• トップ
  • リリース
  • 【YouTube配信】トラウデン直美・安東弘樹と学ぶ「再犯防止の最前線」「広がっています。#再犯防止〜みんなで描く、誰ひとり取り残さない社会〜」2022年3月19日午前0時から配信決定!!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)

【YouTube配信】トラウデン直美・安東弘樹と学ぶ「再犯防止の最前線」「広がっています。#再犯防止〜みんなで描く、誰ひとり取り残さない社会〜」2022年3月19日午前0時から配信決定!!

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)15時45分配信 PR TIMES

ギフト券が当たるキーワードを番組中に発表!





[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-cf3cfc044efecc4bea22-0.jpg ]



 YouTube法務省チャンネルにて「広がっています。#再犯防止〜みんなで描く、誰ひとり取り残さない社会〜」
の配信が決定しました!(株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区)が制作協力)

 番組視聴後【2022年3月19日(土)〜21日(月・祝)の3日間】に、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、20名様に3,000円のAmazonギフト券をプレゼント! 応募に必要なキーワードは番組中に発表するのでお見逃しなく!!

 まずはYouTube法務省チャンネルに登録! https://www.youtube.com/user/MOJchannel

 刑務所のその後を知っていますか。「刑務所のその後」は、私たちが思っていたよりも厳しく、再び犯罪に走る人も。だからこそ、反省し、立ち直ろうとする人の背中を押す「再犯防止」の取組が大切です。今だからこそ知ってもらいたい「再犯防止」の取組の最前線を、様々な角度からお届けします。

◆プログラム


[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-6fc1bfb491f386431dc8-1.jpg ]

・立ち直りの当事者と語る再犯防止

 犯罪や非行からの立ち直りを経験した当事者によるリアルな語りを通じて、再犯防止や立ち直りのために大切なことを考えます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-9fae293df818835c159f-2.jpg ]


・検察における入口支援

 検察における再犯防止・社会復帰支援の取組(いわゆる入口支援)について、スライドや事例紹介、検察庁担当者の対談を交え、分かりやすく解説します。


[画像4: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-a6fcd7358c14dba13fc9-3.jpg ]


・再犯防止って誰のため? 〜FC東京の取組〜

 少年院の矯正教育にサッカークラブのFC東京が関わっていること、ご存知ですか?非行少年のためだけでない、未来のみんなのためにできることを一緒に考えましょう。


[画像5: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-dba33af333b6a05823ef-4.jpg ]


・市民が市民に寄り添う支援

 静岡市では、犯罪をした人たちの立ち直りを、共に地域で暮らす市民が支える取組を始めている。『市民が市民に寄り添う支援』の実際とは。


[画像6: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-ac2e88133a23cea31ae4-5.jpg ]



【コメンテーター】

・トラウデン直美

 1999年4月21日生まれ。京都府出身。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞。13歳で小学館「CanCam」史上最年少専属モデルとしてデビュー。
 慶應義塾大学在学中の知性派モデルとして報道や情報番組のコメンテーターとしても活躍中。また、2021年1 月より「環境省サスティナビリティ広報大使」を務め、同年2月からは厚生労働省「コロナ禍の雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバーの一員としても活躍している。


[画像7: https://prtimes.jp/i/2610/577/resize/d2610-577-837506635aa3cb1818c4-6.jpg ]



【コーディネーター】

・安東 弘樹

 1991年にTBSテレビに入社後、さまざまなテレビ、ラジオの報道やバラエティなどの番組を担当。現在はフリーアナウンサーとして活躍。現在までに、45台の車を乗り継ぐ経験と知識を活かし自動車関連の連載コラムを多数執筆中。『日本カー・オブ・ザ・イヤー』の選考委員など、活躍の場を広げている。


◆YouTube法務省チャンネル
https://www.youtube.com/user/MOJchannel

◆主催
法務省

◆制作協力
株式会社小学館集英社プロダクション



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る