• トップ
  • リリース
  • 【マクセル アクアパーク品川】満開の桜アートに魅せられる、海の世界のお花見へ「NAKED SAKURA AQUARIUM」2023年3月4日(土)〜4月23日(日)

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社 横浜八景島

【マクセル アクアパーク品川】満開の桜アートに魅せられる、海の世界のお花見へ「NAKED SAKURA AQUARIUM」2023年3月4日(土)〜4月23日(日)

(PR TIMES) 2023年02月20日(月)14時45分配信 PR TIMES

新プログラムが追加され、魅力アップしたアクアパークの“春の風物詩”が今年も開催!
開花時期にも左右されず、会期中毎日“海の世界のお花見”がお楽しみいただけます。
『マクセル アクアパーク品川』(所在地:東京都港区高輪4-10-30品川プリンスホテル内、館長:山田亜希子)は、2023年3月4日(土)〜4月23日(日)の期間、シーズナルイベントとして「NAKED SAKURA AQUARIUM(ネイキッド サクラアクアリウム)」を開催します。

満開の“桜アート”と春ならではのストーリーで、館内は春爛漫。今年のサクラアクアリウムは新プログラム「ワイルドライブビューイング」が加わり、より生きものの魅力が輝くアクアパークの“春の風物詩”へと進化します。
展示室内のスタッフが身に着ける“ウェアラブルカメラ”と水槽上部に設置された大型モニターが連動し、生態解説とともにスタッフ目線のライブ映像がご覧いただける「ワイルドライブビューイング」。

今季は「ゴマフアザラシ」「ペンギン」にフォーカスし、“桜”モチーフのアイテムを使ったコミュニケーションや、スペシャルな“ごはん”でのフィーディングの様子を披露。合わせて生きものたちの春ならではの行動もご紹介します。昼夜で演出が異なる2つの「ドルフィンパフォーマンス」、水槽展示エリアもクリエイティブカンパニー『NAKED, INC.(ネイキッド)』が手掛ける桜や和のデジタルアートで生きものたちを彩り、併設するカフェバーでは桜が香るドリンクを提供するなど、館内全体で“海の世界のお花見”を展開します。

例年、桜を楽しむための多彩な“お花見スタイル”が登場する中、当館は【生きもの×デジタルテクノロジー】という施設特長を活かし、日本が誇る春の情景と海の世界が織りなすオリジナリティあふれる空間・コンテンツで非日常のひとときをお届けします。さらに、会期中(51日間)館内はいつでも桜満開。3月上旬から“一足早いお花見気分”に浸れ、開花時期には高輪エリアに咲く“リアルな桜”との同時鑑賞が可能、見ごろを過ぎた4月下旬までお花見がお楽しみいただけます。また、屋内型のハードは天候や気温、花粉などの影響を受けることなく常時快適にお過ごしいただけ、『品川プリンスホテル』内に位置する水族館として、品川・高輪エリアのプリンスホテルとの宿泊プランもご用意しました。

人流の回復が見込まれる4年ぶりの春。今春のレジャー動向や高まるインバウンド需用を捉えながら、ゲストのさまざまな“お花見ニーズ”にお応えしてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-3782368e8b2ab8a9e3e2-3.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-9e003734b16cb089dcc0-21.png ]




1.スタッフ目線のライブ映像で生きものの多彩な魅力をお伝えする新プログラム「ワイルドライブビューイング」


[画像3: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-847ab26f19c6f8598740-5.jpg ]

3月1日(水)からスタートする、新プログラム「ワイルドライブビューイング」。
展示室内のスタッフが装着する“ウェアラブルカメラ”と水槽上部に設置した大型モニターが連動し、飼育スタッフ目線のライブ映像がお楽しみいただけます。生態解説と合わせて、水槽越しでは分かり辛かった表情の変化や体のディティールまで詳細にご覧いただけるようになり、生きものへの理解をより深めていただけます。


◆ゴマフアザラシ

[画像4: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-8cb0cfb1b9c70fbded24-8.jpg ]

プールに浮かぶ花びらを模した“浮き”を集めたり、季節のお魚をプレゼントしたり、優れた身体能力をお伝えする春ならではのコミュニケーションプログラムをお届けします。飼育スタッフ目線の映像では水中から顔を出し、つぶらな瞳を向ける“ゆうみ”の愛らしい表情や桜色の舌、花びらを器用につかむ前脚などが詳細にご覧いただけます。さまざまなシーンを通じてゴマフアザラシの魅力をお伝えするとともに、春ならではの行動も解説します。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_1_c569130674f802425e8e2561eb572c80.jpg ]

