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入学前のイメージと違った?大学入学後にギャップを感じた学生は4割超

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)18時45分配信 PR TIMES

〜就活経験者にきいた「大学進学に関する調査」(キャリタス就活2022 学生モニター調査)

株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2022年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)のうち就職先企業を決定した学生を対象に、大学進学に関する調査を行いました。(調査期間:2021年12月15日〜24日、回答数822人)
大学受験に際し、さまざまな情報を比較して志望校を選ぶ人は多くいます。情報収集の仕方によって大学生活の満足度に違いはあるのだろうか。2022年春に大学または大学院を卒業する学生に、大学選びの際に着目した点や、大学進学時のキャリア意識などを尋ね、入学後の学業への取り組み姿勢や、就職先企業への満足度との関連性を調べました。その結果、満足度の高い大学生活や就職先選びに結びつく要因が見えてきました。

< 内 容 >
1 入学した大学について
(1)大学生活の満足度、大学入学前後のギャップ ・・・図表1
(2)もし大学受験をやり直せるとしたら ・・・図表2
2 進学先検討時の意識と行動
(1)進学先検討時の情報収集
(2)進学先検討時のキャリア意識度 ・・・図表3
(3)進学先検討時の行動、高校での進路指導への満足状況
3 就職先満足度と大学生活との関連
(1)就職先企業の満足度、専攻分野との関連性 ・・・図表4
(2)大学満足度と就職先満足度の相関
(3)学業への取り組み姿勢とキャリア ・・・図表5
(4)就職活動で有利だと思う学部系統
<参考データ> コロナ禍による大学満足度変化

詳細レポートはこちら:
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/shingakuchosa_202203.pdf

【調査概要】
調査対象:2022年3月に卒業予定の大学4年生のうち就職先企業を決定した人(理系は大学院修士課程2年生含む)
回答者数:822人(文系男子232人、文系女子268人、理系男子223人、理系女子99人)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月15日〜24日
サンプリング:キャリタス就活2022 学生モニター
調査機関:株式会社ディスコ キャリタスリサーチ/教育広報企画部

図表1.大学生活の満足度、大学入学前後のギャップ

[画像1: https://prtimes.jp/i/3965/581/resize/d3965-581-100e7cfd052383b1e6e4-0.jpg ]


図表2.もし大学受験をやり直せるとしたら

[画像2: https://prtimes.jp/i/3965/581/resize/d3965-581-aa2b34184e6477566296-1.jpg ]



図表3.進学先検討時のキャリア意識度

[画像3: https://prtimes.jp/i/3965/581/resize/d3965-581-454d48e107f4e9605fb2-2.jpg ]


図表4.就職先企業の満足度、専攻分野との関連性

[画像4: https://prtimes.jp/i/3965/581/resize/d3965-581-1312ee52680eb50c2df0-3.jpg ]


図表5.学業への取り組み姿勢とキャリア

[画像5: https://prtimes.jp/i/3965/581/resize/d3965-581-045683e8b1a536d1ee98-4.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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