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MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

社会貢献に関する取り組み MHD Artists Scholarship Program (MHD アーティスト奨学金プログラム)

(PR TIMES) 2022年09月09日(金)14時45分配信 PR TIMES

2022年奨学金受賞者決定

MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社では、2017年より、特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパンの活動を継続的に支援しております。2020年には、アーティストへの直接的なサポート・プログラムとして、MHD Artists Scholarship Program(MHD アーティスト奨学金プログラム)を立ち上げました。取り組みを始めてから3度目となる2022年のスカラシップは16組の方にご応募いただき、MHD社員が投票を行い、決定されたMHDの“推し”アート1位の方を含め、6組の方が受賞となりました。
受賞者のみなさんには早速創作活動に入っていただいております。エイブルアート・カンパニーの所属アーティストがさらに活躍するために必要な、画材や個展、ワークショップの実施に必要な費用を支援しております。


受賞者 カミジョウミカさんの代表作品


[画像1: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-a1a80ce26f5e16159fbf-0.jpg ]

作品集
https://ableartcom.jp/kamijo-mika/
応募内容
個展を開催し、新作を展示したい。また、その個展をYouTube配信したい。
受賞理由
コロナ禍などの難しい状況でもYouTube配信という新しい形での個展展開を提案していただけたため。また、2019年から3年連続応募いただいたことも大きな理由の1つとなった。


受賞者 小林弘典さんの代表作品


[画像2: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-5b6135f465477b2ad414-1.jpg ]

作品集
https://ableartcom.jp/kobayashi-hironori/
応募内容
今使用している板タブやパソコンは旧式になってきている。さらにきめ細かくたくさん描きこめるiPad Proでの作品製作に挑戦したい。
受賞理由
デジタル分野での活躍が期待でき、iPad Proでより細かく書き込んだ作品をぜひ拝見したいため。また、社内“推し”アート投票でも1位と僅差の2位となったことも理由の1つとなった。


受賞者 本田正さんの代表作品


[画像3: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-296a6d2472cb62ee63da-2.jpg ]

作品集
https://fukushima.hajimari-archives.com/archives/artists/hondatadashi
応募内容
枝豆とラディッシュを事務局の協力などを得て全国4箇所で育ててもらい、その様子を映像化。育ててもらった人とのコミュニケーションなどからインスピレーションを受け創作を行い、自身初めての個展で発表したい。
受賞理由
複数のエリアでの同時Projectという周りを巻き込むArt活動が非常に興味深かったため。他者への良い影響が期待でき、今後の広がりも期待できるため。


受賞者 Hazu3さん、池田永遠さん、ほか 代表作品


[画像4: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-284a3be82788ee642b96-3.jpg ]

作品集
https://note.com/goodjobproject/n/n536609d25dc1
応募内容
アニメーション映像やXR(仮想現実・拡張現実・複合現実・代替現実)など、デジタルとアートの組み合わせで発表や実験的な取り組みを実施したい。その後の展開としてNFTアートとして広げる事にも挑戦したいと考えている。
受賞理由
デジタル分野での活躍が期待でき、また、NFTアートという新しい取り組みが非常に興味深いため。


受賞者 秦美紀子さんの代表作品


[画像5: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-3f2fd60873d0f1023652-4.jpg ]

作品集
https://ableartcom.jp/hata-mikiko/
応募内容
大阪府内のギャラリーを10日間くらい借りて、これまで障害をもって以降30年間に渡って創作をしてきた原画からセレクトした個展を行いたい。
受賞理由
社内“推し”アート投票での堂々の第1位!応募理由の中にある「今の大変な社会状況や世俗のことを忘れて、見てくれた人には楽しんで欲しい。」という思いにも共感したため。


受賞者 山村晃弘さん、中村真由美さんの代表作品


[画像6: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-db4df4d147a615b48f5c-7.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/6986/571/resize/d6986-571-ac945ac9ea4f271c14dc-6.jpg ]

作品集
https://ableartcom.jp/yamamura-akihiro/
https://ableartcom.jp/nakamura-mayumi/
応募内容
オリジナルふせんの製造。また製品を製造することでアーティストのモチベーションの向上を図るとともに売上を給与として還元したい。
エイブル・アート・ジャパンArtistへの支援に繋がり、また、将来的にも多人数のArtistへ展開を期待できるため。
受賞理由
Artistへの支援に繋がり、また、将来的にも多人数のArtistへ展開を期待できるため。


2022年奨学生の作品発表会は、オンラインで全国のMHDの各オフィスを繋ぎ、秋頃に実施予定です。
MHD モエ ヘネシー ディアジオは、エイブル・アート・ジャパンの活動を引き続きサポートしてまいります。

【Able Art Japan】 http://www.ableart.org/
【Able Art Company】 https://www.ableartcom.jp/

モエ ヘネシーの環境配慮「Living Soils, Living Together生きた土壌、共に生きる」に関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/sustainable_development/living_soils/
MHDモエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/



プレスリリース提供:PR TIMES

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