◆ペンギン

[画像5: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-249406b225cf246d1b34-9.jpg ]

“桜吹雪”の中をペンギンたちが遊泳するようなシーンがお楽しみいただけるフィーディングタイムです。花びらをイメージし、期間中はスペシャルな“ごはん”として水槽内に「オキアミ」を投入。優れた泳力を発揮して獲物を捕らえる姿がご覧いただけます。また、春はペンギンたちにとって恋の季節。カップルの様子をライブ映像でお届けし、求愛や巣作り、子育てなど繁殖にまつわる行動も合わせてご紹介します。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_2_992ff9d208a81b47180bb8f2e734aeb7.jpg ]



2.桜や春にちなんだ演出でお届けする「ドルフィンパフォーマンス」「ミニパフォーマンス」


[画像6: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-2e35bfdade197a51fc6b-10.jpg ]

◆ドルフィンパフォーマンス(デイver.)
「春息吹-HARU IBUKI-」
冬が終わり、花咲く春爛漫の景色への“移ろい”を描いたプログラム。鳥のさえずりと春雷が春の訪れを告げ、青や緑の光が降りそそぐ中、生きものたちが静かに目を覚ますシーンから始まります。やがて花が咲き、世界に彩りがあふれていく様子をイルカとトレーナーの心温まる水中パフォーマンスで表現。ラストは疾走感あふれる楽曲と“桜吹雪”が舞う華やかな空間でイルカたちがダイナミックなジャンプを繰り広げます。
なお、プログラム後半には手拍子やその場でできる簡単な振り付けで会場一体となって盛りあがる“ゲスト参加型”の演出を導入。デイver.ならではの柔らかな自然光が射しこむ舞台からイルカたちが春をお届けします。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_3_3ed0ad5da9881cab1f5c8f4c30bf808b.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-e0394cc2b94018393b72-11.jpg ]

◆ドルフィンパフォーマンス(ナイトver.)
「桜語り(さくらがたり)」
【水(噴水、ウォーターカーテン)】・【光(ムービングライト、水中照明)】・【映像(プロジェクションマッピング】・【音(12.1chサラウンド)】などの最先端テクノロジーによる
演出とイルカたちの躍動が魅せる、ナイトパフォーマンス。MCを入れず演出のみで展開することで、圧倒的な世界観と没入体験を創出します。
同プログラムでは力強く咲き誇る・凛とたたずむ・美しく舞う、といった桜の花が持つさまざまな“表情”を描きます。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_4_7066acd2b7ed2496fd3b278a54f30a59.jpg ]

◆コツメカワウソのミニパフォーマンス

[画像8: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-f0ad5b11216931d3b098-12.jpg ]

当館唯一の屋外エリア「フレンドリースクエア」で開催するコツメカワウソ“たいよう”によるミニパフォーマンス。
期間中は皆さまと“お花見”を楽しむような演出を取り入れ、生きものの魅力をご紹介。桜の木を模した装飾にそれぞれ「ごはん」「ボール」「マイク」が入った袋を設置。手先の器用さを活かしてアイテムを選び、その内容に沿ってストーリーを展開します。プログラムの最後には“お花見後のお片付け”として、ゴミの分別パフォーマンスも披露します。
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_5_4d8d268a2ebb927f8ebbff4baed09ba3.jpg ]



3.満開の桜アートと魚たちが魅せる、5つの「水槽展示エリア」


[画像9: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-a4662924cf2616493535-13.jpg ]

◆桜便り(さくらだより)
ゲートを抜けると壁一面に満開の桜が描かれ、ゲストのお足元にも花びらが舞う華やかな空間が広がります。壁にふれると桜が咲くインタラクションな仕掛けも取り入れ、“春らしさ”をご体感いただけるエリアです。中央の水槽には、桜のインテリアフラワーとともに朱色の色彩が美しい「サクラダイ」を展示。優雅に舞泳ぎながらゲストをサクラアクアリウムの世界観へと誘います。


[画像10: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-9147342b1ef4bc27d881-16.jpg ]

◆舞桜の庭(まいざくらのにわ)
ダイナミックな映像演出とテーマに沿った水槽展示の融合で季節ごとに圧倒的な世界観を創出するイマーシブエリア「パターンズ」。サクラアクアリウムでは、四方を囲む高さ約3.6mの壁面と床にそれぞれ満開の桜と枯山水の模様を描き、趣深い“春の日本庭園”を演出します。フロアに並ぶ11本の水槽には、枝状に伸びるサンゴのなかま“ヤギ”とともにそれらの近くでくらし、身を隠す習性をもつ「ミナミハコフグ」や「クダゴンベ」などを展示。ヤギのもとに魚たちが集まる様子は、まるで桜の木の下で小さな“宴”を楽しんでいるかのよう。絵巻物のように美しい空間を散策しながら水槽をのぞき込み、生きものたちの宴に参加する“海の世界のお花見”を体現したような展示です。

