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ワンダーテーブル

【オービカ モッツァレラバー】日本上陸15周年イベント第1弾 さまざまな商品が当たる”ガチャガチャ”実施

(PR TIMES) 2023年05月15日(月)16時15分配信 PR TIMES

ディナーコースやプレミアムワインが当たるかも!? http://obica.jp/

株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]が運営するオービカ モッツァレラバー(以下、 オービカ)は、日本上陸15周年を迎えます。これ記念し、イベント第1弾として、2023年5月22日(月)〜6月15日(木)、さまざまな商品が当たる”ガチャガチャ”を実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-a64da3282728b483a526-6.jpg ]

オービカは、イタリアから冷蔵空輸されるカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。(※1) 2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア、ロンドン、ニューヨーク、ポルトガルに展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンしました。そして現在、日本国内では六本木の東京ミッドタウン、高輪、西新宿、横浜、大阪の梅田、計6店舗を展開し、2023年は日本上陸15周年を迎えます。これを記念し、店内外で幅広いお客様に楽しんでいただける様々なイベントを予定してます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-9235f9aed841b5e2beda-5.jpg ]



■イベント第1弾
イベント第1弾は”ガチャガチャ”です。一部店舗(※2)を除き、ご利用金額5,000円以上につき1回”ガチャガチャ”を回していただけます(10,000円で2回、15,000円で3回を回せます)。”ガチャガチャ”の景品は、オービカ自慢の水牛モッツァレラチーズ”モッツァレラ クラシカ80g”や、トリュフピッツァ”タルトゥーフォ”、プレミアムワイン”フェッラーリ オーガニック ボトル”など、次回ご利用いただけるアイテムがずらり。ディナーコースご招待チケットもお宝アイテムとして含まれています。



[画像3: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-0092825fd8bfa1a53e2b-7.jpg ]

・実施期間 2023年5月22日(月)〜6月15日(木)
・実施店舗 全店
・景品例(※3)
エクスペリエンスコース2名様分
フェッラーリ オーガニック ボトル
ピッツァ タルトゥーフォ1枚
ピッツァ クラシカ1枚
モッツァレラ クラシカ80g

※1 オービカモッツァレラバーのフランチャイズ本部(イタリア)を日本で契約しているのは当社のみです。
※2 東京ミッドタウン店のみ、ご利用金額2,000円以上につき1回”ガチャガチャ”を回していただけます。
※3 東京ミッドタウン店は、限定バージョンとなり内容が異なります。


■オービカのモッツァレラチーズ
[画像4: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-7ec6cf9ca3a30a8e84c7-2.jpg ]

オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズをお楽しみいただけます。モッツァレラチーズは使用する原料によって名称が分かれ、水牛ミルクを使用したものをモッツァレラ・ディ・ブッファラ、牛乳で代用したものを、 モッツァレッラ・ディ・ヴァッカもしくはフィオル・ディ・ラッテと呼びます。一般的に、水牛ミルクを原料とするものの方が良質とされ、乳牛よりも水牛の方が飼育が難しく、乳の量も少ないため希少価値が高いと言われています。

また"モッツァレラ"とは、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来します。機械でカット・成形した商品が大量生産されるなか、職人が一つずつ手でちぎって(ハンドカット)成形するものは希少なモッツァレラチーズといえます。

オービカでは水牛ミルクを100%使用し、ハンドカット形成され、EU法が規定する100%の品質保証を約束する“DOP”認定を受けたモッツァレラチーズを提供しています。 鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。また、最高の状態で召し上がっていただけるよう提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。


■オービカ モッツァレラバーとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-8e98b25a40366f0508e5-1.jpg ]

イタリアから冷蔵空輸されるカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。(※1)

2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に10店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに2店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、六本木の東京ミッドタウン、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年3月31日に西新宿店が加わり計6店舗を展開しています。オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-3dea0abf4d0bebb8e32b-0.jpg ]

また、2020年7月よりオンライン販売をスタートし、2021年4月1日にはオンライン販売を軸にした公式サイトへフルリニューアルしました。公式サイトで販売するモッツァレラチーズは、DOP認証を受けたオービカ専用の特殊サイズのモッツァレラチーズで、他にはない世界で唯一の商品です。普段使いとしてはもちろん、ギフトとしてのご利用にも最適です。

公式サイト http://obica.jp/


■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内42店舗、海外94店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。


<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
[画像7: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-32116722bba3ec04dbe7-4.jpg ]

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes


<キッズフレンドリー>
[画像8: https://prtimes.jp/i/7752/538/resize/d7752-538-e00f8365f2a5ea902f24-3.jpg ]

ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/pages/kids_friendly




プレスリリース提供:PR TIMES

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