プレスリリース

「第二弾・シンガポール」は、10月9日（土）開催、9月10日（金）発売

　株式会社ジャルパック（本社：東京都品川区、代表取締役社長 江利川宗光）は、海外旅行の機会が減るなか、ご自宅で空の旅の 気分を本格的に楽しみたいとのお客さまの声にお応えし、JALグループならではの新企画「JAL国際線機内食付き　オンラインツアー」を2ツアー日本航空公式通販サイト「JALショッピング」にて発売いたします。
第一弾は南海の楽園「パラオ」の絶景を堪能できるツアーを、9/26（日）14時より開催（8/31（火）発売）。第二弾は赤道直下の多民族国家「シンガポール」の魅力をテーマに、10/9（土）11時より開催いたします（9/10（金）発売）。
いずれも海外旅行が待ち遠しいあなたに、ご自宅で気軽に、かつ本格的に旅行気分を味わっていただける特別プログラムです。

第一弾　「パラオ」オンラインツアー

海外旅行が待ち遠しい日本の皆さまへ、世界遺産に登録されているパラオの魅力と絶景をお届けします。今回ガイドをしてくださるのは、現地在住の小泉博さん。テレビ出演経験もあり、とにかく陽気で軽快なトークはお客さまから絶大な支持を得ているパラオの人気ガイドです。
▼申し込みURL　https://www.shop.jal.co.jp/item/3860H/
[画像1: https://prtimes.jp/i/3269/540/resize/d3269-540-fbef9abacb5a38ae2922-0.jpg ]

本オンラインツアーでは、JALの機内食開発担当者より、機内食にまつわる担当者の思いや意気込みを動画でご紹介。またJALデジタルフライトとして、普段ご覧になることのできない離陸時の操縦室風景（※）や運航乗務員・客室乗務員からのメッセージをご覧いただきます。
そして、サンゴを主成分にした真っ白な泥が海底を覆う人気スポットのミルキーウェイや、8本足のタコクラゲがゆらゆら泳ぐジェリーフィッシュレイク、かわいい熱帯魚やウミガメたちとのシュノーケリング、息を呑むほどの美しい白い砂浜ロングビーチなど絶景スポットをご紹介。パラオの魅力や現地の様子をぎゅっと凝縮してお届けします。ツアーの最後にはご質問の時間を設けており、気になったことをその場で質問できるのもオンラインツアーの醍醐味です。
（※）操縦室風景は安全に配慮のうえシミュレーターで撮影したもので、実際のフライトとは異なります。


ツアー詳細


●発売期間 ： 2021年8月31日（火）12:00　〜　9月14日（火) 17:00
※締め切り日時の前に定員に達した場合はその時点で受付終了となります
●実施方式 ： WEB会議システム「Zoom」を利用
●開催日 ： 2021年9月26日（日）限定
●開催時間 ： 14:00開始〜15:15頃終了
※当日の状況により、終了時刻は延長となる場合があります
●最少催行 ： 1名（Zoom 1接続）
●販売価格 ： 1接続　13,300円（税込み)
※当プログラムにはJAL国際線機内食「BISTRO de SKY第四弾・賛否両論シリーズ」3種6食セットを含みます。
※機内食はツアー開催日前日までに冷凍便でお届けいたします。お届け日の指定はできません。
　また、日本国内への配送に限ります。



【BISTRO de SKY】 賛否両論シリーズとは

人気和食店「賛否両論」の笠原将弘氏の監修メニューです。JAL機内食のために作り上げたオリジナル和食メニューをもとに、BISTRO de SKYとして特別にアレンジしました。これまで3回販売しており、いずれもお客さまにご好評いただいております。本オンラインツアーではBISTRO de SKYとして今後発売となる「黒胡椒塩だれの焼き豚重、牛筍ご飯の和風あんかけオム重、地鶏かつおだしご飯 から揚げ重」をお届けする予定です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/3269/540/resize/d3269-540-d8733db76bd5b7fff6be-1.jpg ]



第二弾　「シンガポール」オンラインツアーについて

国際線機内食付きオンラインツアーの第二弾は「シンガポール」を取り上げます。
シンガポールの代名詞ともいえる「マーライオン」が向いている方角は？　シンガポール版屋台村「ホーカーセンター」が無形文化遺産に指定された理由とは？など、シンガポールにお越しになった方も、これからの方にもお楽しみいただける内容です。
9/10（金）発売開始、10/9（土）開催です。
後日改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。

プレスリリース提供：PR TIMES