[画像11: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-fa40bb84bf3b4a40eecc-0.png ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-1b6f3293a71263884621-15.jpg ]

◆零れ桜(こぼれざくら)
両壁に描かれた満開の桜から花びらが零れ落ち、お足元を流れてゆく風情ある展示エリア。ショウケースと交互に並ぶ7つの水槽では桜のつぼみが満開になり、桜吹雪となるまでのストーリーを魚たちで表現しています。例えば、つぼみを表現するのは装飾の隙間からひっそり顔
を出す「メジロダコ」。5分咲きはピンクとイエローが入り混じる華やかな色彩を持ち、存在感のある「マダラハナダイ」、花びらのような淡いカラーと群れる習性が“桜吹雪”を連想させる「ハナビラクマノミ」など、“桜の開花”になぞらえて魚たちの習性や魅力をお伝えします。
[画像13: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-96d82e2c7397f763bf21-17.jpg ]

◆花灯(はなあかり)
花灯(=満開の桜によって、夜がほの明るく感じられる様子)の名前のとおり、薄闇に浮かぶ桜のデジタルアートが印象的なカフェバー。カウンター付近に設置された2本の赤い番傘が“和”の雰囲気をより一層引き立てます。こちらでは、サクラアクアリウム限定メニューを4種類ご用意しました。ご購入いただいた商品は館内でお持ち歩き可能なため、お好きなお花見のシーンでお召しあがりいただくこともオススメです。
[画像14: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-aa3221a3b05eaac4475b-1.png ]



◆ジェリーフィッシュランブル

[画像15: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-172adbb79db1b89cec98-18.jpg ]

幅約9m×奥行約35mにもおよぶクラゲ展示の大空間。7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が並び、「ミズクラゲ」「アカクラゲ」など多彩なクラゲを展示しています。その美しさを引き立てる、四季で可変する音と光の演出(約5分間)は、サクラアクアリウムをイメージした仕様に。ピンクやブルーを基調にした98個のLEDライトが鏡面に反射し、無数の光が広がります。“夜桜”を彷彿とさせる幻想的な空間で、クラゲたちとのお花見がお楽しみいただけます。


館内ショップ「IN THE BLUE」でも桜を連想するアイテムを多数展開!

1.sakura バスボール 700円:桜をモチーフにした入浴剤。お風呂で気軽にお花見気分が味わえます。
2.瓶詰め桜貝 350円:まるで桜の花びらのような貝を小瓶に詰めました。お部屋のインテリアにもぴったり。
3.イルカぬいぐるみ ピンク 1,680円:ピンク色が桜を連想させる、もちもち手触りのぬいぐるみです。

[画像16: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-3b820aae97119b5a0dd4-2.png ]



海の世界のお花見を満喫した後は、品川・高輪エリアの“プリンスホテル”でゆったりステイ。


[画像17: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-ecbfd954c7bcd186e2d6-19.jpg ]

◆品川プリンスホテル
『NAKED SAKURA AQUARIUM STAY』
当館に隣接する「品川プリンスホテル」との宿泊プラン。
ご宿泊特典のワンドリンクを片手に水族館内の散策をお楽しみいただけます。ご友人同士での卒業旅行にもオススメです。


[表6: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_6_111d95989cc0396f7027f5473c331b31.jpg ]


[画像18: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-2ef80f81164b10f79787-20.jpg ]

◆グランドプリンスホテル新高輪
『SAKURA KIMONO STAY』
「グランドプリンスホテル新高輪」との宿泊プラン。
土日限定の宿泊プランで入場券と着物の着付け、コーラルカフェバーでのワンドリンクがセットになっています。
同ホテルが有する日本庭園では、開花時期になると17種類約210本の桜の花々がご覧いただけ、アクアパークが展開する“デジタルの桜”との同時鑑賞もお楽しみいただけます。

[表7: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_7_f8d22780eed49207a61be601d22d87ac.jpg ]



基本情報


[画像19: https://prtimes.jp/i/11571/529/resize/d11571-529-a328a5c397fbd7e9bd1a-22.png ]



[表8: https://prtimes.jp/data/corp/11571/table/529_8_9f13d757afea6b3d6f68c5bc7be3137a.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る