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株式会社CCCメディアハウス

悩みを抱える多くのアスリートから支持される、アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長が解説、『ひざ痛がウソのように消える! 1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ』、発売!

(PR TIMES) 2021年12月15日(水)20時15分配信 PR TIMES

こんな方法があったんだ!
あなたもぜひ「自在に動くひざ」を取り戻してください。

[画像: https://prtimes.jp/i/11369/589/resize/d11369-589-1e5fb0456a0fe3de9e1b-0.jpg ]

「なぜ、こんなあたりまえのことに、これまで気づかなかったのか」
本書では、「ある発見」をもとに考案した、ひざ痛のセルフケアを初公開します。
その効果は私の予想をはるかに超えるものでした。
この方法によって、ひざ痛を克服したかたがたが続出しているのです。
(本書「はじめに」より)

やり方は簡単。長座になり、両手の親指と人差し指でひざのお皿をはさみ、浮かすようにしながら、上下、左右、斜め方向に10秒間ずつずらします。
これだけでひざ痛がとれるだけでなく、腫れグセ、水のたまりグセが改善します。
曲がったひざも伸びてきれいに見えます。O脚の改善にも有効です。

●腫れ・痛みが引いた
●水がたまらなくなった
●手術を回避できた
●長く歩けた
●階段もラクラク
●正座ができるようになった
●O脚が改善した
●こむら返りがなくなった

「ひざのお皿を浮かせるだけ」の簡単セルフケアで、あなたもぜひ「自在に動くひざ」を取り戻してください。

<目次>
はじめに

第1章 なぜあなたのひざ痛は治らないのか
ひざ痛の原因の9割を占める病気とは
ひざが痛む本当の原因
関節が変形しても痛みの出ない場合もある
痛み止めや湿布では根本的な解決はできない
運動療法こそ痛みの治療の王道

第2章  ひざ痛を治すカギはひざの“もう一つの関節”にあった
ひざを動かして栄養と酸素を補給
ひざを側面から見て気づいた
滑車の役割をする重要な骨
“もう一つの関節”にアプローチする運動療法の誕生

第3章  ひざ痛を40秒で消す「ひざのお皿エクササイズ」のすべて
まずはストレッチで体の状態を整えよう
骨盤起こしのやり方
お尻伸ばしのやり方
ふくらはぎ伸ばしのやり方
4方向へ10秒ずつ動かすだけ
ひざのお皿浮かしのやり方
筋トレも加えればさらに効果的
かかと10センチ上げ筋トレのやり方
脚上げ足首曲げ筋トレのやり方
タオルギャザーのやり方
壁つき後ろ歩きのやり方

第4章  ひざのお皿エクササイズでひざ痛を克服した体験者の手記
ダンスで酷使して悲鳴をあげた右ひざが
1ヵ月でほぼ正常な状態に戻り
腫れも痛みも引いて水がたまることもなくなった
長いデスクワークが原因のひざ痛が2〜3週間で軽快し
駅の階段もらくに上れるようになったうえに
なんと6キロのダイエットにも成功
半月板がすりへって手術をすすめられた
変形性膝関節症の激痛が2ヵ月半でほとんどなくなり
O脚まで改善して感激
歩きすぎた日に突然現れた両ひざの激痛が
4〜5日後には軽くなり
いまでは1日8000歩も歩けるほどの健脚

第5章 ひざ痛のここが知りたいQ&A
Q1 ひざが痛くて病院に行ったら「ひざに水がたまっている」といわれました。水を抜くとクセになるので抜かないほうがよいと聞いたことがありますが、やはり抜かないほうがよいのでしょうか?
Q2 ひざが痛くなったら、患部を冷やしたほうがよいのでしょうか? 温めたほうがよいのでしょうか?
Q3 ひざ痛のリハビリテーション(機能回復訓練)として、週に2回、整形外科で脚の筋力トレーニング(筋トレ)を行っていますが、効果を感じられません。
Q4 太っていると、ひざに負担がかかって痛くなるといいますが、私はガリガリにやせているのに、ひざが痛くてたまりません。なぜでしょうか?
Q5 すりへったひざの関節の軟骨は、元に戻ることはないのでしょうか?
Q6 ひざ痛の発症に男女差はありますか?
Q7 レントゲン検査で、「ひざの関節に骨棘ができているので手術をして除去したほうがよい」といわれました。骨棘とはどういうものでしょうか? また、手術は受けなければいけませんか?
Q8 ひざの状態をよくすることで、改善が期待できる病気や症状はありますか?

おわりに


<著者>
高林孝光(たかばやし たかみつ)
アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長
治療家(鍼灸師・柔道整復師)としてこれまでに延べ10 万人以上を施術。バレーボールのJOC ジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを務めるなど、悩みを抱える多くのアスリートを治療。有名プロゴルファー、フェンシングやレスリングの日本代表選手ら著名人の治療実績も豊富。
日本テレビ系列「ヒルナンデス! 」では肩こり特集で全国の6 人の治療家の1 人に選ばれ、テレビ東京系列の「追跡LIVE! SPORTS ウォッチャー」ではアスリートのケガに詳しい専門家として解説するなど、メディア出演多数。
主な著書に、『五十肩はこう治す! 』(自由国民社)、『病気を治したいなら肝臓をもみなさい』(マキノ出版)、『ぷるトレ』(飛鳥新社)、『1日7秒手を伸ばしなさい』(ダイヤモンド社)などがある。

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2356/



プレスリリース提供:PR TIMES

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