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ブラザー工業株式会社

ブラザー、業務向け感熱ラベルプリンター「QL-820NWBc」新発売

(PR TIMES) 2023年01月11日(水)15時45分配信 PR TIMES

従来より大きなサイズの消耗品ラベルも同時発売!

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、感熱ラベルプリンターの新製品「QL-820NWBc」と、消耗品のDKラベル「DK-1237」「DK-1238」を1月下旬より発売する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/547/resize/d11621-547-72ba74f225aa2e0fcd08-2.jpg ]

ブラザーは、多種多様なラベルプリンターのラインアップをそろえ、お客様に最適な製品を提案している。感熱ラベルプリンターのQLシリーズは、オフィスでの宛名ラベルや小売業界の値札ラベル、医療業界のお薬手帳ラベルなど、さまざまなビジネスシーンでご利用いただいている。「QL-820NWBc」は専用の感熱紙を使うことで黒と赤の2色を印刷でき、インパクトのあるラベル作成が可能だ。また、消耗品のDKラベルの新製品として、従来よりも大きなサイズのラベルを発売する。プレカットラベルの使いやすさはそのままに、より大きなサイズのラベルを作成できるようになった。印刷内容が多い荷札ラベルや食品表示ラベルなど、幅広い用途でお使いいただける。


製品特長

黒・赤の2色を印刷できる
2色発色ができる専用の感熱紙「DK-2251」を使えば、黒と赤を印刷することができる。注意喚起ラベルなどの作成に便利だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/547/resize/d11621-547-28390dab7076183c4ffa-1.jpg ]


日付・時間入りラベルが簡単に作成できる
時計機能が本体に内蔵されているので、あらかじめパソコンで作成したラベルテンプレートを本体に転送しておけば、本体の操作だけで、ラベルを印刷した時間に合わせた日付・時間入りのラベルが印刷できる。手入力による日時の変更ミスを防ぐだけでなく、ラベル印刷にかかる手間を省くことができる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/547/resize/d11621-547-cd56496231caaecb6f35-0.jpg ]


ラベルカセットをワンタッチ交換できる
消耗品のDKラベル・DKテープはカセットタイプなので、本体に差し込むだけで消耗品交換ができる。また、装着した用紙サイズはプリンターが自動認識するため、余白などの微調整が不要だ。



消耗品「DK-1237」「DK-1238」新発売

QLシリーズのラベルプリンターでご利用いただける消耗品「DKラベル」の新製品として、従来よりも大きなサイズで、食品表示ラベルに最適なプレカットラベル「DK-1237」と「DK-1238」を1月下旬に発売する。
◆DK-1237:幅62mm×長さ60mm、1ロール600枚入り 希望小売価格2,200円(税込)
◆DK-1238:幅62mm×長さ75mm、1ロール500枚入り 希望小売価格2,200円(税込)



製品詳細

QL-820NWBc:https://www.brother.co.jp/product/labelprinter/ql820nwbc/index.aspx

※1:Bluetoothは、Bluetooth SIG の商標であり、ブラザー工業株式会社は、ライセンスに基づき使用しています。

<お客様 お問い合わせ先> 
ブラザーサポート https://www.brother.co.jp/support/
ブラザーコールセンター 0570-061030



プレスリリース提供:PR TIMES

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