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痛ましいテロに備えて弊社理事長の戸村智憲がこれまでのテロ対策ライセンスに加えて英国のテロ対策コースを修了:テロ対策に英国式の対応を拡充してテロ対策指導にあたります【日本マネジメント総合研究所合同会社】

(PR TIMES) 2024年07月16日(火)10時45分配信 PR TIMES

犠牲者の方々のご快癒・ご冥福を心よりお祈り申し上げます


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25058/529/25058-529-4a550ddc0a1d00dd23cda6b5c123d5bb-1191x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


報道機関各位
2024年7月16日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 この度の米国における大統領選挙に際して生じた痛ましいテロ対策において、犠牲者の方々のご快癒・ご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、様々な憶測・陰謀論・背景・思惑が錯綜する中、言論の自由・民主的な社会形成を暴力・テロ等による破壊的行動がなく、SDGsにも沿って公平公正な社会が築かれますよう、心より祈っております。

 また、政治的スタンスや各種政策の違いなどはあれども、対立する候補者であってもその候補者の人権・他者の人権を侵さぬ状況における言論の自由・生命の安全等については、命がけでお互いに守りあうべきものと思われます。

 テロ・襲撃事件・銃撃事件等は、国内外で差し迫った対応が求められる危機ですが、様々な文化・宗教等の異なる背景から、多様化するテロのあり方に即して、テロ対策指導をお届けするには、指導側も多様化が必要と思われます。

 そこで、この度、テロ対策の国際ライセンスを持ち、日本国内でも非軍事民間組織のテロ対策の指導を行って参りました弊社理事長の戸村智憲が、下記のテロ対策コースを修了して、テロ対策の多様化に備えることと致しました。

 今後も新たに研鑽を重ね、民間人の日ごろの備え・生命の安全確保・パートナーシップを通じたテロ対策などに、少しでも寄与できるよう努めて参りたい所存でございます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25058/529/25058-529-fa23aae1f1fc82e33d1a9b96fefe90ac-864x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【テロ対策の多様化に備えた新規に拡充したスキル等について】

・新たに修了したテロ対策コース: 英国National Counter Terrorism Security Officeテロ対策コース(the Action Counters Terrorism (ACT))修了

・修了者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (とむら とものり: https://www.jmri.co.jp/tomura.html)

<既に保有のテロ対策関連のライセンス等>
・TacMed(対テロ戦闘外傷救護ライセンス)
・米国ミネソタ州銃器所持・安全使用ライセンス(FSC, Shotgun/Rifle/Handgun/Bowgun: MDNR・IHEA)
・米国ミネソタ州ハンターエデュケーション修了証(HEC, Shotgun/Rifle/Handgun/Bowgun: MDNR・IHEA)
・米国ミネソタ州狩猟ライセンス(NR-SmallGame: MDNR)
・第三種放射線取扱主任者
・MFA BBP (バイオハザード・バイオセーフティ)
・化学物質管理者資格
・ドローンパイロット(無人航空機操縦技能ライセンス・無人航空機安全運航管理者ライセンス)
・水中ドローン安全潜航操縦士(JUDA)


 以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:

日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

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・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html



プレスリリース提供:PR TIMES

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