プレスリリース

アニメ専門チャンネル「カートゥーン　ネットワーク」を運営するターナージャパン株式会社（本社：東京都港区/代表取締役：高橋雅美）は、ヒーローアニメ「メカアマト」を2022年3月27日(日)午後2時から４話連続で日本初放送します。
https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/01617
[画像1: https://prtimes.jp/i/30758/539/resize/d30758-539-383aff8c275a574cacfb-0.jpg ]



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=D7H3ZPmRzKc ]

＜「メカアマト」予告動画 https://youtu.be/D7H3ZPmRzKc＞

「メカアマト」（原題：Mechamato）は、少年アマトとメカボットの名コンビが、宇宙から来たバッドロボと戦う超合体変形スーパーヒーローアニメ。マレーシアのアニメスタジオ「Monsta」で制作され、アジア各国を中心に世界中で話題になっています。


日本語吹替え声優は、主役の少年アマト役を村瀬歩、相棒のメカボット役を松岡禎丞が担当。ピアン役を白石涼子、マーラ役を加藤英美里、ディープ役を大谷理美が務めます。オープニングテーマソングの日本語版は、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のテーマソングを担当した歌手・吉田達彦が歌います。

カートゥーン ネットワークでは「メカアマト」予告動画を公開。第1話「コーントロール不能」では、アマトとメカボットが学校へ向かう町中で、三角コーン型のバッドロボットが道を塞ぎ、人々に危害を加え、町を破壊し始めているのに遭遇。彼らを捕らえるため、アマトとメカボットはホウキをメカナイズして応戦する場面からストーリーが展開します。
＜「メカアマト」予告動画　https://youtu.be/D7H3ZPmRzKc＞

アマト役の声優・村瀬歩、松岡禎丞、白石涼子、加藤英美里、大谷理美よりコメントが届きました。また日本初放送を記念してメカアマトのオリジナルグッズがセットになった“メカボックス”（アマト役・村瀬歩＆メカボット役・松岡禎丞　直筆サイン入り）が当たるプレゼントキャンペーンをカートゥーン ネットワーク公式サイトで実施しています。

■出演声優コメント
Q1.演じられて感じた役の魅力は？、Q2.「メカアマト」のアニメ作品としての見所は？、　Q3.ご覧になる方にメッセージ

■村瀬歩（アマト役）

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A１.実はとても素直で、悪戯心も正義感もどちらも持ち合わせているところとエネルギッシュなところがとても魅力的だと感じました！

A２.CGのクオリティの凄さにまず、目を奪われると思います。キャラクターの生き生きとした表情だけでなく、敵として出てくるバッドロボのデザインや表情がもう一度見たら忘れられないユニークさでたまらない出来です。お話も基本的には1話完結でとても見やすくなっているので、家族みんなでリラックスして見てほしいなと思っています。

A３.少年とロボットという題材は、こと日本ではピンときやすいだろうなと思います（笑）我々のDNAに馴染む昔ながらの良さと、今のCGでの画力でメカアマトの世界に心奪われること間違いなしだと思いますので、是非お楽しみに！

■松岡禎丞(メカボット役）

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A1.とある理由があって地球に来て、とある理由からアマトが〇〇〇〇になり二人で一緒に戦っています。メカボットは本当に感情が豊かで、メカなのにぶっきらぼうでゲームと食べ物が好きで、しぶしぶアマトに付き合ってる感じがあるのですが、なんだかんだアマトと一緒にいることが好きで様々なメカナイズされても受け入れて、ぶっ飛ばされて日常を楽しくやっています。メカボットは物事の言い方がサバサバしていて大体ツッコミ役なのですが、一つ一つの言動が本当に見ていて飽きないです（笑）

A2.物語は大体1話完結型みたいな感じで進んでいくのでどこから見ても楽しめると思いますし、絶対他の話数を見たくなること請け合いです！敵のバットロボットも悪いヤツではあるんですけど、憎めないロボットたちです。毎回個性豊かなバットロボが登場するので、そこも楽しめると思います。そしてなんといっても CG のクオリティが凄いです、一つ一つの細かい動作や表情、背景まで、本当にホンットーーーーに！丁寧に作られているので感動しました。僕も家で台本チェックをしている時、面白すぎて台本そっちのけでずっと映像を見てしまいました（笑）

A3.様々な方に見て頂きたいです、子供から大人まで笑って楽しめる作品になっているので自信を持ってお勧めします！本当にいろんな人に広めてください！それくらい面白いです！迫真のメカボットをどうぞご期待ください（笑）アイムヒーロメカアマトー！♪

