プレスリリース
9月26日(火) AndTech WEBオンライン「分解性プラスチックの基礎と難分解性高耐熱性の ポリマー材料への応用、今後の課題」Zoomセミナー講座を開講予定
神奈川大学 教授 木原 伸浩 氏 にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる分解性プラスチックでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「分解性プラスチック」講座を開講いたします。
分解性プラスチックの問題点を整理。その上で、使用時には安定で難分解性でありながら高速に分解できるプラスチックとその応用例を紹介します。
本講座は、2023年09月26日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee422aa-5086-620c-850f-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:分解性プラスチックの基礎と難分解性高耐熱性の ポリマー材料への応用、今後の課題
開催日時:2023年09月26日(火) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee422aa-5086-620c-850f-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
神奈川大学 教授 木原 伸浩 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
分解性プラスチックの基礎知識と現状
分解性プラスチックの適用範囲と問題点
分解性プラスチックの製品開発をする上で考慮すべき点
使用時の安定性と高速分解性を同時に実現するために必要なこと
分解性プラスチックによるリサイクルとカーボンニュートラルへの展望
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/536/resize/d80053-536-5e85ca6a0d41596c5d89-0.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
カーボンニュートラル、(海洋)プラスチックゴミ問題、マイクロプラスチック、リサイクルなど、プラスチックにまつわる多くの問題が提起されています。まず、これらの問題について整理して解説します。これらの問題を解決するために分解性プラスチックの必要性が唱えられていますが、分解性プラスチックは、「分解する」という性質のために、使用時の安定性との間にジレンマを抱えています。どのような分解性プラスチックがどのような場面で要求されているのか、総合的に取り扱ったのち、分解性プラスチックの問題点を整理します。その上で、使用時には安定で難分解性でありながら高速に分解できるプラスチックとその応用例を紹介します。
【プログラム】
1.プラスチックゴミ問題
2.分解性プラスチック
3.生分解性プラスチックの問題点
4.熱・光分解性プラスチックの問題点
5.高分解性と安定性の両立
6.分解性プラスチックの将来
6-1.プラスチックゴミ問題と分解性プラスチック
6-2.カーボンニュートラルと分解性プラスチック
6-3.リサイクルと分解性プラスチック
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES