プレスリリース

音声認識×生成AIで商談や接客の記録・要約・分析を自動化

株式会社アドバンスト・メディア（本社：東京都豊島区、代表取締役会長兼社長：鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア）は、2024年10月23日（水）より実施中の会話解析ソリューション「AmiVoice SF-CMS」AI商談分析・要約オプション（β）無償利用キャンペーンについて、ご好評につき追加5社の増枠が決定いたしました。
費用負担なしで、「AmiVoice SF-CMS」および「AI商談分析・要約オプション（β）」をお試しいただけます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20223/578/20223-578-1924d9fe3b53f7577a2b4f00e95401ff-1860x690.jpg ]


「AmiVoice SF-CMS」について


音声認識と生成AIにより、商談や接客のテキスト化・蓄積・分析を自動化する会話解析ソリューションです。会話の文字起こし結果を分析し、隠れた問題点・改善点を明らかにすることで、営業力向上やカスタマーハラスメント対策をはじめとするさまざまなビジネス課題の解決に貢献します。
会話内容の全文テキスト化に加え、感情解析、商談品質の自動評価、キーワードスポッティングによる参照元資料の自動ポップアップ、管理者へのヘルプ通知など多数の機能を備えており、商談・接客内容の可視化と品質向上を支援します
https://salesboost.advanced-media.co.jp/sf-cms.html

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DIcOSR0doGo ]

「AmiVoice SF-CMS」紹介動画


■利用シーン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20223/578/20223-578-fff59105afd8b8d0fc3c8b5a8f9c9ba8-1200x337.jpg ]


■こんな方におすすめ
・商談や接客を行う営業職の方
・優績者の商談内容を元にした研修の実施など、営業組織全体の強化を目指すマネージャー職の方
・商談からVoC収集を行い、サービス改善に活かしたい企画部門の方
・カスタマーハラスメント対策やコンプライアンス違反対策のエビデンスに商談記録を活用したいリスク担当の方

AI商談分析・要約オプション（β）について


本キャンペーンにてご提供するAI商談分析・要約オプション（β）は、「AmiVoice SF-CMS」とMicrosoft社が提供する「Azure OpenAI Service」を連携し、商談の要約・分析などを自動化する新機能です。
ご希望の方は、下記お申込みフォームよりご連絡ください。

１.AI商談分析（契約確度分析・顧客分析）
テキスト化した商談内容から、お客様が契約に対してポジティブかネガティブかの判定や、懸念している点などの分析などを行います。また、次回以降の商談に向けた改善点やネクストアクションなどを出力することも可能です。
さらにお客様の思考傾向を「アナライザータイプ」「プロモータータイプ」などに自動分類し、適切な訴求方法や注意点など、商談の進め方を提案します。

２.AI要約（単純要約・議事録形式）
商談内容を全文テキスト化した結果を元に自動要約を行います。商談内容の主要ポイントを簡潔にまとめた「単純要約」と、営業活動の重要な部分について振り返りしやすく整理した「議事録形式」の2つの方式から、お客様の用途に合った形式を選択可能です。
「AmiVoice SF-CMS」とAI商談分析・要約オプション（β）を併用いただくことで、商談の記録・要約・分析を自動化できます。さらにAI商談分析・要約の結果をSFAやCRMなど各種外部システムに連携すれば、商談内容の蓄積やデータ活用を効率化することが可能です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20223/578/20223-578-8a6179a9f88ae3f3b98826e9cfd00055-1152x567.jpg ]


キャンペーン内容
[表: https://prtimes.jp/data/corp/20223/table/578_1_a143b2b9b6c6b629cf9d2a162b318fc6.jpg ]



【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
SDX事業部
MAIL：ami-salesboost@advanced-media.co.jp
https://www.advanced-media.co.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES