素材はWondershare Filmora9.6以降に対応しています。


【Wondershare Filmoraについて】

欧米を中心に500万人以上のユーザー様から愛用されているWondershare Filmora(ワンダーシェアーフィモーラ)は、初心者から中級者向けの動画編集ソフトウェアです。直感的に操作できる操作画面、1,000を超える独自デザインのモーションエレメントやモーションテキスト、簡単に埋め込み可能なVFX、世界中で活躍しているミュージシャンの精選された音楽を取り揃えており、様々なシーンで動画編集をお楽しみいただけます。
URL: https://filmora.wondershare.jp/video-editor/


【株式会社ワンダーシェアーソフトウェアについて】

2003年の会社設立以来Wondershare(ワンダーシェアー)は、様々なシーンで活躍する革新的かつ、実用性が高いマルチメディアソフトの開発に取り組んでいます。Wondershareの社名の由来である「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという企業理念に基づき、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の毎日をより楽しく便利で簡単にすることを目指し活動しています。経験のないお客様でも簡単に使えるシンプルな操作画面でありながら、デジタル写真や、動画、オーディオなどを最先端技術を駆使して、お客様の創造性の可能性を広げるWondershareの製品は、現在に至るまで個人のユーザー様のみならず、世界中の法人、政府機関、学術機関などの幅広い分野でご利用いただいております。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る