プレスリリース

日本一*の成婚数と会員数を誇る結婚相談所ネットワーク『日本結婚相談所連盟』を運営する株式会社IBJ（代表取締役社長：石坂茂、東京都新宿区）は、加盟相談所３,０００社、お見合い会員７.５万名※を突破したことをお知らせします。出会いの機会が拡大したことで、成婚の先行指標となるお見合いの活発化により、今後さらなる成婚の増加が期待されます。
※２０２１年１２月１０日（金）時点
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近年、マッチングアプリや婚活パーティー等、気軽に出会える機会が増えたことで婚活がより身近となり、婚活フェーズの変化から、結婚相談所へ活動を乗り換えるケースが増加。結婚相談所のニーズが高まると同時に、開業を検討する声も増えています。


■２００６年の連盟設立以降、右肩上がりで加盟相談所が増加


（１）地域での婚活支援を強化

２０２１年には、全国１３の地方銀行・信用金庫と連携し、地域における結婚相談所（供給）を生み出すことで、地元中小企業の事業承継問題への貢献と、地域活性化に注力しています。また、IBJグループ相談所ZWEIが持つ全国５０の直営相談所をハブ（結節点）とし、加盟相談所とのリレーションを深めることで、相談所間で協力しながらご成婚を育んでいます。
参考 https://bit.ly/3ET78GB


（２）AIマッチング機能『AI looks』をリニューアル

２０２１年１１月には、AI（人工知能）が、条件検索では分からない”顔のタイプ”を測定し、マッチングの可能性を高めることで、仲人にしかできない成婚までの細やかなサポートや、お客様のケアに一層注力できるように。
参考 https://bit.ly/3s4x4Ma


（３）コロナ禍の副業ブーム、相談所のオンライン化も追い風に

コロナ禍の副業ブームにより、時間や場所を選ばずに働ける自由度の高さから”仲人”の仕事が注目され、個人で結婚相談所をスタートするケースや、本業に影響を受けた『婚活』と親和性の高い企業が、新規事業として開業するケースが増加。また、面談やお見合いでのオンライン化が進み、出会いのハードルが軽減されたことも一因となり、結婚相談所の入会を検討される若者が増えています。
参考 https://bit.ly/3DTY971
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IBJは、マッチングだけに留まらず、ご成婚（婚約）までのトータルサポートを行うことで、付加価値の高いサービスの提供を目指しています。今後も、お客様の満足度向上（＝成婚数向上）を目指して、加盟相談所と連携し、より多くのご縁を育んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7950/526/resize/d7950-526-c427839af91d197537f3-4.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/7950/table/526_1_7568911c26ef174af99a0ab5945c85cb.jpg ]



■株式会社IBJ（https://www.ibjapan.jp/）
ITプラットフォームを活用した独自のシステムと、人だけが提供できるハンズオンサービスの両輪で、お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせたサービスの提供を行っています。成婚＝婚約と定義し、マッチングだけに留まらないトータルサポートで、日本の深刻な課題である「人口減少問題」に、結婚カップルを生み出すことで貢献したいと考えています。
所在地 ：東京都新宿区西新宿１-２３-７ 新宿ファーストウエスト １２階
上場市場：東証一部（証券コード６０７１）
代表者 ：代表取締役社長 石坂 茂
事業内容：婚活事業（結婚相談所連盟、直営結婚相談所、婚活パーティー、婚活サイト、合コン）
ライフデザイン事業（ウエディング・旅行・保険・住まい）

*『報道関係者』からのお問い合わせ先
pr@ibjapan.jp（株式会社IBJ 広報 椎名）

*『結婚相談所の開業』に関するお問い合わせ先
kamei@ibjapan.com（株式会社IBJ 開業サポート）
https://www.ibjapan.com/kaisetu/

プレスリリース提供：PR TIMES