■白石涼子(ピアン役）

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A1．あのぽってり感、少しどんくさいところ、あんなにお金持ちでそれをナチュラルに自慢するのにみんなに疎ましく思われず、たかられたりもせずに愛されているところ(笑)あと、とっても可愛らしい顔をしているところ！クワックワックワッのシーン、大変でしたが可愛くてお気に入りです！情けない声を出すところは、なるべくその魅力をそのまま届けたいなと頑張っています(笑)

A2．敵もユーモラスで可愛い。アマトとメカボットの変身が無限大なところがとても魅力的で見所かなと。アクションがとてもかっこいい！奥行きのあるCGもすごくて、画面の隅々まで気になって止めて見ちゃったりします。

A3．ほぼ子供達目線でストーリーが展開されるので、難しいことはなくとっても賑やかで、アフレコも楽しくしています。同い年なのにマーラがとってもしっかりしていてお姉さんなところとかほっこりします。あんなに事件がたくさん起こる町は実際住みたくないなぁと思ったりしますが(笑)メカアマト、ぜひ楽しんで観てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします！

■加藤英美里(マーラ役）

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A1.マーラはとてもしっかり者！女の子だけあって、アマト達男の子よりも少し大人です。冷静に周りの状況を判断し、アドバイスをする様子はとても頼りになります。そんな彼女の優しさを感じつつ、アマト達を優しく見守ってくれています。

A2.アマト、メカボットはじめ、個性ある子供達が様々なアイデアを駆使して事件（？）を解決していく様はとても見応えがあります。アマトのメカナイズは予想しない組み合わせだったりと、観ているみんなもつい夢中になってしまうはず！会話の中から垣間見えるキャラクターの背景も、気になります。

A3.彼らの愉快で爽快な活躍をぜひ見守ってください！

■大谷理美(ディープ役）

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A1.ディープはちょっとお調子者で楽観的。アマトたちを呆れさせてしまうこともありますが、喜怒哀楽がはっきりしていて、表情がコロコロと変わるのが魅力だと思います。次はどんなことをしてくれるのか、演じていてもとても楽しいです。

A2.人もロボットも登場キャラクターがバラエティ豊か！様々なバッドロボが登場し、特徴を活かした戦いを繰り広げます。そしてなんといってもアマトとメカボットのカッコいいメカナイズシーン！いったいなにとメカナイズするのか、毎回どきどきワクワクです。

A3.ディープの明るいキャラをみなさんに楽しんでいただけるよう、意識して演じさせていただきました。ディープの活躍はもちろん、メカアマトの世界観を存分に楽しんでいただけたらと思います！ぜひぜひご覧下さい！

■放送情報
・番組名：カートゥーン スペシャル メカアマト
・放送日時：2022年3月27日(日)14:00-16:00　[再]同日19:00-
・放送局：カートゥーン ネットワーク
・視聴方法：スカパー！(CS331)、スカパー！プレミアムサービス(Ch.668)、
　　　　　　JCOM（Ch.602）、ひかりTV（Ch352）、全国のケーブルテレビ、IPTVなど
・予告動画URL：https://youtu.be/D7H3ZPmRzKc
・番組URL：https://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/01617
・“メカボックス” プレゼントキャンペーンURL
　※カートゥーン　ネットワーク公式サイト内 プレゼントキャンペーンページ
https://www.cartoonnetwork.jp/pages/camp/2203mechamato

■カートゥーン ネットワークについて
世界192ヶ国以上、約4億世帯が視聴する世界最大級のアニメ専門チャンネル。
永遠の名作「トムとジェリー」をはじめ、「きかんしゃトーマス」など大人気のアニメからオリジルアニメ「パワーパフ ガールズ」や「おかしなガムボール」、「アドベンチャー・タイム」など世界中から厳選した良質な作品を24時間放送。国内では、スカパー!のほか、全国のケーブルテレビ、IPTVなどで好評放送中。視聴可能世帯は約720万世帯。

■WarnerMediaについて
ワーナーメディア傘下の事業には、ローカルプロダクションチームによるアニメーションや実写映画など日本オリジナルコンテンツの製作、洋画・邦画の映画配給、映画・アニメーション・HBOコンテンツのデジタル配信を含むホームエンターテイメントとTV放映権ライセンス、ゲームコンテンツの開発、コンシューマープロダクツの販売、およびHBO、ハリー・ポッターの魔法ワールド、DC、ルーニーテューンズなどワーナーメディアが所有するブランドおよびフランチャイズのライセンスも含まれます。またTVチャンネル事業にはカートゥーンネットワーク、CNNインターナショナル、DC、MONDO TV、旅チャンネルなど、キッズ、ニュース、エンターテイメントの各ジャンルが含まれています。
ワーナーメディアはAT&T Inc.のグループ会社です。

■会社概要
会社名：ターナージャパン株式会社
所在地：東京都港区
設立：1997年5月
TEL：0570-090-937
URL：https://www.cartoonnetwork.jp

プレスリリース提供：PR TIMES