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パーソルホールディングス、IR優良企業賞2021において「“共感!”IR賞」を受賞

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)21時45分配信 PR TIMES

総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄、以下パーソルホールディングス)は、このたび、一般社団法人日本IR協議会が主催するIR優良企業賞2021において、「“共感!”IR賞」を受賞しましたのでお知らせします。
「“共感!”IR賞」は、IR優良企業に応募した企業の視点を「投票」によって反映させ、積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティスの実現をめざすことを目的としています。2021年のテーマは、サステナビリティ関連の情報開示と対話を向上するための「サステナビリティ(持続可能性)に貢献するIR活動」であり、IR優良企業賞2021の応募企業のうち、「“共感!”IR賞」にエントリーした178社による互選投票の結果、パーソルホールディングスを含む上位17社が選定されました。

詳細は、日本IR 協議会のホームページをご参照ください。
https://www.jira.or.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/16451/582/resize/d16451-582-cee2381b0143f43663ea-0.jpg ]

パーソルホールディングスにおいては、昨年、当社初となる統合報告書を作成し、国内外の投資家の皆さまとのエンゲージメントミーティングを実施いたしました。その際、当社のガバナンス体制や統合報告書に対する投資家の皆さまの率直なご意見をお伺いするため、人事担当役員や、ガバナンスやサステナビリティを担う部署の責任者等が同席し、意見交換を行いました。日頃、投資家の皆さんと直接接点を持つ機会のない部署を巻き込んだ対話の機会創出活動が、多くの企業さまからの“共感”につながったと考えています。

パーソルホールディングスでは、サステナビリティ活動をはじめ、新しいはたらき方の促進など“はたらく”に関するさまざまな取り組みを通じて、グループビジョン「はたらいて、笑おう。」の実現を目指してまいります。

■パーソルホールディングス株式会社について

1973年の創業以来、人材派遣、人材紹介、アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2020年3月期売上高9,507億円。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/

パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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