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9月29日(金) AndTech WEBオンライン「ケミカルセンサ・ バイオセンサIoT技術の 最新技術動向と社会実装への課題」Zoomセミナー講座を開講予定

(PR TIMES) 2023年09月05日(火)14時15分配信 PR TIMES

東京医科歯科大学  生体材料工学研究所 センサ医工学分野 教授 博士(工学)  三林 浩二 氏 にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるバイオセンサでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「バイオセンサ」講座を開講いたします。

新たなアイデア発想により開発した「ウエアラブルデバイス」、「キャビタス(体腔)センサ」、「生化学式ガスセンサ&探嗅カメラ(イメージング)」さらには「アクチュエータ」、「人工臓器」について紹介し、今後の先制医療への応用も含めて解説する。
本講座は、2023年09月29日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee43249-1cda-62ce-aa44-064fb9a95405
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/542/resize/d80053-542-f39c02015ef5e49afb0a-0.jpg ]


Live配信・WEBセミナー講習会 概要



テーマ:ケミカルセンサ・ バイオセンサIoT技術の 最新技術動向と社会実装への課題
開催日時:2023年09月29日(金) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee43249-1cda-62ce-aa44-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)


セミナー講習会内容構成



 ープログラム・講師ー
東京医科歯科大学  生体材料工学研究所 センサ医工学分野 教授 博士(工学)  三林 浩二 氏


本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題



先制医療に不可欠なバイオセンシング
バイオセンシングの日常医療への展開


本セミナーの受講形式



 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。


株式会社AndTechについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/542/resize/d80053-542-877106547d1f67cc7fa9-0.jpg ]

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/


株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/542/resize/d80053-542-61058fd1f9aac2aa12f2-0.jpg ]


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
 

株式会社AndTech 書籍一覧


[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/542/resize/d80053-542-96b6cf7de774160ae3f3-0.jpg ]

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
 

株式会社AndTech コンサルティングサービス


[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/542/resize/d80053-542-288171f3165c0aa13bdd-0.jpg ]

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

 
本件に関するお問い合わせ



株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)


下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)



【講演主旨】
酵素などの生体認識素子をデバイス素子として用いる「バイオセンサ」について、新たなアイデア発想により開発した「ウエアラブルデバイス」、「キャビタス(体腔)センサ」、「生化学式ガスセンサ&探嗅カメラ(イメージング)」さらには「アクチュエータ」、「人工臓器」について紹介し、今後の先制医療への応用も含めて解説する。

【プログラム】
1.医療分野におけるバイオセンサの必要性
2.バイオセンサの原理と種類
3.酵素型バイオセンサの測定系
4.性能評価
 ・選択性
 ・定量性
 ・検出限界
 ・寿命
 ・再現性
 ・バラツキなど
5.近未来のバイオセンサと各種バイオセンサの応用展開・プロセス・計測技術
 5-1.バイオセンサのプロセス技術(半導体プロセスを用いた技術など)
 5-2.ウエアラブルバイオセンサ
 5-3.ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ
 5-4.生体適合性材料を用いたバイオセンサ
 5-5.涙液成分計測による非侵襲血糖評価の可能性
 5-6.眼部からの経皮ガス計測
 5-7.生体由来揮発性化学成分の高感度バイオセンシング
 5-8.口臭成分計測用バイオセンサ
 5-9.光ファイバー型バイオセンサ
 5-10.バイオセンサ技術を応用した揮発成分の可視化計測
 5-11.バイオセンサ技術を利用した人工臓器システム
 5-12.自律血糖制御システム(人工すい臓)
6.今後の先制医療&予防医療
7.ケミカルセンサ・ バイオセンサIoT技術の社会実装への課題
【質疑応答】


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上



プレスリリース提供:PR TIMES

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