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物流コンサルの船井総研ロジ

【セミナー開催レポート】「第1回 クロスボーダーロジスティクス最適化実践セミナー〜間違いだらけのフォワーダー選び〜」を2023年9月27日(水)にオンラインで無料開催しました

(PR TIMES) 2023年10月01日(日)06時40分配信 PR TIMES

国内最大級のロジスティクス・物流コンサルティングファーム船井総研ロジ株式会社(東京本社:東京都千代田区、代表:菅重宏、以下「船井総研ロジ」)は、2023年9月27日(水)荷主企業国際物流担当部門を対象に「第1回 クロスボーダーロジスティクス最適化実践セミナー〜間違いだらけのフォワーダー選び〜」をオンラインで開催しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59144/565/59144-565-8800f763807b94d2f4e1c87aed55bac3-1021x576.png ]


セミナー実施概要


・ 数年前から国際輸送費用の見直しをしていない
・ 基本的に国際輸送はフォワーダー数社に任せきりである
・ フォワーダーから提案されるコストの妥当性を検証する材料がない
・ 海外からの貨物がいつ出荷され、いつ到着し、今どこにあるかが把握できていない
・ 生産計画に合わせて Just-in-Time の海外からの原材料調達が連動できていない
・ 自社が本当に使うべきフォワーダー選びに関してノウハウがない
・ デジタルフォワーダーは聞いたことがあるが、その仕組みとメリットがわからない
・ 今後の国際物流の変化と時流を把握したい
・・・上記のような荷主企業、物流子会社様に向けてセミナーを開催しました。

国際物流最適化のポイントは、「フォワーダーに任せきりにしない」体制への移行です。
セミナーの前半では国際輸送コストの最適化、サプライチェーンの見える化にむけて国際物流担当部門の責任者がとるべき具体的な方策を紹介し、
後半では株式会社Shippioの真畑氏をゲスト講師に迎え、デジタルフォワーディングの可能性をお伝えしました。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/59144/table/565_1_78e7ab899ab724e420c8ec100f38588a.jpg ]


【第2回開催決定】
詳細はこちら≫ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202309-crossborderlogistics/


■講師プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59144/565/59144-565-28efebccff98c1f8fe59e5613f486812-307x306.png ]


株式会社 Shippio マーケティング・マネージャー
真畑 皓氏

日本IBMにて、大手企業担当のアカウント営業として、基幹系のレガシーシステムからAIやIoTなど先端技術を活用した新規事業まで幅広く提案。 AI&Cloudの事業開発部門にて、IBM Cloud事業の戦略策定、業界横断のデジタル・プラットフォームを立ち上げなど企業のDXを支援。
2020年にShippioに入社、営業企画、 新規顧客開拓(マーケティング、セールス)を経て、現在はマーケティング・マネージャーとして従事。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59144/565/59144-565-a8eb01c7f77fa9165b85b718e9b4ef8a-306x308.png ]

船井総研ロジ株式会社 ソリューションコンサルティング部 統括部長
中野 好純

関西学院大学商学部卒業後、新卒でP&G入社。
98年8月に(株)船井総合研究所に転職し、サプライチェーン関連プロジェクト、製造業むけ新規事業策定プロジェクト、海外販路構築コンサルティング(主に中国、北米)に従事。その後、船井(上海)商信息有限公司 創業を行い、同社にて日系企業の中国市場進出、販路拡大コンサルティング、現地日系大手企業国内ビジネス拡大支援、中国EC関連コンサルティング、中国企業むけ業種別コンサルティング立上を実施。 2020年4月から船井総研ロジにてソリューションコンサルティング部 統括部長。
著書:中国市場で日本の商品を「高く売る」ためのマーケティング戦略(総合法令出版社刊)


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59144/565/59144-565-776acf2c8fc5f9ede79983845d42f2e9-306x307.png ]

船井総研ロジ株式会社 グローバルサプライチェーンコンサルティング室 チームリーダー
後藤 浩康

専門領域:ロジスティクス、サプライチェーン
英国Exeter大学卒業・米国ニューヨーク大学大学院修士課程修了後、Kerry Logistics Network Ltd. (KLN) に勤務。
ホーチミンにてKLNの合弁会社のブリッジ役及び運営・コーディネート、KLNの日本の現地法人では航空・海上の輸出入手配、海上・航空運賃+倉庫業案件の入札、システム導入、日本の主要顧客開拓等も担当し、経営から運営に幅広く携わった。その後、日本企業にてアパレル生産を経て、2023年4月に船井総研ロジに入社。


【第2回開催決定】
詳細はこちら≫ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202309-crossborderlogistics/


プログラム


1)間違いだらけのフォワーダー選定
・クロスボーダー物流の時流
・フォワーダーの選択肢 (日系 vs 非日系フォワーダーと従来型 vs デジタルフォワーダー)
・市場戦略・サプライチェーン戦略でフォワーダーの選定を間違えない
・サプライチェーンの可視化
・クロスボーダー物流コストの上昇を抑えるためには

2)貿易のデジタル化で実現する、サプライチェーンの可視化・最適化
・サプライチェーン可視化の重要性
・サービス案内
・事例
 └ 大手総合商社
 └ 大手メーカー
 └ 中堅商社(日用雑貨)
・Shippio のバリューと取り組み

3)まとめ講座
・本日のまとめ
 └ サプライチェーンの可視化の手段
・クロスボーダー・ロジスティクス妥当性検証のご案内
・Shippio 紹介


【第2回開催決定】
詳細はこちら≫ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202309-crossborderlogistics/


会社概要


船井総研ロジについて
物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。

会社概要
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com



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